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２日遅れの５Ｄ’ｓアニ感。
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５Ｄ’ｓアニ感。 ちょうどその時、遊星の思惑が外れ事態が。 そうして鬼柳がドローしたのはインフェルニティドワーフ・・・レベル２のチューナー； だけど遊星も全力で鬼柳とデュエルする。
鬼柳を倒すために呼んだだけで後は用済みと遊星も一緒に鉱山へ送られてしまう。 一方のクラッシュタウンではマルコムグループが大々的な宴を行っていて。
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５Ｄ’ｓアニ感。
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５Ｄ’ｓアニ感。 一人ネオ童実野シティを離れとある町へやってきた遊星。 そこはどうやら相当荒れた場所のようで、デュエルが全てを支配していた。 遊星の元に届いた一通の手紙。 ここに居る一人の人間をどうか救って欲しいというその手紙で、この荒れたクラッシュタウンまでやってきた遊星。 その荒れっぷりは酷いもので、危なく遊星もそれに巻き込まれるところに。 そこは手紙の差出人であったバーバラの介入もあって事なきを得た遊星。 日が暮れた後がこの町の真の恐ろしさというとおり、日が暮れようとしていた時に二つのグループが町に現れて。 その片方のグループが呼び出したのは、髪は伸びハーモニカなんて吹いちゃってるけど、探し人の鬼柳。 彼がこの町に殺されるってのはいったい・・・？ 程なくしてギャラリーも集まり、デュエルがスタート。 鬼柳のデッキは相変わらずインフェルニティデッキのようで。 だけどどうも発する言葉に覇気が無い・・・。 それは鬼柳がこの町に来たときからで、まるで死に場所を求めてここに来たようだったとか。 そもそもこの町ができたのは、近くの山でＤホイールの稼動部品の原料となる鉱物が発見されたからで。 発見されてからというもの、まるでゴールドラッシュのように町ができ。 ちょうどさっきの二つのグループが鉱物発掘の２大グループで、やがて作業員を取り合うようになり。 それならデュエルで取り合おうじゃないかということになり、それが今のデュエルが支配するクラッシュタウンにつながった。 デュエルで勝ったものは莫大な金や利権を手に入れることができる。 じゃあ負けた方はといえば、ちょうど今また一人敗者ができようとしていた。 鬼柳の相手になった男は手札抹殺で先制バーンを狙うも、鬼柳が伏せていたのは全弾発射。 これで鬼柳の手札はゼロになり、インフェルニティモンスターがその真価を発揮する。 場に居たインフェルニティミラージュは即座に誘発効果で墓地のインフェルニティ２体に。 その後いきなり高攻撃力モンスターが２体も出てなす術ない相手に、トップドローのインフェルニティバーストとデストロイヤーのバーン効果でそっこー決着。 そして明らかになった敗者の結末、それは勝った側の作業員となって死ぬまで山の中で作業に従事すること。 何とかしてそこから鬼柳を、さらにはこの負の連鎖を止めたいところ。 いったい何人の人々がこの利権争いに巻き込まれて犠牲になっているやら； バーバラから、鬼柳を救うにはデュエルで負けた時に敗者が連れて行かれるまでの間がチャンスだといわれた遊星は、ちょうど鬼柳の雇い主と敵対するグループに雇われて鬼柳とのデュエルの機会を狙うことに。 雇うにしてもそれ相応の腕じゃないとというグループのリーダーだが、部下を３人一瞬で蹴散らされて遊星の実力を目の当たりに。 そのまま即採用といったところだけど・・・。 次回は遊星と鬼柳が対峙、果たして鬼柳を救うことはできるのか。 にしても満足なんて言葉忘れたってのは衝撃的だなぁ；
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アニ感の前にやはり今日は東京近郊では売り出されてたＥＢ３。 アキバとかはシングルも並んでいたみたいで・・・、慈愛もなかなか落ち着いていたみたい。 学校行く途中に寄り道したところでパックが打ってたから試しに購入。 付属のリストも確認、やはり急ごし特権ＢＢ３ウイング０は入ってない。 そしてアンコモン以下も確認したけど、レアと比べるとぱっとしない。 再録が期待された来訪や部隊編成、虚偽とかは再録されず、ディアナ帰還だの看破だのＴＳでもおなじみの連中ばかり。 なんかもう少し大きいのが１枚でも入って欲しかったってのが正直なところで。 ちなみに４パック購入で、良さそうなのはクシャトリヤとタイタニア、かつての同志、ハナヨ、チボデー辺りか。 紫Ｇも１枚だけ出ました、なんか結局アンコモンと同じくらいの１箱に０～３封入みたいで。 枚数使う以上、ある程度の数をシングルで買わないといけないなぁ。 ３箱は開けるとはいえ。 さて５Ｄ’ｓアニ感。 今日の冒頭はいつもの１０周年映像じゃなくて、映画の告知も兼ねたものに。 １月下旬から公開らしいが・・・。 こーゆー映画のことだから映画来場者限定プロモとかどうせ付くんだろうね・・・。 珍しくため息を吐いていたゾラ。 どうやら気に入っていた時計を外される事に気が進まないらしい。 にしても相変わらずの遊星贔屓、はじめに声をかけたのはクロウなんだが・・・。 ここでも損な役回りだ； 全員分のＤホイールの調整をやっているところに現れた一人の男。 レオと名乗る彼は、このガレージが元々は自分の部屋だった、イコール自分がゾラの息子であるという。 遊星たちの思う通り、ゾラの言っていた息子像と全然違うわけだが・・・； やはりあれか、皆の言うとおり散々クロウに冷たく当たるのはこの息子と被るからなのか・・・？ あークロウが凄くかわいい、そのセイであんな損な目にあってたんだもんねぇ。 あのからくり時計が動かなくなった頃、つい売り言葉に買い言葉で家を飛び出したレオは、そのまま時計職人の修行をすることに。 修行の甲斐もあって今ではどうやら自称ながら凄腕の時計職人らしい・・・、がこの軽い性格。 そこが逃げ出した、ダメな奴だ、最低だといわれる所以じゃ・・・、例え腕は良くてもこの性格じゃ誤解されるよ； 唯一アキは同じように親と蟠りを抱えていた境遇からフォローするけど・・・。 にしてもこの時遊星、凄い顔でレオをアキから引き剥がしていたなぁ。 もしや、遊星さん・・・？ いざゾラに再会しようも、言葉が見つからずに会うのを躊躇うレオ。 だけどこのままではあのからくり時計は外されてしまう、ぐずぐずはしていられない。 身なりも整えていざ出陣、ジャックがあーゆーの不器用なのは想定の範疇、アキは親との仲を修復してからはちゃんと親睦あるのね。 そしてやっとこさゾラと対面するも、先ほどアキが言ったとおりいざ会ってみると言葉がうまく出せないレオ。 あれじゃ謝ってるとは思えないよ・・・、何しに帰ってきたんじゃーってなるわ； しかもあのからくり時計を壊したのはレオ本人らしい、あちゃー・・・。 だけどこのまませっかくの再会を無駄にするのも気が引ける、修行の成果を見せるためにもここでレオを行かせる訳にはいかない。 そう思ったクロウは何とかレオを引き止め、デュエルで負けたらもう１回ゾラに謝れと。 レオが使うはクロック、つまり時計がモチーフのモンスター。 クロウは相変わらずのＢＦ、がなかなかトリッキーな効果を持つモンスタークロック・・・攻撃トリガーの吸収とはね。 クロックモンスターはコイントス成功で攻撃力が１２００上がる、さらに仲間がいればコイントスをやり直せる。 これでモンスターを揃えたレオは一気に仕掛ける、何とか擬似バトルフェーダーで凌ぐクロウ。 ってＢＦにはあんなのもあるのか、手札交換カードもあるしカード化のネタに尽きないなぁ。 あまり強化されすぎるのも困るけど。 返しのターンミラフォドローのクロウは、ブリザードからアーマードウイングを出して巻き返しを図る。 アーマードウイングは確かに強いがまだ挽回のチャンスはレオにもあるはず・・・。 が、レオはここで諦めようとしてしまう。 自分に自信がないから、やってもみないで諦めるようなことを・・・、そんな中途半端でちゃらんぽらんな姿に、ゾラとも父親の時計ともちゃんと向き合おうとしないレオにゾラは怒ったというクロウ。 ちょっと荒っぽいけどアンタ結構的確なこと言えるじゃないか、実の親が居ないクロウにとっては本当の親が居るのにちゃんと向き合おうとしないレオは羨ましいのに加えもどかしいのかもしれない。 それが親子なんだけどね。 そこでレオが引いたのは、父親がくれた時の魔術師。 タイムルーレットの幻想がレオに過去の大切なものを見せ、教えてくれた。 見事タイムマジックが成功、アーマードウイングを撃退。 これで攻撃が通れば、と言いたいけどあれはミラフォのはず。 だけどあえて攻撃を通したクロウ、相変わらず荒っぽいがわざと負けてレオの本心を出させる。 両親にいいトコ見せたいっていうプレッシャー、毎日親方にどやされる日々、修行を積めば積むほどあのからくり時計の価値が分かり、軽々しいことが言えなくなったと。 今本心に戻ったレオはからくり時計と向き合い、無事修理してゾラとも向き合うことに。 これでもうあの親子は大丈夫かな・・・。 来週は、お待ちかね？の鬼柳さん再び。 まぁちょっと前からここでの再登場は知ってたけど。 なぜか旅に出たはずなのにデュエリストの墓場なる場所に居る鬼柳。 いったいどうして・・・？
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エアトス１６ｋ、クリス１４．５ｋ・・・もう笑うしかないね（ぁ さて５Ｄ’ｓアニ感。 ハイウェイから脱落したジャック、だが奇跡的に命は助かって。 しかし直後に現場に現れた遊星たちが出会ったのは偽ジャックの方・・・、今までと違うジャックの雰囲気・言動に戸惑ってしまう。 だがそれとは別に巷ではジャック脱獄と、今までにも増して酷い報道が蔓延る形に。 カーリーはそんな報道の現状にメスを入れようと単身ジャックの潔白の証明に車を飛ばす。 愛ゆえの行動だろうけど、なかなか出来ることじゃないね現実問題・・・。 そんなカーリーの努力が報われ、偶然にもあのジャックｖｓ偽ジャックの目撃者に出会う。 そこでホイールオブフォーチュンが２台、さらにはジャックのそっくりさんが居ることを突き止める。 ジャックの偽者が居る、ということで意見が合致した一行は本物のジャックの行方を追うことに。 ちょうどジャックが転落した現場のすぐ下で、ジャックに渡したトラストガーディアンを見つけたクロウは、ジャックが海に落ちたと泣き出してしまう。 だけどジャックがそんなことで死ぬとも思えない遊星・・・。 一方そのジャックはというとどこかに幽閉されていて。 ちょうどその夜偽ジャックがまたハイウェイに現れたという情報で動いたセキュリティ。 その中にはあの風馬の姿も・・・、あのジャックがこんなことするとは思えない風馬は同僚が偽ジャックに次々にクラッシュさせられていく中必死の追跡。 さすが牛尾さんが一目置くだけのことはある・・・、そこへ遊星とクロウも合流。 クロウが呼びかけても当然奴は偽ジャック、容赦なくクロウもクラッシュさせてしまう。 そしてその攻撃は遊星にも・・・。 が、仲間を酷い目に合わせ、ひいては仲間の思いを知ったジャックは覚醒。 幽閉されていたと思われた特殊マシンの罠を自力で破り、遊星たちの元に急行する。 やはり今回の一連の騒動もあの黒幕たち、今回は一番年長のホセの仕業らしく。 どうもジャックを窮地に追い込むことでシグナーとしての能力を覚醒させ、サーキットとやらを出現させるのが目的のようだけど・・。 偽ジャックが遊星をもクラッシュさせようとしたその時、なんとかジャックが追いついて。 すぐさまリベンジマッチが開始される、ちょうど復帰したクロウと強行軍でデュエルレーンに進入したカーリーも合流。 今までの自分を反省し、今度はトラストガーディアンをきっちり使うジャック。 途中偽ジャックにもレモンを使われ、挙句の果てにはレモン３体並べられ大ピンチになるも、今のキングにはシグナーとしての絆が味方して。 おなじみセイヴァードラゴントップドローからのせいヴァーデモンでジャックが試合をひっくり返し、そのまま決着。 まぁ直後に新弾の発売があるから、ここでセイヴァーデモンを出してくるってのは先週の段階で予想できたことではあるけど。 そしてやはり予想の通り、偽ジャックの正体はホログラム？をまとったデュエルロボ。 そっくり同じだったジャックデッキもルチアーノがコピーしたものだったようで。 しかし偽ジャックは倒してもどうやらサーキットの一部が出現、黒幕さんたちの目標は結果として達成されていて。 デュエルロボだった偽ジャックの正体、そしてジャックを幽閉していた場所が跡形もなく消え失せていたこと。 遊星たちの危惧のとおり、黒幕さんたちの暗躍は続く。 来週はゾラのばあさん絡み、デュエルするのはクロウ？ あんな厳しい人なのに、息子？はずいぶんチャランポランなのね；
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５Ｄ’ｓアニ感。 突如遊星たちの元にやってきたセキュリティ。 有無を言わさず入ってきて、ジャックを逮捕しようと。 なんでも連続Ｄホイーラー襲撃の容疑だとか、ジャックは否定するもかなり疑いが濃厚な状況らしくそのまま連行されてしまう。 幾らジャックと言えどそんなことをするはずはないんだけど・・・。 牛尾たちに話を聞いてみるもハイウェーのカメラに写っていたのは、Ｄホイーラーをクラッシュに追い込むホイールオブフォーチュンに乗った男。 しかもレモンまで使ってやがる・・・、これじゃセキュリティが疑うのも無理はない。 さらに本来なら真っ先に否定したい遊星たちも、先日思い当たる節があるせいで言い淀んでしまう。 先日の練習時、相変わらず自分のデュエルをするジャック。 クロウにトラストガーディアンを使わず我を通したことを指摘され、遊星もそれを嗜めようとしたんだけど、売り言葉に買い言葉で仕舞いにはジャックが「こんなチーム抜けて一人で好き勝手やってやる」と言い出してしまう始末。 ジャックの性格考えると、こーゆーことは良くあるのかもしれないけど目前に新たな課題があってピリピリしている状況。 何かの拍子で今回のようなことが起こっても不思議ではない、そしてセキュリティの管轄内だというのにまたも売り言葉に買い言葉で口論を始めるジャックとクロウ。 普段はまた始まったって流せるけど、こーゆー状況じゃあまり微笑ましいとも思えない。 ジャックが逮捕されたことで新聞や雑誌と言ったマスコミは大きく取り上げて。 キングではなくなったとはいえ未だにファンも居たわけだし、親交のある龍亞や龍可、アキは学校でジャックの陰口を言われてやるせない気持ちになる。 カーリーも何とか自分だけでもジャック側の立場に立った記事を書こうとするも、上の人間がそれを許そうとせず。 だけどこのまま黙っているわけにもいかない。 ジャックの無実を信じる遊星たちは、どこかに居るだろう真犯人を突き止めることに。 しかしここでその真犯人が行動を起こす。 ジャックの収監されてる房の鍵を壊し、ジャックが脱出して自分の元へ来るように誘導する。 自分の無実を自らの手で証明するためにジャックはセキュリティから脱走し、ハイウェーで真犯人と対峙。 それはまさにジャックと瓜二つと言ってもいいくらいの人物で、格好や言動、Ｄホイールまでそっくり。 ただし言動に関しては、キングであったときのジャックにそっくり。 この男いったい・・・。 無実を証明するためにデュエルを挑むも、自分が使っているのと全く同じカードを次々と使う偽ジャック。 何とか反撃に出たいジャックだがトラストガーディアンをやはり使う気は起きず、我流を通す。 しかしジャックの戦い方は完全に網羅しているようで、常にジャックの上を取る戦略で挙句にはレモンを出してジャックを圧倒。 一撃でクラッシュさせられてしまい、場外に飛ばされてしまう。 ジャック・・・果たして大丈夫なのか？ そして遊星たちの前にジャックのふりをして現れた偽ジャック。 偽ジャックに言われた言葉で奮起し、自分の無実のために再起できるか、ジャック。 来週も学校休みだし、リアルタイムで見られそうだ。 そういえば今回偽ジャックが使ったレモンは微妙に色違いだった。 此方の方がかっこいいって言った友人も居たし、黒サイバーと同じようにカード化しないだろうか。 こういった絵違いを限定カードにしていけば、実戦用カードが限定で手が出なくてデッキが組めないってのが減ると思うんだけどなぁ。 最近はその反動か凄まじいペースで再録されてるけど。
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