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【2024/04/18 14:06 】

クリーピングダーク・ゴート

厳格なる撃退者 ×4
撃退者 エアレイド・ドラゴン ×3
ハウルオウル ×4
氷結の撃退者
暗黒医術の撃退者 ×4

髑髏の魔女っ娘 ネヴァン ×4
真黒の賢者 カロン ×4
哀慕の騎士 ブランウェン ×3
ダークハート・トランペッター ×2
黒翼のソードブレイカー

闇夜の乙女 マーハ ×4
髑髏の魔女 ネヴァン ×3
虚空の騎士 マスカレード ×4

ブラスター・ダーク"Diablo" ×4
ファントム・ブラスター・ドラゴン(BR) ×3
暗黒魔道士 バイヴ・カー

暗黒竜 ファントム・ブラスター"Diablo" ×4
覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン ×2
暗黒騎士 グリム・リクルーター
暗黒騎士 エヴニシェン


風華天翔の時はだいぶ遅くなってしまったの、で覇道竜星以後に構築変わったデッキを早めに。
まずは大本命シャドパラ。
Abyssというか撃退者の方はシシルス互換のブランウェンを入れてほぼ終了だったので、撃退者じゃないレジェンドデッキ組の方を。
効果は変わってもシャドパラ初期から居るメンバーだらけなので、4弾からシャドパラ触っている人には親しみある連中だらけ。


○G4
特に説明不要の構築、エヴニシェンは自由枠。
軸になるのは当然PBDi。
詰め性能としてもかなりのものを誇るけど、状況によってはダークdiabloの超越ボーナス目当てに初手から実質バニラで乗ることも。
オーラガイザーはG3の都合でカロン1枚でスキルを打てるので非常に有用。
とはいえさすがに2セットは厳しいので2枚。
グリムはとりあえず乗っておける超越、エヴニシェンは後列が詰まった時に。
Gゾーンは現状でほぼ完成してしまっていて、余程のものが無い限り大きく変わることはないだろう。
つまり、中途半端なカード渡すくらいならその枠を他クランにあげて下さい。

○G3
軸になるのはダークDiablo。
超越ありきのカードではあるんだけど、GB2能力により肝心な時に超越できないってリスクが薄い。
このGB2を最速で満たせるっていうのもオーラガイザーの強さ。
超越ボーナスは地味だけどノーコストで盤面グレード問わずの高性能。
厄介なシステムユニットが居る場合には、このスキル目当てに初手からPBDiに乗ることも。
サブVには新PBDを採用。
同じく超越ボーナスのクラレットソードも候補だったけど、ダークハートやカロン、不採用だけど新ドリン新クローダスといった連中から名称面が非常に大きい。
クロノジェット互換だけしか採用しないと、相手のG2止めがきつくなるってのも。
PBDに乗った場合は当然BRは有効に使いたいので、SBを使うのは1度までになる。
立ち回りは慎重に。
1枚だけ採用した旧バイヴは、相手のG2止めや先攻時の展開に役に立つ。
盤面埋まっても超越コストに出来るので柔軟に扱えるものの、さすがにライドが怖いので採用は1枚。

○G2
撃退組が使えないので選択肢は多いようで割と絞られている。
低CBで後列確保出来るマーハは4積み。
後列確保のグリムリクルーターは通るとも限らないのでその補佐も。
こいつをRに出す事で逆にグリムが通りやすくなるって面も。
マスカレードは特に説明不要の打点役。
本来なら新ドリンのスペースだけど、新クローダスが不採用になったので彼に。
ネヴァンは早いターンやG2止めに対応できる縁の下の力持ち。
ライドは怖いけど早いターンに引きたいカードなので枚数は残りの枠の3枚に。
2枚以下しか採用しないなら多少はパワーのあるギーヴァも視野に入るけど、事故回避も兼ねるこの手のカードでGBの条件を待たないといけないのは…。

○G1
守護者は手札交換付きのネヴァンに。
CBは比較的余りがちで、尚且つPBDライドの場合はCCすら行えるのでカルマコレクターはなし。
残るは旧完ガのマクリールだけど、メタ対象のかげろうにはクラン特性で強く出れるし、ディメポリはダークDiabloの超越ボーナスでローレルが焼けるので、そこまでは良いかなと。
カロンはPBDiは勿論、オーラガイザーやBRでもスキルが有効に使える。
盤面に必ず1枚置きたいカードなので、サーチできる事を考えてもフルに。
ダークハートとソードブレイカーは、SBの量的に合計2回が目安。
手札からでも有効でパワー7000のダークハートを2枚、基本V後ろ一択のソードブレイカーは1枚。
残った枠は以前は新クローダスだったけど、さすがにシシルス互換は欲しいのでそのスペースにブランウェンを。

○G0
FVは安定性もあるゴート。
ジャッジバウはPBDに乗らない試合の方が多く、PBDiまで待つのはさすがに遅すぎる。
新フルバウはサーチ対象が構築上G3のみなので、それなら事故回避になるゴートに。
トリガーはAbyssをブラフでに追わせるために撃退中心に。
欲しいパーツが多いのでドローは多め、PBDの補助にもなるのでまぁるがる互換のハウルオウルはフル。



基本的にはPBDiをフィニッシャーに据えて、後は黄色いクランらしい盤面やドローを強化しながらそこまでもっていく。
撃退者と異なり、フィニッシャーは完全に超越依存になる。
その反面、Abyssが引けなくて負けってパターンは薄い、PBDは自前でBR先を持ってこれるのでBR抱え死にのリスクはやや薄い。
基本に忠実なプレイングが多いので、そこはきっちり。
シャドパラミラー時にはカロンが非常に重要、ダークAbyssで1枚焼かれても良いようにはしておきたい。


強さも十分にある。
だけどそれ以上に旧シャドパラのメンバーばかりなので、思い出補正が大きいのは嬉しい限り。
あのころと比べてだいぶゲームは変わってしまったけど、当時の楽しさは忘れずにいたい。

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【2015/06/02 23:18 】
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