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【2024/03/29 16:34 】

冥府の使者 ゴーズ
トラゴエディア ×2

ダーク・リゾネーター ×2
フレア・リゾネーター ×2
クロック・リゾネーター ×2
魔界発現世行きデスガイド ×2
ダーク・バグ ×2
クレーンクレーン ×3
ミミミック
キラー・トマト
ローンファイア・ブロッサム
ダンディライオン
スポーア
デブリ・ドラゴン
エフェクト・ヴェーラー ×2

強欲で謙虚な壺 ×2
大嵐
死者蘇生
ブラック・ホール
精神操作
サイクロン ×3
コール・リゾネーター
ダーク・バースト

聖なるバリア‐ミラーフォース‐ ×2
激流葬 ×2
神の警告
神の宣告
スカーレッド・カーペット


リゾネーターデッキ。
ガイドやクレクレからの3エクシーズ、あるいは6エクシーズが主な動き。
パルキオンやホウシン等、このデッキならではの強力シンクロをローリスクで出せたり、ファンデッキと侮れないスペックも持っている。
比較的丸い構築だけど、狙いを絞って尖らせるのもまた一つ。
自由枠はミミミック、ダクバの2枚。


さすがにこのクラスのデッキが環境入りすることはないとはいえ、如何せん今のゲームスピードおよびトップとのカードパワーの差は如何ともしがたいところ。
9月改定は毎年良改定だから、いくらかは期待したい。
まぁ各国代表が2トップで埋め尽くされた以上、これで規制されなかったらそれはもう…。

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CATEGORY[デッキレシピ(遊戯王)]
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【2013/07/23 23:48 】


青眼の白龍 ×2
カオス・ソーサラー
カオス・ソルジャー‐開闢の使者‐
冥府の使者ゴーズ
トラゴエディア ×2

青き眼の乙女 ×3
金華猫 ×3
ミスティック・パイパー ×3
ジェスター・コンフィ ×2
エフェクト・ヴェーラー ×3
機皇帝ワイゼル∞

強欲で謙虚な壺 ×2
大嵐
死者蘇生
ブラック・ホール
闇の誘惑
強制転移
ワン・フォー・ワン
ワンチャン!?
サイクロン ×2
ワンダー・ワンド ×3

聖なるバリア‐ミラーフォース‐ ×2
リビングデッドの呼び声 ×2
神の警告


魔導軸はなんかガチになってるしパーツが高く持っていない、ドラゴン軸は友人が組んでいる。
というわけで以前から興味があったレベル1パイパー金華猫に青眼ギミックを組み込んでみた。
乙女の誘発には、パイパーやコンフィとも共有できるワンダーワンドを投入。
打点が弱いのと相手ターンのしのぎには、レベル1のヴェーラーと、豊富な手札で打点の出せるトラゴエディアを採用。
召喚権を金華猫に費やすから、その点でもトラゴは有用で、プラスでカオス群とリビングメイン。

罠の枚数が少ないように見えるけど、レベル1にはエフェクトヴェーラー以外に、バトルフェーダーや速攻のかかし、DDクロウやドロール&ロックバード等々防御に回せるメタカードが豊富。
オピオン対策になるものマネ幻想師も有用。
フリー運用が前提なので多くはサイド行きで採用には至らなかったけど、範囲の広いヴェーラーと、青眼ギミックの弱点である対象取らない除去用にワイゼルを採用。
ワイゼルは打点も及第点ってのがフェーダーを押し退けての採用になった。


今後は打点面が解決できる宵闇の使者の採用が候補になりそう。
がっかりがっかり言われてるけど、個人的には使ってみたいカード。
その場合は腐る可能性も考慮して、青眼と共有できるトレードイン、トレインが腐らないよう霊廟白石等構築を変える必要が出るだろう。


とりあえずは楽しめたので、後は宵闇が出た後に試してみよう。

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CATEGORY[デッキレシピ(遊戯王)]
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【2013/06/27 23:06 】


フォトン・スラッシャー ×2
BK ヘッドギア ×3
BK グラスジョー ×3
BK スイッチヒッター ×3
BK スパー ×2
BK カウンターブロー
エフェクト・ヴェーラー ×2
カメンレオン ×2
カゲトカゲ

強欲で謙虚な壺
大嵐
サイクロン ×2
死者蘇生
増援
戦士の生還
ブラック・ホール
おろかな埋葬
月の書
禁じられた聖杯

聖なるバリア‐ミラーフォース‐ ×2
激流葬 ×2
神の宣告
神の警告
奈落の落とし穴 ×2
強制脱出装置 ×2
スターライト・ロード

A・O・J カタストル
閃光竜 スターダスト
スターダストドラゴン
ギガンテック・ファイター
BK 拘束蛮兵リードブロー ×3
キングレムリン ×3
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラックコーン号
交響魔人マエストローク
ジェムナイト・パール
ダイガスタ・エメラル


久々に遊戯王のデッキレシピ。
今回はBK。
ただし普通のBKデッキではなく、極力高価なカードを排除し、予算を抑えた構成にした。

元々主要パーツは安価なBK。
予算を抑えた結果、Exデッキとサポートパーツの質が下落。
とはいえ、まったく戦えなくなったわけではない。
また、初心者が一から入手することも想定し、BK以外のカードは極力3積みしないようにした。


ちなみにカスタマイズパーツは、

焔征竜 ブラスター

禁じられた聖槍

クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
H-Cエクスカリバー
機甲忍者ブレード・ハート
インヴェルズ・ローチ
ガガガガンマン
No.16 色の支配者ショック・ルーラー
ラヴァルバル・チェイン

この辺りだろうか。
BKを集めている途中でブラスター、GLDからチェインが引けるとラッキー。
その他は比較的安価なスクドラと、書籍カードのローチとルーラー(ビッグアイ共々6月頭に再販確定)が狙い目か。

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CATEGORY[デッキレシピ(遊戯王)]
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【2013/05/28 23:51 】

たまには遊戯王のデッキレシピ。


冥府の使者ゴーズ
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
嵐征竜‐テンペスト ×3
巌征竜‐レドックス ×3
焔征竜‐ブラスター ×3

コアキメイル・ドラゴ ×2
風征竜‐ライトニング
コドモドラゴン
ボマー・ドラゴン
カードガンナー ×2
ガード・オブ・フレムベル
エフェクト・ヴェーラー ×2
デブリ・ドラゴン ×2

大嵐
死者蘇生
ブラック・ホール
サイクロン ×2
封印の黄金櫃 ×3
七星の宝刀 ×3

聖なるバリア‐ミラーフォース‐ ×2
激流葬 ×2
神の警告
神の宣告
異次元からの帰還


というわけで最近流行り、というか環境トップにいる征竜。
なんだけど、ただの征竜デッキじゃつまらないので1キル率を抑えたビート寄りに。
手持ちのタイダルは水精鱗で使ってるってこともあって、火地風の3属性に。
別名そぼろ征竜。

元々はコアキメイルドラゴやデブリドラゴンが居る風ドラゴンを生かせる構築ってことで考えていき、今の構築に落ち着いた。
モンスターは割と固まったけど、魔法罠にはいくらか自由枠も。
キル率を落としたとはいえ、それでもラッシュ率はかなりのもの。
これをガチで組んだら環境に食い込むのも頷ける。
しかも比較的どのメタにも耐性があるのも大きい。
除外、スキドレいずれにも耐性が高く、オピオンローチにはブレイクスルーが余裕で視野。
さすがにサイド後にはすっぱとか色々あるけど、そこはこちらもサイドあるし。


まぁこのデッキの何よりもの欠点を挙げるなら、間違いなくお値段だろう。
普通にシングルで1から揃えるなら、EX込みだと諭吉さん2枚でも足りなそう。
征竜に関してはパックをひたすら剥くとしても、黄金櫃とビッグアイがネック。
まぁ手元にそういうカードがあるなら組んでみるのも良いかなってレベル、私もそんな感じ。
さすがにこれだけ暴れてると黄金櫃筆頭に次の改定での規制は間違いないだろうから。

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CATEGORY[デッキレシピ(遊戯王)]
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【2013/04/06 23:58 】


カオス・ソルジャー -開闢の使者-
トラゴエディア ×2
冥府の使者ゴーズ

ヴェルズ・サンダーバード ×3
ゼンマイラビット ×3
N・グランモール
カードカー・D ×3
エフェクト・ヴェーラー ×3
増殖するG ×2

強欲で謙虚な壺 ×2
大嵐
死者蘇生
ブラック・ホール
サイクロン ×3
月の書
オレイカルコスの結界 ×2

聖なるバリア-ミラーフォース- ×2
激流葬 ×2
神の宣告
神の警告 ×2
奈落の落とし穴 ×2
次元幽閉
強制脱出装置


以前から使ってるサンダーバードビート。
それに今回のEXパックで相性良いカードを加えて改良したデッキ。
最近はこのサンダーバード+ラビットのデッキにチェーンビートとかいう名前が付いてるけど、そんな名前付く前からこのデッキ使ってる側としては複雑;
某宗教っぽいカードショップに紹介された気分で…。
まぁ身内は私が以前からこのデッキ使ってるの知ってるから、そんな野暮な事言う人は居ないけど。



・モンスター
元々のコンセプトは場持ちの良いサンダーバードでのビートダウン。
それ以外は手札誘発のサポートカード中心、とはいえサンダーバード以外に殴れるカードが欲しくアタッカーの相方探しはいつも課題。
12.03.01の改定前はTGが相方だったけど、ストライカー制限で安定しなくなって甲虫装機の的になりやすくなって撤退。
それ以後はグアイバが相方を務めてきた。
が、前環境終盤から12.09.01の改定後にかけて奈落が復権、当時は聖槍を入れていたとはいえ本来カモに出来るカードに痛いのは面白くなく。
そして今回待望のゼンマイラビット加入で目指していた形になった。

その他、改定後はヴェーラーの刺さりが甘くなったから1枚クロウに変更していたけど、EXパック後は元通りに。
まぁ理由はお察しで。
開闢はパワーがあるモンスターが1枚欲しかったから。
光属性がもう1枚くらい欲しいところ。


・魔法
突っ込みどころは、巷の同タイプではあまり見ないオレイカルコスでしょう。
正直、ラビットと同じくこのデッキでは即決で採用決定だった。
相手の妨害は回避できるサンダーラビットだけど、問題は打点。
それを克服できるカードとして白羽の矢。
デメリットもグアイバが抜けたからエクシーズはあまり積極的にしないし、このデッキではあまり気にならない。
それよりもブリューナクが消えた今破壊耐性のしぶとさと、聖槍と違って使いきりじゃないところが大きい。
非常に相性良いカードとはいえ1度発動すれば場持ちがよく、1度しか発動できないからこの枚数で。

・罠
まぁ特に説明要らないかな。
巷ではよく採用される、積み上げる幸福とかのチェーンカードは無し。
アドバンテージ取れるのは魅力的だけど、わざわざ自分からフィールド空けて隙を曝す必要はないかなと。


その他、検討中のカード。

・魔界発現世行きデスガイド(+クリッター)
パワーカードとして候補に挙がる。
強いけどエクシーズ前提ってことでオレイカルコスとの相性が気になる。
EXデッキの枠は余裕あるからそこさえクリアできれば採用は容易。

・N・グラン・モール
試験枠。
サンダーラビットじゃ処理できない壁モンスターや大型モンスター対策。
地味にオレイカルコス下でも奈落にかからない。

・クリフォトン
追加の光属性候補。
サンダーラビットが回避した後の突然死を防ぐ。

・輪廻天狗
こちらもサンダーラビットと同様の立ち回りが出来て悪くない。
ただ、実質1度きりなのが気になるのと、2枚引いた瞬間…なのが。

・強制退出装置
サンダーラビットと相性が良い1枚。
1回は試験採用してみたい。
つり天井よりはこちらか。

・地砕き
モンスターの場持ちが良いおかげで、時代遅れな感じも強い単体除去も相性は良い。
2枚目以降のサンダーバードやオレイカルコスを処理しつつ返しの札になれるライボルも一興。

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CATEGORY[デッキレシピ(遊戯王)]
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【2012/10/22 23:12 】


カオス・ソルジャー-開闢の使者-
冥府の使者ゴーズ
サイバー・ドラゴン ×2

E・HEROエアーマン
E・HEROアナザー・ネオス ×3
E・HEROオーシャン ×3
魔導戦士ブレイカー ×2
魂を削る死霊 ×2

強欲で謙虚な壺 ×2
大嵐
死者蘇生
ブラック・ホール
増援
E-エマージェンシーコール
ミラクル・フュージョン ×2
サイクロン ×2
月の書
デュアルスパーク ×3
マスク・チェンジ ×3
超融合

聖なるバリア-ミラーフォース-
激流葬
リビングデッドの呼び声 ×2
神の宣告
奈落の落とし穴 ×2

ジャンフェス先行のプレパでM・HEROが追加されて組んでみたデッキ。

個人的にアブソルートZeroが出せないHEROデッキとか、それはHEROデッキとは思ってないような認識すらあったりする。
もちろん、イービルとか、あるいはバニラのHERO入れる場合とかは別なわけだけど、ある程度環境に出していけるレベルのHEROデッキってなるとやっぱアブゼロ見れないのは嫌だなぁってのが個人的な思い。
まぁそれはだいぶ昔、友人のHEROデッキのアブZeroが凄く強かったわけで、その印象が強いのがあるからなんだろうけど。
彼はエリクシーラーギミックまで取り入れたHEROで勝ってきたりしてたからなぁ…。
今はなかなか遊戯やらないみたいだけど。


んで、となると問題は水属性モンスターの選定。
ディーヴァをタッチするか、融合詰めて魔神王入れるか、メインからスノーマン入れるか。
それと今回のオーシャン入れるがあったわけだけど、中途半端なステータスゆえに奈落にかかるくせに返しの戦闘で大抵無理ってのがネックで今までは敬遠してきた。
特に戦闘で死ぬはまだしも、環境的にかなりの割合で2積みされる奈落に対してどうしようもないのが非常に痛かった。
アナザーが奈落にはデュアスパチラつかせられるだけに尚更のことで。

だから今まではスノーマンをメインから入れてきたわけだけど、サイド鉄板のカードとはいえさすがにメインからはムラがありすぎて…。
ディーヴァは型が変わるし、沼地は型も変わるけどあれはもうちょっとカジュアル向けかなどと。
ディーヴァはダイヤやディアボリック入れたD-HEROパターンがしっくりしたし、沼地やるならバニラHERO入れてウサギも見たいしと。

そこにきたのがこのマスクチェンジ組み込んだパターン、オーシャンを無理なく取り入れつつ兼ねてからの弱点だった奈落も克服、もちろんアブZeroも出せると非常に納得してるデッキ。
ついでに死霊とブレイカーに出張してもらって開闢にもデバってもらった。
もう少し罠入れたい感じもするけど、速攻魔法多いからこんなもんか。
サイバードラゴンの枠が自由枠。
召喚権が厳しいから、今回ライオウはサイド待機に。
ワイルドマンとか入れてダイアン見てもいいかもね。


とりあえず私の中では細部の調整あってもまぁ大まかな構築はこんな感じかなと。
後は大会に割とガチで出てる友人が煮詰めてるから、大会用への調整はそっちに丸投げ。
今年はジャンフェススルーしたりとどんどん実戦からは遠ざかってるから、ガチ環境に関しては殆どその友人に投げてる状況。
結構大規模な大会でも結果残してて、プレイングとかはもう完全に抜かれたなぁ…。
大会プレイヤーって大抵いい印象ないけど、彼は大会出るようになってもカジュアルやフリーしかやらない側のプレイヤーのことも分かってくれて、そーゆー面でも良いヤツ。
一応彼のブログにはリンク張ってあるんで、気になるなら是非。


ちなみに、最近よく大会勝ってるHEROはモンスターを極限まで削ってるけど、私にはあの構築は無理。
まずモン引けないもん。
引きが弱い人間はそこ考えてデッキ作るべきとは、同じくその友人が言ってたこと。
彼とは引き弱い仲間、ブリザードしかモンスター引かない旋風BFvsパシウルしかモンスター引かないXセイバーとかいう試合を平気でやるレベル。

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CATEGORY[デッキレシピ(遊戯王)]
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【2012/01/05 21:31 】


カオス・ソルジャー-開闢の使者-
ダーク・アームド・ドラゴン
冥府の使者ゴーズ
トラゴエディア
カオス・ソーサラー

召喚僧サモンプリースト ×2
BF-疾風のゲイル
BF-精鋭のゼピュロス
クリッター
ライトロード・マジシャン ライラ ×2
聖鳥クレイン ×3
オネスト
ゴブリンドバーグ ×2
霞の谷のファルコン
ドラグニティ-ブラックスピア ×2

貪欲な壺
闇の誘惑
大嵐
死者蘇生
ブラック・ホール
精神操作
サイクロン ×2
月の書
スケープ・ゴート
スワローズ・ネスト ×2

聖なるバリア-ミラーフォース-
激流葬
リビングデッドの呼び声 ×2
神の宣告
ゴッドバードアタック ×3


前の時は入ってなかったところはゴブリンドバーグ。
実は以前から投入候補ではあったんだけど、友人にぶつけるまでは伏せておきたかったから敢えて書かず。
手札に来たクレインを処理できるほか、奈落に引っかからずにライラを投下できたりも。
まぁそれが分かってたとしても、リンドバーグに激流、警告は撃てない罠。
アキュリス召喚と同じ。
撃たれたらあーそうですか、まぁアキュリスよりは多少痛いか。

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CATEGORY[デッキレシピ(遊戯王)]
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【2011/10/21 14:20 】
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