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【2026/04/07 01:56 】

海外の規制のすさまじさはやっぱり対岸の火事じゃなかった。


制限改定から数日後、突如として出された大会レギュレーションの変更。
EXデッキのスリーブはメインと違っても良い等、プレイヤーにとって微妙に嬉しい改定もある中。
やはりい目立つのはこれだろう。


それは、海外版との使用禁止。
まさに青天の霹靂、ある種ガンダムウォー事変を思い出される。
順を追って見ていきたい。

今回の海外版禁止の背景には、海外版使用におけるマナーの悪さ、各国で足並みが揃っていない点が挙げられるようだ。
マナーの悪さに関しては、改定前には日本語版のテキストを見せられるようにとのルールがあったけれど、それでも海外版であることを良いことに虚偽のテキストを説明する輩が居たようだ。
足並みが揃っていない事に関しては、日本以外の各国は自国語版以外の使用が禁止であるのに対して、日本だけが他国語版も全て使用可能だった点だろう。
特に前者の悪辣なプレイヤーが問題になり、今回の改定に繋がったらしい。


とはいえ、今回の改訂はあまりに恩恵がなさ過ぎる。
まず問題になった二つの点。
前者の悪辣なプレイヤーに関しては、そもそも海外版云々に関わらずプレイヤーとしてのモラルがない。
こういったプレイヤーは大会等への出入り取締りにすべきだろう。
後者に関してはむしろ逆であり、日本の海外版を規制するよりも、海外でも自国語版以外の許可に持っていけばプラスになっただろうに。
勿論日本が最も発売が早い以上、既に自国語版が出ているものに限る、ってことにはなるだろうけども。


そしてマイナスを受けたところのダメージは計り知れない。
最も大きいのは、海外版の販売を展開していた各カードショップだろう。
ガンダムウォー事変の時もそうだけど、事実上公式から使用できないという烙印が押された以上、日本国内での価値は急落。
ガンダムウォーの時と違い紙切れとまではいかないにしても、大幅な赤字は避けられない。
価値が見出せる海外で販売するにしても、今まで海外展開など考えたこともなかったショップでは仕入れた以上のコストがかかる。
当然ながら公式が責任を持って買い取ってくれることなどあるわけも無く、結果殆どが不良在庫になってしまう。
そうなってしまえば、海外版の在庫数によってはショップの経営に影響するところが出てきてもおかしくはないだろう。
通販ショップの中には海外版の専門のショップもあるようで、そういったところではまさに死活問題になる。
今までさまざまな商業展開に振り回されてきながらも、商品を扱ってきたショップには半ば裏切られたように感じられるかもしれない。


そして個人のプレイヤーはといえば。
海外版を使用していたプレイヤー、使用していなかったプレイヤーどちらにも影響がある。
コレクターとして集めていた人にとっては単純に価値が減り、加えて使用禁止によって国内での流通量が減るのは避けられない以上集めにくくなる。
レートは下がったのにそもそも売っていないので入手できないということが容易に想像できる。
コレクターではなくゲームで使うために入手していたプレイヤーにとってはもっと痛い。
かつては日本語版と比べて価値の高いものばかりだった海外版も、日本では絶版あるいは価値高騰のものでも、海外では再録等で日本語版と比べて安価な場合も多く、そういったカードに手を出すプレイヤーは多かった。
ヒーローのガイアやプリズマー、ドラグニティのヴァジュランダ、最近人気のクリムゾンブレーダーやヘルウェイパトロールなんかはその代表例だろう。
そもそも日本語版の価値高騰で手が出せないために仕方なく海外版を使っていた層であるからこそ、再録等のプレイヤー救済もせずにこういった事態を起こした公式側に良い感情を持てるはずもない。

では海外版に手を出していなかったプレイヤーはといえば。
全く対岸の火事ではない。
今まで海外版で妥協していた層も日本語版に手を出さざるを得なくなる以上、日本語版の需要、それに伴うレートの上昇は避けられない。
また各カードショップも海外版で被った分の赤字を補填するために、日本語版のシングル価格を引き上げる形で穴埋めしてくることは予想でき、実際既に実行しているという事例も確認した。
これら二つの点から日本語版のカードレートは少なからず上昇、あるいは品薄になって入手に手間がかかることになる。


そして何よりも大きな損害を被ったのは、日本で海外版を使うしかなかった層。
殆ど目を向けられていないけれど、例えば海外から日本へ留学している学生などが当てはまる。
実際私が海外版に手を出すきっかけになったのも、そういった層の人と対戦する機会があったから。
当時は日本でもアジア版という形で英語表記の商品を展開し、その後も「どんな言語でも使用できるカードゲーム」っていうのをおおっぴらに広告にして展開してきた。
それら、自分たちのやってきた事を全て裏切った今回、企業としての信頼はどうなるのだろうか。



既に公式大会に出ることもなく、海外版も今ではEXデッキ用のカードしか回収していない身としては、せいぜいやや肩身の狭い思いをする程度。
後は、これから集めにくくなるなぁと、いずれにしても良い印象は全くない。
ただ、こんなもんじゃすまない層が居ることは事実で、死活問題のショップを先頭に今回の海外版使用禁止撤回を求める署名活動が始まっている。
またこれ以後、年末商戦の顔見せとして今年も大きなセット販売等の情報も出ており、ユーザー泣かせの事ばかり。
ユーザーやショップの信頼を失えば販売側もプラスにはならないのに、もう少しやり方はなかったものかと思うばかり。
国内でもさまざまなカードゲームが出てきている以上、シェアが高いからと胡坐をかいて痛い目に合いそうなものだけれども…。

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CATEGORY[遊戯王]
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【2013/08/23 23:57 】

Vジャンプ、ヴァリュアブルブック、そして公式HPで今回のリストが流れたことで、実際にフラゲ判明以外で制限リストを確認。
にしても今回のリスト、適応は9/1からじゃなくて、9月下旬からってのはなぁ…。
単純に思考が遅いってのもあるけど、具体的に何日から切り替えて使えばいいのかっていう線引きが曖昧過ぎて、もしかしたら出先であり得る身内以外とのフリーの時に非常に困る。
勿論確認を取ればいいわけだけど、万が一相手が切り替えてなかった時用に現制限を一つは残しておくべきなのか…?
いや、そもそもそんなフリーの機会は無いと割り切ってしまっても良いか。


改定後のレシピを組んでいて思うのが、規制されたことで抜けるカードよりも緩和されたことで増えるカードが多い。
まぁ環境トップを組んでなかったから当然っちゃ当然だけど、スケゴ3枚ミラフォ3枚ってのは大きい。
そして何よりもゴーズ2枚、自分のデッキに組み込むのもそうだけど下級ビートの場合は相手のこのカードへの意識は間違いなく必要になるだろう。
あるいは、ゴーズとトラゴエディア2枚、スケゴ3枚、ミラフォ3枚、9月には護封剣の剣士3枚ととにかく攻撃が通らない、あるいは不用意に攻撃できない環境になったものだ…。
環境的に遅くなったとはいえ、どこかに決定力を用意する必要はありそう。
逆に、それらの攻撃抑制カードを集めたデッキを組んでも面白いかもしれないな。


最後に。
今回の改訂から、日本と海外で適応される制限のリストが別になったんだけども。
その海外の制限改定リストが、あまりにも凄すぎて…。
内容は海外公式サイト等で見てもらえれば良いけども、禁止追加15枚、制限追加18枚、禁止からの復帰1枚もなしとか…。
日本はバードマンとか数枚のとばっちりがあったけど、海外じゃとばっちりじゃなくてガチで中堅クラスやファンデッキが規制されてるっていうね。

正直こんなのされたら引退しか見えないんじゃ…。
海外は日本よりもパックが高く、ッ有用なカードはレアリティも高いことが多い。
おかげでカード単価が高いわけで、日本以上に集めるのに苦労しただろうカードが、特別環境的に暴れたわけでもなく大量に規制されるなんて、やってられないだろう。


海外の改定リストを見ると、日本の改定リストが特別素晴らしかったわけでもないのに良かったと思えてしまう。
ただ、対岸の火事ではない。
実際に海外で適応され、それが良かったと思われれば、日本にも適応される可能性は大いにあり得る。
手放しで安堵はしていられないわけだ。
とはいえ、さすがにあのレベルの改定はこないと思いたい。
来たら日本じゃ大ブーイングだろうし、私もいよいよ引退考える。

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CATEGORY[遊戯王]
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【2013/08/21 23:58 】

ういんがる・ぶれいぶ

炎玉の宝石騎士 ラシェル ×3
アラバスター・オウル ×3
幸運の運び手 エポナ ×3
まぁるがる ×3
世界樹の巫女 エレイン ×4

閃光の盾 イゾルデ ×4
小さな賢者 マロン ×4
湖の巫女 リアン ×2
ぽーんがる ×3
希望の剣 リシャール ×2

ブラスター・ブレード ×3
ブラスター・ブレード・スピリット ×4
スターコール・トランペッター ×3
ハイドッグブリーダー アカネ
ミスリルの召喚術士 ×2

サンクチュアリガード・ドラゴン ×4
ソウルセイバー・ドラゴン


現在使用中のロイヤルパラディン。
当初は試作実験の予定だったんだけど、思いのほかしっくり来たのでそのまま使い続けることに。
G3を絞った構築。


○G3
・SGD
メインヴァンガード。
打点面やG1コールの優秀さは以前書いた通り。
さらにそこにリシャールという相棒を手に入れた。
ソウルセイバーにライドしてしまってもリシャールをコールすれば、
実質アドバンテージ消費なしでこちらに乗り換えられる。

・ソウルセイバー
サブヴァンガードというかライド事故回避用。
最も乗りやすい反面、最も恩恵が薄い。
前述の通りリシャールの存在で、SGDを引き次第そちらに乗り換え。
リシャールでソウルを使うようになり、フィニッシャーとしての使用はまず無くなった。


○G2
・スターコール
SGDが後列を補充してくれるので前列補充を優先。
ただしSGDはリシャールを呼ぶのが優先になってしまったから、
マロンが確実に居るわけではないのは注意。
それでもスピリットとブラブレの枚数も増え、減らす理由は見当たらない。

・スピリット
スターコールからの主な補充要因というのは変わりなし。
但し今回はリシャールが6000なので前列10000って点も大事になった。
名称が強いので場持ちが多少悪くてもバニラより優先。
ライド要員としては最高ということもありフル投入。

・ブラブレ
盤面が安定している時のCB使用先。
元々弱くはないけど、環境的に焼きの有用性は上がっている。
フル投入でも良いけど、1枚をアカネに。

・アカネ
れんどがるとといぷがるが抜け、サーチ先が減少。
それでも最低限の仕事は出来る。
とはいえ使えればラッキー程度なのでこの枚数。
構築的にミスリルが強いってのもある。

・ミスリル
他クランではたまに見る互換カード。
環境的にはエンフェ(メタトロン)のエグザミンが有名か。
ロイパラであまり使用されることは今までなかったけど、
今回は構築上相性が良い。
同じくG3を絞るマジェにおけるダークのようなイレギュラーも居ない。
3枚に増やしたいレベルだけど、やはりネックは打点面。


○G1
・イゾルデ
G3を絞っても減らす理由はなし。
極稀にミスリルから出てしまうこともあるし…。
ダイカイザーのようなカードの登場もあって、むしろ需要は上がっている。

・マロン
相変わらず8000打点が多いので減らす理由はどこにもない。
むしろ5枚以上欲しいカード。

・リアン
事故回避として優秀。
騎士王は抜けたものの打点面も合格。
SGDは基本的にリシャールを呼ぶものの、選択肢に合って損はない。

・ぽーんがる
ソウルセイバーの元、G3が削れる最大の理由。
事故回避になれて、打点も及第点。
リアンを1枚削ってフルでも良さそう。

・リシャール
SGDの相棒、極稀にミスリルがめくることも。
ソウルは他に仕様用途もないので非常に優秀。
ただし、SGDで1度呼べればいいだけなのでフル投入の必要はなし。
むしろ3枚以上入れると6000打点が足を引っ張り、1枚だと素引きとダメ流れが痛いので、
自然と2枚に落ち着くはず。


○G0
・ぶれいぶ
相変わらずこれしかないものの、名称ブラスターを増やしたおかげで
以前よりも気にならなくなった。
残った場合リシャールはR裏に出すので、その点のフォローは大事。

・トリガー
特に変更なし。
リアンを呼ぶ機会が減り、リシャールのドローとミスリルの展開が見込めるようになった。
そのおかげでドローを増やすよりは☆を多めに。


G3を減らしたのはG2以下の優秀さに加え、環境的な面。
実質G3は8枚だから、ライド事故はそこまでしない。
騎士王だと10000Vと20000止まりの打点で正直ソルセと五十歩百歩レベルの働きになることもあり、そもそもアカネやスターコールで同様の展開が出来、騎士王でしか呼べないカードに特に有用なものが少ない。
マジェは決まれば強い反面、ダークっていう不安要素、そもそも揃わない可能性、SGDライド後の恩恵の無さが目立った。
12000って防御力も、ルキエЯやセイバーは実質損失なしでクロスを行ってきて、尚且つそれらは防御力以外のアドバンテージも一方的に稼げるのに、マジェにはカードアドバンテージがどこにもない。
他のロイパラのV候補が環境的に厳しい位置にあった。
唯一候補になったサロメも、デッキ構築の縛りがきつすぎて、この構築で採用する理由が薄すぎる。

そして、打点よりも序盤からの展開とアタック回数といった速攻性とテンポ取りが重要な環境になったので、バロミデスに以前のような強さがなくなった。
勿論、終盤にコールできれば当然のように強いけど、ライドしてしまう可能性や序盤での恩恵の薄さ。
G3を増やす最大のメリットが薄くなった結果、G3を減らしてG2以下の優秀なカードに、って方向が私の中で決定的となった。


不採用のカードに関しては、G3は以上の通り。
G2以下は以前の評価とほぼ同様。
といぷがるはG3を絞ってあるから不要、れんどがるは他のカードにスペースを譲る形で抜けた。


G2以下にスペースを回したことで、ライド事故以外に打点面の低下がある。
特にルキエやセイバーといったクロスライド連中相手に試合が長引くと危険。
それらにはテンポ面を優先して戦いたい。

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CATEGORY[デッキレシピ(ヴァンガード)]
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【2013/08/20 23:56 】

というわけで1枚ずつ見てみる。

○禁止
・炎征竜‐バーナー
・水征竜‐ストリーム
・地征竜‐リアクタン
・風征竜‐ライトニング
征竜の規制に関してはまさかのこいつらが揃って禁止に。
確かに征竜の回転力を担っていたのはこいつらではあった。
だけど問題だったのは、こいつらでの回転を超再生でいとも簡単にリカバリー出来てしまうから。
そしてこいつら自体、登場して未だ半年経つかどうかのカード。
それが禁止になるってのは、デザイン失敗の欠陥品だったと公式に認めたようなもの。
いくら親征竜は米版でTIN缶が確定していて規制が難しかったとはいえ、親準制限と超再生禁止、櫃制限じゃダメだったんだろうか。

・魔導書の神判
まぁここしかないでしょう。
このカードに関しては、なぜこの世に出してしまったのかって事に尽きる。
魔導の核を担わせるにしても、いくらでも調整のしようがあっただろう。
かのDDB以上の、遊戯王至上最悪の失敗作といっても過言じゃないレベル。
魔導に関してはこれ以外にとばっちりで規制を食らうことがなかったのは安堵というしかない。
環境トップには出れないけど、もうあのような壊れた形でトップになる事は魔導を使う人たちは誰も望んでいなかったのだから。


○制限
・A・ジェネクス・バードマン
色々できる便利なチューナーが、今期は特別結果を残していないのに規制に。
おそらく神風とセットで規制されたって事なんだろう。
確かに優秀だけど、結果を残してないのに規制かかるってのはいささか疑問。
今後相性良いカードでも続出するのか、あるいはトリシューラ復帰でチューナー規制か。

・ゼンマイシャーク
こちらも今期全く結果を残していないのに規制。
代わりにマジシャンが解除されているとはいえ、入れ替わりで規制するのはホント意味不明。
ゼンマイは本当に不憫としか言いようがない。
あるいは、DPシャーク兄妹編で相性良いカードでも出るんだろうか。
例えそうであったとしても、次の改定での規制で十分だろうし、ただただ不憫。

・No.11 ビッグアイ
元々このカードに関してはスペックは高かった。
ただレベル7を2枚って条件が出しづらかっただけで。
それを克服してしまった以上、規制は当然ってところだろう。
特別レベル7特化のデッキでもない限り、1枚でも特に問題はないか。

・氷結界の龍 トリシューラ
ゴヨウではなくこちらが制限復帰に。
おそらく試験運用って事なんだろうけど、シンクロ系のデッキには朗報。
ループコンボも潰れているか、メタカードの変化でかなり困難にもなっている。
開闢やブラックホールのように制限安定に留まれるかもしれない。
ただ水精鱗ではディーヴァ1枚から出せるところが気になるところか。
全てのデッキから出てくるわけではないけど、絶えず頭の片隅に入れておくことは必要だろう。

・水精鱗‐ディニクアビス
水精鱗では核になるカードの一角が規制に。
アドバンテージを損するどころか、海皇を切れればむしろ得してレベル7を出せ、その後の展開に大きく貢献。
日本でも征竜魔導に次いで環境3番手候補として頑張ってたけど、征竜が出る前の海外で猛威を振るったのが規制の大きな要因だろう。
トップが潰れれば頭一つ飛び抜ける可能性はあったし、規制は納得。

・立炎星‐トウケイ
炎星ではアドバンテージの塊。
チョウテンスタートのホウシンから出され、使用済みの天キを変換、次のチョウテンを用意と他よりも破格のアドバンテージ率。
相手に対抗策がないなら持ってきたチョウテンから実質ループになってしまうし、トップが潰れた以上環境に出てくるのは必至だし規制は妥当。
このカードが潰れても異常なアドバンテージ回収がないだけだし、4軸との調整もあるしで問題ない。

・超再生能力
やはり規制の対象に。
元から使い方次第では恐ろしいアドバンテージを生むカードだっただけに、征竜で注目されてって事だろう。
子征竜が禁止だから征竜で使われることはないだろうけど、いつまた暴走するか分からないドローカードだけに規制は妥当か。

・霞の谷の神風
某1キルの核ではあったけど、全く結果を残していなかった。
それでも規制されるのは、どれだけ公式が1キルを問題視してるかって事だろうか。
純粋な神風ビートにはとんだとばっちりで、加えてバードマンまで規制されたのはいただけない。

・アビスフィアー
罠としてはフリーチェーンどころか、サイク打たせたら勝ちまであるカード。
ディニクだけでは不十分とされて、ディーヴァではなくこちらになったって事だろう。
ただ環境的には1枚挿しってデッキが多かったのも事実。
ディーヴァからのトリシューラ等の暴れ方によっては、次でディーヴァと入れ替わるか。


○準制限
・カオス・ソーサラー
カオスが特別振るわなかった事もあって緩和へ。
しかしこのカードはホントに制限がコロコロ変わる忙しいカードだなぁ…。
カオス以外の各属性がかなり台頭してるから、緩和は良いカンフル剤になるだろう。
宵闇も一応来ることだし。

・剣闘獣ベストロウリィ
いずれ緩和されるだろうと思っていたけど、今回で緩和に。
剣闘自体は天キの恩恵受けたりと影で強化されつつあったけど、如何せんパワー不足。
このまま3枚フリーも十分あり得る。

・N・グランモール
最近は空気だったし、緩和は大いに納得。
月読命の後を追ってこのまま無制限に戻るだろう。

・冥府の使者ゴーズ
今回の意外枠。
正直制限固定と思ってたし、遊馬編のDPで護封剣の剣士が出るタイミングでの緩和となろうとは。
無理なく詰める大型モンスターであり、環境の高速化にストップがかかった以上多くのデッキが影響を受けるだろう。
特に下級ビート系のデッキでは死活問題。

・炎舞‐「天キ」
まぁこの位置になるだろう。
結果の残し方を見ても制限はやりすぎ、かといえばトップが潰れた以上これが無制限なのも問題。
場に残るのは基本的にはプラスだけど、緩和されたゴーズとの兼ね合いは一応あるか。

・黒い旋風
全くの空気になってしまったことで緩和。
召喚にしか対応していないから、六武の門よりもずっとマシ。
何が悲しいかって、カルートゴドバ3枚に加えてこれが緩和されても、BFがトップに食い込めるイメージが全くないこと。
それほどまでにパワーインフレしてるって事ではあるんだけども。


○解除
・ゼンマイマジシャン
まぁもう全く結果残してない以上当然だろう。
代わりにシャークが規制されてしまったのは痛過ぎるけど。
ホント、どこまでゼンマイに恨みがあるんだろう;

・月読命
さすがに3枚積むことはないだろうし、準制限まで来て暴走するかけらもなかった以上緩和確定。
スピリットでも荒魂ってサーチが出てフル投入はなさそう。

・E‐エマージェンシーコール
HEROが全く芳しくないので緩和へ。
さすがにエアーマン緩和は冒険だし、暴走する可能性のあるアライブよりはこちらだろう。
ただBF同様、こちらもアライブからのぶん回し以外に勝ちのイメージが薄いのが悲しいところ。

・高等儀式術
準制限でもパッとしなかったので完全緩和へ。
面白そうなデッキは作れそうだけど、環境的には難しい。
フリー用としては嬉しい限りではある。

・強欲で謙虚な壺
優秀なドローカードが復帰。
前環境ではトップで全く使われず、それまでこれを投入していたデッキも環境高速化で入れないことも出てきた。
反面、必要なデッキでは3枚積みたいのも事実。
とはいえ、以前ほど3枚安定とはならなさそうか。

・スケープ・ゴート
最近では殆ど見なくなったけど、優秀なカードが復帰。
トークンカテゴリーの幻獣機でも場のスペースを取りすぎることで終焉の焔のほうが使いやすく不採用が目立っていた。
とはいえ準制限を通り越しての3枚復帰。
さすがに3枚使えるなら、何かに使えそうな気はする。
既存のデッキに組み込むというよりは、このカードも視野に入れたデッキって方向になるだろう。

・名推理
最近じゃ空気だったことで復帰。
以前のようなこれが悪用されそうなデッキは少なそうで、純粋に大型モンスター用になりそうか。
たださすがにこちらが緩和された以上、モンスターゲートの方はやや難しいか。

・聖なるバリア‐ミラーフォース‐
ついに3枚復帰、昔じゃ考えられないことだった。
前環境終盤じゃ、激流葬の打つタイミングが薄く、対象を取らないから乙女に対処でき、メイン鉄壁でも幽閉と違って打てると、ストレートじゃないところで評価されていた。
ただやはり攻撃反応では割られやすく、3枚解禁でも3枚フル投入かどうかは難しいか。
前環境と違って、変なところで評価されることもなくなりそうだし…。
私は大好きなカードだから純粋に嬉しいところ。



前回がどうしようもない改定だっただけに、前回よりはマシ。
ただ、今回は逆にとばっちりで色々と規制されすぎた節はある。
そして相変わらず禁止から1枚しか帰ってこない。

何より、神判含めて5枚ものカードを半年足らずで使用不可能の烙印を押したこと。
これは販売元として、さすがにあってはならないことだろう。
おそらくその矛先逸らしに完全無制限大会なんてものを作ったんだろうけど、あんな先攻1ターン目で決まるのなんてただのじゃんけん大会でしかなく全く無意味。
わずか1シーズンで使用禁止になるなら、なぜそのようなカードを作って印刷して世に出したのか。
それが5枚もというのは、酷すぎるとしか言いようがない。


最後に、この制限でトップは潰れたとはいえ、なかなか落ち着けないのも事実。
今後は制限改定の時期が変わり、なんて年4回になる。
しかも次の改定が11月…、これじゃ落ち着いてデッキも組めない。
ガチプレイヤーの人は、絶えず振り回されることになる。
カジュアル層も、今後はデッキを作ったとしてもすぐに規制される可能性もあり、特に高パワーのカードに関しては手を出しづらくなる。
禁止からの緩和カードなんて、その際たるところだろう。
常にわずかの期間での規制が念頭に置かれるから、カードショップ等もかなりやりづらくなる。
今回のようにたった2つのデッキが環境を半年に渡って独占するって状況を危惧したんだろうけど、それならそういったときは特例措置として規制を出せば良い。
前回のような放置通り越して壊れの後押しは論外だけど、規制のやりすぎもまた問題で。


とはいえ年4回の改定になって、1度にどのくらいの枚数のカードが動くことになるだろうか。
その辺は最初の1回目を見てみないと、なんとも結論つけられないか。
危惧した割には、全然かからなかったって可能性もあるわけだし。
いずれにしても今後に至るまでに大きく環境を動かした改定だった。

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【2013/08/18 23:54 】

禁止:炎征竜‐バーナー
    水征竜‐ストリーム
    地征竜‐リアクタン
    風征竜‐ライトニング
    魔導書の神判

制限:A・ジェネクス・バードマン
    ゼンマイシャーク
    No.11 ビッグアイ
    氷結界の龍 トリシューラ
    水精鱗‐ディニクアビス
    立炎星‐トウケイ
    超再生能力
    霞の谷の神風
    アビスフィアー

準制限:カオス・ソーサラー
      剣闘獣ベストロウリィ
      N・グランモール
      冥府の使者ゴーズ
      炎舞‐「天キ」
      黒い旋風

解除:ゼンマイマジシャン
    月読命
    E‐エマージェンシーコール
    高等儀式術
    強欲で謙虚な壺
    スケープ・ゴート
    名推理
    聖なるバリア‐ミラーフォース‐


というわけで禁止制限が画像ソースありで判明して。
このリスト自体は数日前から出回っていたんだけど、画像ソースが出ないままで信用できない状態が続いていた。
それが今日の午後になってVジャンフラゲから画像判明、ほぼ確定ということになった。

細かいことはまた明日以降にするとして。
征竜も魔導も規制を貰っただけでなく、炎星や水精鱗といった環境準クラスの規制も目立つ。
ただ、よもや子征竜が全て禁止になろうとは…。
その他、環境的には居ないに等しかった神風1キルもなぜか規制。

緩和カードの目玉はトリシューラ、これがどう組み込まれるか。
ベストロウリィや旋風、Eコールといったテーマデッキのキーカードの緩和以上に、ゴーズやグランモール、スケゴミラフォごーけんといった汎用カードの緩和が目立つ。
そして緩和と規制を合計した枚数の多いこと、前回の倍以上のカードが動いた事に。
酷すぎるの一言だった前回の反動だろうか。


1枚1枚のカード雑感とか、細かいことは明日以降に。
調達したい足りないパーツはミラフォ、ゴーズ、スケゴ、ごーけんくらいか。

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CATEGORY[遊戯王]
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【2013/08/16 23:53 】

今日15日で8月も半分が過ぎて。
相変わらず暑い日が続いていて、一向に陰りが見えない。
学校も暑さが落ち着いたら再開かな、その頃には少し教養科目の復習しておきたいし。


さて、カードゲーム近況。
遊戯の方はもう明日明後日には出る禁止制限の情報待ち。
征竜魔導は潰れるとして、出張可能な親征竜に規制がかかるか、征竜魔導以外の規制は何があるか、禁止からの復帰は誰か等々。
これが判明しない事には新しいデッキの作成にも取り掛かれないから、早いところ判明して欲しいところ。

後はDPの情報が一部でたけど、遊馬編2は少なくとも先週末のNoCXパックよりは当たりになりそう。
護封剣の剣士は複数回収決定か、再録もいい感じ。


ヴァンガの方は全国取ったのが銀の茨とダイカイザー。
ダイカイザーは早くも結果を残したけど、まぁぶち抜き3点で圧殺したんだろう、レシピ的にも。
銀の茨の方は私も兼ねてから評価してる通りで、抹消撃退を抑えての優勝は素晴らしい。
こういったデッキが環境的にも出てきてくれるのは嬉しいところ。

今後の発売的にはとりあえず9月の新弾の情報がチラホラと。
Яダイユーシャは強いけど周りを固めてくれるカードも欲しいところ。
グレネイやグランブルーもとりあえずBRは及第点か。
それ以外には10月にジェネシスTD、11月にノヴァとかげろうのEB。
ジェネシスTDは再録ばかりのようでどうも印象が…、BRも3種類目で正直余程じゃないと…。
あるいはネームカテゴリーかもしれないけど、早くも完ガが新調されるのは勘弁してもらいたいかな。

11月のEBは、ノヴァの方にはアシュラとシュテルンと、軸が二つ増えたりとかなり期待。
去年のEBと違って新録の方が多いとのことだから、箱買いも視野。
一方かげろうの方はG4は話題性があるものの、ジェネシスTD同様再録ばかりのようで出てもシングル安定になりそうか。


ヴァンガも遊戯も、どの程度かは分からないけど、今後出費があるのは確定した。
特にヴァンガの方は9月11月で出費がそれなりにありそうだから、少しずつ用意しておきたい。

拍手

CATEGORY[日常]
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【2013/08/15 23:41 】

カオス・ソルジャー‐開闢の使者‐
冥府の使者ゴーズ
トラゴエディア ×2

TG ストライカー
TG ワーウルフ ×3
TG ラッシュライノ ×3
TG サイバー・マジシャン ×2
エフェクト・ヴェーラー ×2
フォトン・スラッシャー
トリオンの蟲惑魔 ×2

強欲で謙虚な壺 ×2
貪欲で無欲な壺 ×2
大嵐
死者蘇生
ブラック・ホール
サイクロン ×2
月の書

聖なるバリア‐ミラーフォース‐ ×2
激流葬 ×2
神の警告
神の宣告
奈落の落とし穴 ×2
強制脱出装置
リビングデッドの呼び声 ×2
TG1‐EM1 ×2


SHSPで収録された貪欲で無欲な壺を生かしたデッキ。
というよりもこのデッキが頭に浮かんだから貪欲無欲の回収を最優先した節もある。
元々墓地にモンスターが溜まりやすいTGであり、さらに種族がバラバラだから条件を満たすのは容易。

トリオンの採用理由は、種族がTGと被っていないことと、罠を確実に確保できるため。
リビングをメイン採用してるからサーチ後にも出番はたまに。
同様に守備0が目立つからカメンレオンも視野に入ったけど、今のところは保留中。


その他、罠等の採用カードは比較的丸い構築。
元よりフリー用のスピードの遅いビート系デッキなので、対応範囲を考慮。
メタを限定するならEM1を増やしたり各種メタカードを積んだりも。
今回の改定でストライカーが緩和されたらなぁ…とは思うところ。

拍手

CATEGORY[デッキレシピ(遊戯王)]
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【2013/08/12 23:49 】
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