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【2026/03/24 02:34 】

今日も暑かった・・・。
こんな日は外出たくなかったけど、そうもいかず。
今日だけは、この1日だけはアイツのために使わなきゃいけないから―――


以下、相当シリアスな日記ですのでご注意を。

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今日は多少家を出るのが遅れたけど、午前中は墓参りに。
今日、8月20日は私の友人の命日です。
アイツが亡くなってから、もう4年がたつのか・・・。
生きていれば16歳、おそらく高校2年生だったかな。
彼の誕生日は確か9月だったはずだから。


昔話になるけど。
彼との出会いは大体5年前。
当時中3で、一応受験生だった私は少し遠い塾に通ってました。
そこで出会ったのが彼で。
私が高校受験コースだったのに対し、彼は中学受験コースでした。
ふとしたきっかけで話すようになって、お互い割と趣味や好みが合うのを知って。
自然と仲良くなりました。

その後、私は都内の某進学校へ進学、あの子も別の都内の私立中学に進学して。
つい最近ケータイを持った私でしたから、なかなか連絡は取れなかったけど。
学校の帰りの時間が合って、よく話しました。
お互い、地元から離れた学校で慣れない事もあって、色々相談して、愚痴こぼして・・・。

私の身内は年の離れた従兄姉ばかりで。
昔から年の近い、弟が欲しかった私にとって、あの子は本当の弟みたいで。
アイツも私になついてくれて、甘えてくれて・・・。
笑い合って、時には悩みを打ち明けて、一緒に泣いて、彼との時間は色々と不安定だった当時の私にとってはかけがえないものでした。
アイツと居る時間が私にとってのシアワセだったから。
アイツが好きだったから。


原因は交通事故。
交差点で乗用車に・・・。
現場にいれなかった私にはどうしようも出来なくて。
アイツの最期を看取ることさえできなかった。
アイツを失った私は暫くどうしようもなくなって。
何もやる気がおきなかった。

だけど、そうやっても彼は帰ってこないから。
だから私は決めた。
彼が生きるはずだった、未来の世界の行く末くらい見てみたいと。
だから私は、アイツと同じように私に仲良くしてくれる人には、皆シアワセになってもらいたい。
その時、傍でそのシアワセを一緒に喜べれば良いなって。



そんな過去もあって今日を生きてます。
4年も経つと色々変わったけど、私は彼のことは絶対忘れない。
だけど、不思議と昔に戻りたいとは思えない。
そりゃ、アイツにはずっと一緒にいたかったけど。
そうなると、今私の周りにいる大切な友人にも会わなかった事になっちゃうから。

つい先日言いかけた、コミケの帰りに考えて導き出したもの。
それは、私に笑いかけてくれる人の笑顔くらいは、守らなくちゃって。
もう、二度と大切な人を失わないように。
だから、私の出来ることは全てやらなくちゃって。
そのためには、小さなコトで悩んでる場合じゃないんだって。


そんなわけで今日も、この1年であった色んなコトを報告してきました。
アイツはもう、私やアイツを覚えている人の思い出の中でしか生きられないけど。
どうか、私を見ていて下さいと。
そしてこうして、たまに墓参りする事が、私に出来るせめてもの事だから。
アイツが生きていた事を、あいつが思っていた事を忘れない事が、私に出来る全てだから。
また明日から頑張ろう!
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【2007/08/20 23:11 】
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