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【2024/04/25 16:58 】


運命の戦士 ダイ

次元ロボ ダイバトルス ×3
次元ロボ ダイウルフ ×4
次元ロボ ダイクレーン ×4
鋼闘機 デビルローダー
次元ロボ ゴーレスキュー ×4

次元ロボ ダイシールド ×4
コマンダーローレル
次元ロボ ダイタイガー ×4
次元ロボ ダイライオン ×3
宇宙勇機 グランザイル ×2

次元ロボ ダイバレット ×4
次元ロボ ダイドラゴン ×4
次元ロボ ダイジェット ×3

超次元ロボ ダイヤード ×2
真・究極次元ロボ グレートダイカイザー ×4
究極次元ロボ グレートダイユーシャ ×2

第99代次元ロボ司令官 グレートダイアース ×4
超宇宙勇機 エクスタイガー ×2
超宇宙勇機 エクスファルコン
超宇宙勇機 エクスローグ


ボチボチ来月のシャドパラTDやFCのカードが判明しているので、さっさとディメポリのデッキを。
まずは次元ロボ、基本的に双闘期とレシピはほぼ変わらず、新録分と超越を追加する形で採用。


○G4
エクスタイガー2枚目、エクスファルコンは自由枠。
グレートダイアースに乗るのが基本で、CBが余りがちなこのデッキでは非常に有用。
☆増加は2回目以降だけど、ディメポリで盤面が作れるだけで貴重。
最初から☆増加が必要な試合はそもそも悠長に盤面増やしている余裕はないって事で、最初からエクスタイガーで行けば良い。
エクスローグはCB使わず手軽に乗れる役。
エクスファルコンはワンチャンス枠。
アトモスにしても良い。

○G3
双闘期と変わらず。
次元ロボのG3は色々あるけど、とりあえず単騎で機能し超越できない時にも申し分ない真ダイカイザーがメインV。
サブにはダイヤードをこれまで通り採用したけど、超越できなかった時に最低限の動きができるЯダイユーシャでも良い。
グレートダイアースで盤面にも出し、真ダイカイザーで疑似的にトリガーの役割も果たすのでG3は9枚でも。

○G2
超越を積極的にすることを考え、カイザードが抜けてそこにダイジェットを採用。
ダイジェットはまさに穴を埋めるにふさわしい役割を果たしてくれるだろう。
真ダイカイザー起動用のバレットと、いつでも使いやすいダイドラゴンはこれまでと変わらず。
アクフォや銃士が多めの環境ならダイファイターの採用も視野に。

○G1
ローレルの抜けた穴をなにで埋めるかが課題。
真っ先に採用になるのがダイライオン、スキルがLBだらけの次元ロボでは非常に頼りになる。
残りの枠には非名称だけど双闘サポートのグランザイルを。
ちなみに守護者はG1ライドで乗る可能性を考えると、CB回復が美味しいとはいえ名称優先。

○G0
特に変わらず。
事故回避を考えないなら、FVは名称持ちの方がダイバレットの負担も少なくて済むだろう。



基本的に今までとデッキの動きは変わらず、そこに状況によって超越を考えていく感じに。
元々余りがちだったCBで苦手だった自軍のアドバンテージを稼げるようになったのはとても大きいので、1試合1回はグレートダイアースに超越したい。
コマンダーローレルは引ければラッキー程度なので、無い前提で動いていきたい。
とにかくVの決定力はピカイチなので、どんな相手でもワンチャンスはあるのは強み。
ただしローレルが規制されたので、理不尽ゲー以前に環境を取れるほどの安定性は見込めないか。

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CATEGORY[デッキレシピ(ヴァンガード)]
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【2015/03/28 23:13 】


蒼嵐候補生 マリオス

蒼嵐水将 デスピナ ×4
スーパーソニック・セイラー ×3
戦場の歌姫 マリカ
蒼嵐戦姫 ドリア ×4
蒼嵐兵 キッチン・セイラー ×4

蒼嵐戦姫 エレクトラ  ×4
蒼嵐水将 ヘルメス ×4
ケルピーライダー ニッキー ×4
戦場の歌姫 オルティア

タイダル・アサルト ×4
蒼嵐兵 ラスカル・スイーパー ×4
マグナム・アサルト ×3
カップルダガー・セイラー

蒼嵐竜 メイルストローム ×4
蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム ×3
ストームライダー ディアマンテス

天羅水将 ランブロス ×4
天鱗水将 タイダルボアー・ドラゴン ×2
ミラクルエレメント アトモス
スノーエレメント ブリーザ


もうディメポリの方が旬になってしまったので出遅れた感はあるけど、使っているメイル軸のアクフォでも。

G4:アクフォのテンプレ構築、タイダルボアーは3枚でも良い。
  出遅れてしまった場合は初手からランブロスを使うことも多々。
  他の同名参照超越と違い、初手からでもある程度の力は保障されているランブロスは、
  このクランと対峙するときの最大の障壁。
  使う場合はいかにしてここまで繋げるかがポイントではあるけど、赤系やリンジョ以外は
  ごり押しでどうにかなる場合も多い。
  タイダルボアーはあくまで補助だけど、比較的手軽に使えるので扱いやすい。
  CBは調整しやすいのでランブロスで足りない場合にはアトモスブリーザ。

G3:メイルストローム名称を7枚。
  アクフォを使うきっかけになった素メイルと、スキル発動の遅さを超越でカバーできる
  ようになったグロメを3枚。
  メイルЯは採用していないけど決して弱いわけではなく十分採用候補。
  というよりメイル名称なら割とどれでも良かったりする。
  ディアマンテスはお守り。
  別にメイル8枚目で何の問題もない。

G2:序盤から使えるタイダルは相変わらずフル投入。
  メイル軸の特権とも言えるラスカルスイーパーは、出だしは遅いけどローリスクなので
  こちらもフル投入。
  ブーストが必要で出だしも遅いけど、要求値は最も高いマグナムはー1枚の3枚。
  せっかく所持しているので5枚目のラスカルスイーパーも兼ねるカップルダガーを1枚。
  他にも採用レベルのG2は非常に多いので、枚数調整含めここは個性が出るだろう。

G1:CBは余りがちなので守護者は旧完ガ。
  乗るべき時にランブロスに乗れないのは致命的なのでニッキーはフル。
  マリオスを狙いに行く都合で攻撃回数確保にもケイ互換をフル投入。
  残りの枠は自由枠で、今回はお守りレベルで赤系意識のオルティア。
  ペンギン兵とかでも良い。
  ディアマンテス系のカードが多いのと、マリオスが固定なのでG1はー1枚。

G0:マリオスはこの軸を組む理由になるレベルの強力なFV。
  G3を超越コストに出来る以上事故回避以外でも役に立つ場面は多いので、有用度は高い。
  トリガーはランブロスのおかげでスタンドが自前で出来るようになったので、待望の☆採
  用。
  攻撃回数に捕らわれないグロメでごり押すときにも扱いやすい。
  盤面作るのが先決なので相変わらずドローは多めに。
  ちなみにグロメ+デスピナのコンボはまず狙わない、終盤あったらラッキー程度。


ランブロスのパワーは凄まじく、相手4点で手札10枚近くでも削り切るほど。
アクフォ側の盤面に触れられる赤系やリンジョ以外では、いかにして盤面が揃う前にペースを取れるかが勝負になるだろう。

以前は攻撃回数を稼ぐカードにはなかなか苦労させられたけど、今では使いやすい選択肢もかなり増えてだいぶやりやすくなった。
それでも攻撃回数勝負なのでいかにしてパーツを集めるか、赤系には妨害される前にマウントを取るかは相変わらずの課題で。
ランブロスが初手から乗っても最低限動けるので、相手のG2止めは好都合になることすらあるし、臨機応変に対応したいところ。


今後の課題は現状でも多い赤系と、5月以降復権してくるだろうリンジョ対策か。
抵抗持ちだけでは対応しきれないけど、かといってクラン特性上どうしても刺さってしまうのでやる事はあまり変わらない気はするけども。

ちなみにメイル軸にしない場合にはサヴァス+誰かで組むことになるけど、その場合のサブVの選択肢は多彩。
個人的に着目しているのはテトラドライブ、無理ない攻撃回数役に加え☆トリガーの採用は大きい。

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CATEGORY[デッキレシピ(ヴァンガード)]
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【2015/03/15 23:55 】

タイムピース・ドラコキッド

スチームバトラー ダダシグ ×4
スチームバトラー マシュダ ×3
ラッキーポット・ドラコキッド ×4
スチームナイト シュ・シン
スチームメイデン ウルル ×4

スチームメイデン アルリム ×4
スチームブレス・ドラゴン ×4
頂に立つギアウルフ ×4
スチームスカラー ジジ ×2

スチームファイター アンバー ×4
レリックマスター・ドラゴン ×4
スチームナイト プズル・イリ ×3

クロノジェット・ドラゴン ×4
フェイトホイール・ドラゴン ×2
ルインディスポーザル・ドラゴン ×2

時空竜 ラグナクロック・ドラゴン ×4
時空竜 ロストエイジ・ドラゴン ×2
時空竜 クロノスコマンド・ドラゴン ×2


最後になってしまったけど、ある意味一番の注目株のギアクロ。
やってる事は超越主体のかげろうと言って差し支えない。


G4:ほぼテンプレ構築。
  ラグナクロックはクラン全体を支える分かりやすいフィニッシャー。
  いかにしてこのカードまで繋げるかがクラン全体の課題になっている。
  ロストエイジは中盤までの要、コストがかからないのが嬉しい。
  基本的にはロストエイジにクロノジェットやアンバーを足していけば焼き
  は十分だけど、どうしようもない盤面を作られた時用にクロノスコマンドは1枚。
  こいつの2枚目が自由枠で、現状では特にこれだってものはなし。
  アトモスは同じCB1のラグナクロックがあるし…。
  主人公クランなので、この辺りは今後次第。

G3:メインヴァンガードはクロノジェット。
  クランコンセプト自体が超越しないと始まらないので、最も理に適っている。
  サブに据えるのはフェイトホイールとルインディスポーザル。
  ルインは双闘を持つので超越しなくても最低限戦える。
  一方フェイトホイールは登場時に焼き効果を持つので早い試合に効果的で、GBも
  あるのでその後も戦える。
  この2枚はどちらにも利点があるので、現状は2枚ずつ。
  逆にいうと、この2枚以上に利点のあるG3が出れば抜けてしまうという事。

G2:アンバーは超越が前提のこのデッキでは追加の焼きカードとして効果的。
  レリックマスターは一見旧式のカードに見えるけど、クラン全体が超越前程の
  カードだらけで動きが遅いため、早い試合用。
  どちらもフル投入で問題ない、レリックマスターは引かないと意味ない。
  残りの枠は双闘相方のプズル・イリ、言いづらい名前のカード
  R要員としてはソウル運用が難しく、使えても1度が限界。

G1:ラグナクロックを始めCB1刻みで動くことも多いので、守護者は恩恵の大きい
  新完ガ。
  QWが存在しないクランってのも選考理由としては大きい。
  超越が前提のデッキなのでサポートのスチームブレスはフル投入以外あり得ない。
  残りの採用候補はアドバンテージになるジジと、Rの請求値を増やすギアウルフ。
  スチームブレスは超越コストで場に出せない事が多いので、とりあえず7000ブー
  スターとしても使えるギアウルフを優先。
  バニホ互換とはいないので、ジジはR後ろにおきづらい。

  
G0:FVは事故予防になるタイムピースの方を。
  トリガーはかげろうやなるかみ同様自分のアドバンテージは増やせないので引多め。



現状では超越ユニットの優秀さはあるけど、カードプールの狭さからかげろうの劣化になりがち。
特にクラン全体が超越を前提としているので序盤の動きが弱く、万が一超越が出来ないならそれは致命傷になる。
かといってグレードバランスを動かせるほど安定性を担えるカードもないので、どうしても隙ができやすい。
現環境のデッキの中では中堅止まりだろう。


とはいえ、TD1つと1パック分のカードプールだけでこれだけ戦えているのは素晴らしい事ではある。
最低限戦えるカードはあるし、超越も強力。
さらに主人公クランなので、今後の強化も十二分に見込める。

クランのスタートラインとしては十分な出来なんじゃないだろうか。
今後は超越の充実よりは、G3やG2の層が厚くなることに期待したい。

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CATEGORY[デッキレシピ(ヴァンガード)]
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【2015/01/15 23:35 】


進化転生 ミライオー

メテオライザー ×3
レッド・ライトニング ×4
獣神 バンパウロス
ライザークルー ×4
ライザーガール ケイト ×4

猫執事 ×2

レディ・サイクロン ×4
メチャバトラー アラシード ×4
エネルギー・チャージャー ×3
叫んで踊れる実況 シャウト ×2

アルティメットライザー・DF ×3
ホワイト・ハンク ×4
メチャバトラー ザザンダー ×4

メッチャバトラー ビクトール ×4
アルティメットライザー・MF ×3

メテオカイザー ビクトプラズマ ×4
メテオカイザー ビクト・テン ×3
ミラクルエレメント・アトモス


来週にはネオネクとアクフォのTDが出てしまうし、残りもサクッと。
今回はノヴァ。
超越の爆発力に目がいくけど、猫ライザーと同時並行できるサブVを手に入れたって事にも着目したい。

G4:ノヴァのテンプレ構築。
  フィニッシャーのビクトプラズマは基本的に1度使えればいいとはいえ、
  かげろうが幅を利かせる以上コンボ抜きにVスタンドとして使う機会もある。
  ビクトテンはノーコストなのが嬉しく、ここにビクトールやホワイトハンク
  を絡ませ、ザザンダーを連撃させるのが超越ノヴァの基本。
  ビクトプラズマがCB2なので、CB1のアトモスを1枚。

G3:相変わらず猫の都合で1枚少ない。
  今回はビクトールがどちらかというとメインVって事に。
  直接的なカードアドバンテージこそ稼がないものの、醒トリガーに頼らずノヴァの
  連撃を行えるのは大きな魅力。
  そのおかげでザザンダーのような醒トリガー前提カードを無理なく運用できる。
  Aライザーに関してはもはや説明不要だろう。
  超越によって無理に最速双闘を狙う必要が無くなり、猫を引くまでの動きが大幅に
  向上。
  サブV候補としてはギャラクシーブラウのようなカードもあるけど、カードパワーで
  強いという以外に、動きにCBがかからないというのが大きい。

G2:GB1互換のホワイトハンクはビクトールと同様のスキルを持つ。
  ライザーライドパターンで頼りになるし、ビクトールと併用することでビクトプラズ
  マ超越を待たずビクトテンだけで試合を決定づけることも可能。
  このホワイトハンクに加え、ビクトテン、ビクトールで起こすことで容易に要求値の
  高い連撃を行えるザザンダーも、合わせてフル投入。
  コンボカードというにはあまりにも理想の動きをするハードルが低く、ローリスクハ
  イリターンな動きとなっている。
  残りの枠は双闘相方のDFに。
  双闘時にホワイトハンクと合わせて超連撃を行える可能性もあり、R要員としても悪
  くない。

G1:上記のホワイトハンクorビクトール+ザザンダーのお手軽連撃がCB1で出来るので、
  守護者はその試行回数を増やせる新完ガ。
  G3が少なめの構築なので、双闘補助のアラシードはフル投入確定。
  残りの枠は相変わらずカードアドバンテージに乏しいデッキなので、ENチャージャー
  は確定。
  最後の枠はドグーメカニックが理想的。
  …なんだけど、猫のせいでグレードバランスがずれてしまっていて、多少手札事故を
  起こしやすい仕様になっているので、保険でシャウトに。
  助けられた試合も結構ある。

G0:G3が7枚と事故の可能性は否めないのでFVはミライオー。
  最大値を取るならランボールになる。
  トリガーはスキルでガンガンスタンドできるので醒トリガーは不要。
  カードアドバンテージに乏しいので引トリガーは多めに。
  猫は当然最大値。


双闘スパイクも真っ青な、高打点の連撃をガンガン仕掛ける非常にアクティブなデッキ。
特にVスタンドのビクトプラズマが控えているところ、仕掛けるターン以外でもCB1で要求値が10000以上簡単に増え、アドバンテージも失わないところは大きな魅力。
勿論引けた場合は猫ライザーによる理不尽ゲーも健在。

欠点はやはりどんなにローリスクでもカード展開が必要になり、それでいてカードアドバンテージに乏しいっていうクラン特有の悩みそのまま。
相変わらずかげろうは苦手だし、新興のギアクロもやや厳しい。
そして次に来るなるかみは鬼門になるだろう。
アドバンテージ勝負になると非常に辛いので、どんどん先に仕掛けていきたい。
万が一アドバンテージが枯渇していっても、ビクトプラズマのVスタンドのおかげで簡単に試合を諦めずに済むのは非常に大きい。



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CATEGORY[デッキレシピ(ヴァンガード)]
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【2015/01/13 23:22 】



レッドパルス・ドラコキッド

封竜 ビエラ ×2
煉獄竜 バスターレイン・ドラゴン ×4
ガトリングクロー・ドラゴン ×4
封竜 アートピケ ×2
煉獄の踊り子 アガフィア ×4

リザードソルジャー コンロー

プロテクトオーブ・ドラゴン ×4
ドラゴンモンク ゴジョー ×3
ラーヴァフロウ・ドラゴン ×3
カラミティタワー・ワイバーン ×3

煉獄竜 メナスレーザー・ドラゴン ×4
煉獄竜 ワールウインド・ドラゴン ×2
煉獄竜 ドラゴニック・ネオフレイム ×3
トワイライトアロー・ドラゴン ×2

煉獄竜 ペインレーザー・ドラゴン ×4
煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート ×4

炎帝龍王 ルートフレア・ドラゴン ×4
神龍騎士 マフムード ×2
ミラクルエレメント・アトモス ×2


というわけでかげろう第2弾の煉獄。
ボーテックス・ドラゴニュートが抜け、ペインレーザーに。


G4:前回と変わらず。
  CBは1刻みで使用するデッキなので、アトモスのコストも捻出しやすい。

G3:超越と同等のアドバンテージを毎ターン稼げるグレートは確定。
  残りの枠はペインレーザーを採用。
  早い試合に対応できるだけでなく、超越の穴埋めとしては使いきりのペイン
  レーザーでも十分で、スキル後にバニラになる点もカバーしやすい。
  また、ドラゴニュートの方が生かしやすづらくなったのも大きい。
  ペルソナコストを払って2焼きするなら同等のコストでドライブが1枚増える
  超越(というかルートフレア)でだいたい事が足りてしまう。
  引トリガーを多めに採用する都合で確定ダメージのソースとしてはまだ有用
  ではあるものの、ペインレーザーの方が利点が高いと判断。

G2:要になるメナスレーザーは4枚確定。
  双闘相方であり、双闘していなくてもスキルの使えるネオフレイムも以前より
  優先度が上がった。
  残りの枠は安定度を考慮してワールウインド。
  …だったんだけど、特にペインレーザーに乗るとCBが余る試合が多く見られた
  ので、トワイライトアローを採用。
  多すぎるとG2ライド時のメナスレーザーが撃てなくなるので枚数は半々。

G1:CBを1刻みで使うデッキなので守護者は新完ガに。
  ローレルは焼きやすいから、ジエンド型にだけは注意したい。
  残りのカードはジエンド型と変わらず。
  どれも同じくらい欲しい札だったので枚数は同じに。
  減った1枚は、全ての4枚目および完全ガードサーチ役にコンローを1枚。

G0:FVは前回同様。
  トリガーはグレートのおかげで持久戦が得意なのでドロー多めに。
  6:6だけど7:5でも良い。
  メインデッキに1枚採用したコンローは、3積みしたG1全ての実質4枚目。
  加えて守護者もサーチできる。
  サーチした守護者はプロテクトオーブなので、コンローのCBは実質帳消しになる。



ジエンド型のような安定した制圧力にはやや欠けるものの、どちらにライドしても比較的安定した活躍は期待できる。
特にグレートの場合は双闘さえしておけば、G3を握れなくても動けるのはジエンド型にはない利点。
ペインレーザーも1ターンは誤魔化せる。

後はやはり、煉獄型の最大の強みはメナスレーザーだろう。
ルートフレアがCBを使わないところときっちり噛み合っている。
ジエンド型のようなごり押しはしづらいので、取れるところをきっちり取る丁寧な戦い方を。

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CATEGORY[デッキレシピ(ヴァンガード)]
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【2015/01/07 23:51 】


レッドパルス・ドラゴキッド

封竜 ビエラ ×4
槍の化身 ター ×3
ガトリングクロー・ドラゴン ×4
封竜 アートピケ
封竜 シャーティング ×4

封竜 リノクロス ×4
ドラゴンモンク ゴジョー ×3
ラーヴァフロウ・ドラゴン ×4
カラミティタワー・ワイバーン ×3

ドラゴニック・バーンアウト ×4
バーニングホーン・ドラゴン ×4
トワイライトアロー・ドラゴン ×3

ドラゴニック・オーバーロード“The X” ×4
ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド ×4

炎帝龍王 ルートフレア・ドラゴン ×4
神龍騎士 マフムード ×2
ミラクルエレメント・アトモス ×2

来月にはヴァンガ新弾、それと遊戯新弾も控えているので残りのデッキレシピも順々に。
今回はかげろう、Xことジエンド双闘軸。


G4:かげろうのテンプレ寄り構築。
  ルートフレア4、マフムード2、アトモス1までは確定。
  ルートフレアが実質ノーコストなので、マフムードは序盤要員に留まりがち。
  アトモス2枚目の枠は今後次第で、ブリーザは微妙だったので暫くはこんな感じか。

G3:メインのX4とジエンド3は確定。
  超越によってジエンド素乗りでも息切れしにくくなっているから、今回は4枚に。
  入賞レシピ等では9枚目の投入もあるけど、今回は4:4の8枚に。
  グレートは煉獄型で使っているので、入れるならブレードマスター。
  その場合はオバロ名称じゃないのでG2の構築は多少動きそう。

G2:CBを使わないバーンアウトは4枚確定。
  超越によって今までよりもコストをドロップできる可能性も上がった。
  カードアドバンテージにシビアなデッキなのでブースト無しで単体で攻撃できる
  バニホを採用。
  残りの枠にはトワイライトアローを試験採用。
  CB1で動け、Xのペルソナやルートフレアと合わせて焼き特化で動くことも出来る。
  場に残れば繰り返し使えるので、ネオフレイムとの差別化も十分。

G1:守護者は通常完全ガード。
  プロテクトオーブは煉獄型で使用中。
  CB1で動ける利点がメナスレーザーを持つ煉獄の方が大きかった。
  まぁミラー意識でってのも無くはないけど、用意できるならやはり新完ガの方が良い。
  残りの枠は同じのカードで枠を占めた。
  バーンアウトとSBがかち合うカラミティタワーと、最速双闘の機会が薄くなった
  ゴジョーが枚数減。
  ペルソナを打つ都合でG3を切れない場面を想定してラーヴァフロウがフルに。
  カラミティタワーはともかく、ゴジョーはバイオレンスホーンでも良い。

G0:FVは安定のレッドパルス。
  トリガーはかげろうのテンプレ配分。
  現状では真っ先に焼かないといけないFVが減っているので、ガトリングクローは
  アートピケに枚数ずらしても良い。
  バーンアウトで有効活用できるだろう。



守護者枠が新完ガに切り替わりつつあるので、双闘でRアタックからジエンドペルソナでVスタンドを狙いやすい。
勿論守ってくれるならそれはそれで有り難い。

双闘で攻めるべき時と超越すべき時の差があるので、うまく使い分ける必要が出てくる。
特にジエンドのペルソナが決まる見込みがある場合には双闘。
まず間違いなくガードされる場合にはルートフレア超越の方が良い。
いずれの動きにしてもG3が必要なので、枚数を構築時から増やすってのもよく分かる。
名称の兼ね合いから増やすならグレートが最良。


現状では動きの多彩さと環境的な強みからトップランクに居るかげろう。
今後はライバルになってくるクランに追加が入ってくると、そこにうまく対応できるかって事になるだろう。
同じ赤系のなるかみ、地力のあるロイパラシャドパラ等々候補は多数。
アニメでは今のところ使い手に恵まれていないので、今後の強化に関しては未知数。
とはいえ半年以上先なのは間違いない、それまではなんとか環境を牽引してもらいたい。

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CATEGORY[デッキレシピ(ヴァンガード)]
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【2015/01/05 23:34 】

リトルウィッチ ルル

サイキック・バード ×4
オラクルガーディアン ニケ ×4
バトルシスター じんじゃー ×4
ロゼンジ・メイガス ×4

調停者 アメノサギリ ×4
神宮衛士 ツナガイ ×4
オラクルガーディアン ジェミニ ×2
神剣 アメノムラクモ ×3
ウェザーフォーキャスターミス・ミスト

サイレント・トム ×4
神凪 クロイカヅチ ×4
オラクルエージェント ロイス ×3

覇天戦神 スサノオ ×4
スカーレットウィッチ ココ ×4

神鳴りの剣神 タケミカヅチ ×4
天翔ける瑞獣 麒麟 ×2
ミラクルエレメント・アトモス
ハーモニクス・メサイア


お次はオラクル。
超越環境がいよいよスタートする頃に書いたココデッキの発展形。


G4:オラクルテンプレ…とはメサイアの分だけ違う。
  メサイア採用はココライド時の打点を加味して。
  アトモスは欲しい試合が目立ったので削るのは麒麟に。
  持久戦が得意な構築になったので、タケミカヅチは2回起動も十分圏内。
  ココライドでも完ガや治トリガーでいつの間にか…なんて事も。

G3:ココと組み合わせるG3が苦し紛れだったのでスサノオの加入は非常に大きい。
  両方手札にあった場合は相手のクランと状況を見て決めたい。
  よってどちらかがメインというわけではなく、ダブルメイン状態。
  ココも10000Vではあるけど、ドローのタイミングは最適で相変わらず強い。

G2:オラクル握る理由になるトムは、G1のバニラ増強もあって4枚確定。
  他の候補はCB1刻みでアドバンテージに変換できるクロイカヅチと、FVがルル
  なのを加味してロイス。
  FVの都合もあって極端な速攻はやや苦手なので、10000バニラは採用圏内。

G1:CB1刻みでアドバンテージが取れ、名称じゃないので守護者は新完ガ。
  トムの事を考えると4枚では確実に置きづらかった8000バニラは6枚体制。
  残りは超越補助のアメノムラクモで決まり…なんだけど、シングや撃退を加味して
  ミスミストを1残し。
  別に抜いても問題はなさそう。

G0:FVは変更なし。
  トリガーも変更なしで、ドロー出来る機会も増えたので☆偏重で特に問題はない。
  が、序盤の速攻(主に5000刻みの殴り合い)に引トリガー採用はあり得る話。




ドローがコンセプトのクランだけアドバンテージ獲得力には目を見張るものがある。
手札が13枚とかも十分あり得る話。
枚数だけでなく、この環境で完全ガードを引きに行けるのは非常に大きく、このクランを選ぶ理由になる。

ネックは決定力がやや低い事。
超越である程度カバーできるけど、他クランの殺意満載の超越勢と比べると決めるべき時に決められない可能性は高い。
トムも絡めて上手い事ゲームエンドへ導きたいけど、それもダメなら持久戦も一つの手か。
FVの都合序盤の盤面形成は弱く、そこに付け込まれる試合もある。
そこを乗り切ってG3ライドから反撃開始、こちらのペースに引き込みたい。

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【2014/12/26 23:39 】
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