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【2024/04/26 10:28 】

ダーク・アームド・ドラゴン ×2

E・HERO エアーマン
E・HERO ブレイズマン
E・HERO シャドー・ミスト ×3
E・HERO バブルマン
D‐HERO ダイヤモンドガイ ×3
召喚僧サモンプリースト ×2
H・C 強襲のハルベルト ×3

大嵐
死者蘇生
ブラック・ホール
増援
E‐エマージェンシーコール ×2
デステニー・ドロー ×3
闇の誘惑
ヒーローアライブ ×2
融合
マスク・チェンジ ×3
マスク・チェンジ・セカンド

聖なるバリア‐ミラーフォース‐ ×2
奈落の落とし穴 ×2
強制脱出装置 ×2
リビングデッドの呼び声 ×2
神の警告


次はHERO。
シャドーミストに続きブレイズマンまで加わったことで下級っモンスターの使い勝手が大幅に向上。
基本的にはダークロウビート。


・ダムド2
よもやE・HERO中心構築で使える日が来ようとは。


・ブレイズマン
優秀なので抜くのはあり得ない。
必要に合わせてサーチできるので枚数は考慮。
融合との兼ね合いもあってとりあえず1枚。
2枚までなら増量も、3枚は多いか。

・バブルマン
手札でダブると痛いので1枚。

・ダイヤモンドガイ3
マスクチェンジは"E"・HEROである必要はない。
そのため下級HEROでダークロウになれて、効果もそこそこ優秀。
Dドローと合わせてデッキ回転も。

・サモプリ2
状況を選ぶ魔法カードを多く採用し、相性のいい下級HEROも増加。

・ハルベルト3
展開力。
フリーではメタ要素抜きの殴り合いになる事も多いので、
モンスターの頭数が揃えられるので採用。
セプタースローネの半分のデッキスペースで済むのも良い。


・デステニードロー3
対応するのはダイヤモンドガイのみだけど、手札に加える手段は豊富。
そのため発動させやすい。

・アライブ2
ライフコストとの兼ね合いもあってあまり好きなカードではなかった。
が、シャドーミスト、ブレイズマンと相性の良いカードばかり追加されては
入れない理由がない。

・融合
ブレイズマンの都合で1枚。
サモプリの手札コストになることが殆どだけど、稀に余った手札で融合する
ことも。

・マスクチェンジ・セカンド
4枚目。



強烈なメタ効果を2つも持つダークロウだけど、それだけでは勝てない。
そこにたどり着くための下級HEROや魔法が優秀だからこそ。
正直入れたいカードが多すぎてメインデッキもExデッキもカツカツ。


保留カードは多い。


・アナザーネオス
長らくHEROを支えてきた功労者。
ただデュアルスパーク前提なのが痛く、対応M・HEROも専用構築で
光る光牙。
1900バニラになりがち。

・オーシャン
水M・HEROは2種類とも優秀なので入る余地は十分にある。
発動タイミングが痛く、ステータスの高くないこのカードを守る必要が
出てくる。
そのためマスクチェンジ前程の動きになりがち。

・ゴブリンドバーグ
手札に来たシャドーミストのSS効果を生かせるようになる。
増援でサーチできるのはメリット。

・ブリキンギョ
増援でサーチできないが、エアーマンも生かせるようになるのはこちら。


・おろかな埋葬
シャドーミスト経由で疑似増援にもなれるので優秀。
Eコールの代わりにこちらか。

・サイクロン
現状はサイド待機だけど、ペンデュラムがより流行するならメインから。
現状でもクリフォートのツールを潰せる。

・ソウルチャージ
次期制限改定規制筆頭と言われるパワーカード。
このデッキでも優秀で、SS時に効果が出るカードも多いので得られる
アドバンテージは膨大。
唯一気になるのはライフコスト、特にアライブとの兼ね合い。

・ミラクルフュージョン
HEROの切り札。
…だったんだけど、よりお手軽なM・HEROの台頭。
そしてM・HEROと合わせるとExデッキがカツカツで…。
アナザーネオスが抜けたってのも大きい。


・虚無空間
ダークロウと合わせると強烈だけど、あまりフリーでやりたい光景
ではない。


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【2014/07/23 23:18 】
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