忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

CATEGORY[]
top
【2024/05/19 02:29 】


変わり身の忍鬼 コクエンマル

忍獣 キャットデビル ×4
忍獣 ムーンエッジ ×4
忍獣 キャットローグ ×4
忍妖 ユキヒメ ×4

忍獣 リーブスミラージュ ×4
忍獣 ミリオンラット ×3
忍獣 メタモルフォックス ×3
番傘の忍鬼 スケロック ×4

忍獣 ブラッディミスト ×4
忍獣 ホワイトメイン ×3
変幻の忍鬼 クズノハ ×4

陰陽の忍鬼 セイメイ ×4
隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я” ×4


正確には新弾で強化されたクランではないけど、今回はむらくも。
キャンペーンPRなのであまり注目はされていないけど、連携でなくなった代わりにライド後は強化版マガツとも言えるセイメイはなかなか強力。


○G3
セイメイはスキルの都合的にも4確定。
サブV候補にはBRのカグラブルームもあったけど、今回はヒャッキボーグ。
別の勝ち筋を作れるし、無理なくサポートカードが積める。
BRは結局セイメイを引かないといけないし。

○G2
セイメイのスキル的にも自身のスキル的にもクズノハは4確定。
CB1SB1でブースト含めた盤面確保出来るのは強力。
残りの枠はセイメイにしてもクズノハにしても最終的に前列は確定するのでそれまでの
繋ぎに。
6000ブーストだらけのクランなのでバニラのブラッディミストは確定。
残りは自由枠だけど、1度ヒットでセイメイ1回分水増しになるホワイトメインに。
繋ぎとしてを考えるならぶれいぶ筆頭にFVへの牽制ができるFUSHIMIも候補。
グレンジシは条件面、ミッドナイトクロウは打点面が厳しいか。

○G1
守護者枠は完全ガードのみ。
QWはCB面に特に問題はないんだけど、やはり分身カードを落とす恐れがあるところが
気になる。
とはいえセイメイライドなら分身カードはデッキボトムに行くし、双闘補助なら落ちても
戻せるので以前よりは採用しやすいか。
後の枠は7000ブーストでスキルにも可能性のあるスケロックが内定。
残りは序盤の水増しやヒャッキボーグと合わせて後列増強にも使えるミリオンラット。
それとヒャッキボーグ採用なのでメタモルフォックスも外せない。
他の採用候補はバニラは特にラインが合わず、オボロカートは肝心のセイメイと相性が
微妙。

○G0
FVは事故回避兼ヒャッキボーグを拾える可能性のあるコクエンマル。
まぁ他に良い候補もないし…。
トリガーは標準枚数、さすがにマガツに似た動きができても引をゼロには出来ない。
とはいえ枚数減はあり得る話ではあるか。
醒はヒャッキボーグとは相性が良いけど、セイメイとは微妙。



セイメイライド時は毎ターン何もない盤面にカードが一気に揃う。
相手ターンにカードがあまり残らないので、呪縛や焼きの被害が最小限で済むのはポイントが高い。
そうでなくとも手札ゼロからでも攻撃を確保出来るのは大きい。
打点面は並なので手札が揃わなくても攻撃できる点を生かし、序盤から積極的に仕掛けたい。

ヒャッキボーグライド時は以前同様の動き。
ただしカグラブルームやオボロカートがないので、自身のスキル以外にもう1枚引かないといけないのでサブVの域は出ないか。


たちかぜ同様このデッキも構築予算は安め。
ORが多いのでたちかぜよりも面倒ではあるけど、その分このデッキの動きは独特で他のクランにはない動きが楽しめるだろう。

拍手

PR
CATEGORY[デッキレシピ(ヴァンガード)]
CO[0]top
【2014/08/27 23:19 】
コメント
コメント投稿














<<かげろう(煉獄ヌーベル) | HOME |なるかみ(喧嘩屋ビッグバン)>>

忍者ブログ [PR]