閃きの騎士 ミーリウス
夢の運び手 ベレヌス ×4
宝石騎士 ノーブル・スティンガー
炎玉の宝石騎士 ラシェル ×4
まぁるがる ×3
宝石騎士 ひるみー ×4
ホーリーナイト・ガーディアン ×4
月桂の騎士 シシルス ×4
バトルソング・エンジェル ×3
宝石騎士 さばるみー
希望の剣 リシャール
聖域の射手 ×4
スターダスト・ヴァイオリニスト ×4
ナイト・オブ・ツインソード ×3
ブラスター・ブレード・スピリット
青天の騎士 アルトマイル ×4
サンクチュアリガード・ドラゴン ×4
神聖竜 セイントブロー・ドラゴン ×2
飛天の聖騎士 アルトマイル ×2
神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア ×2
朧の聖騎士 ガブレード
閃火の聖騎士 サムイル
次はロイパラ、半年以上前に載せたアルトマイル軸の派生系。
レガリア登場でサブがサンクチュアリガードで落ち着き、そこから実質サンクチュアリ軸のような感じで。
メインで使っているのはシングセイバー中心の探索者なので、こちらは残ったパーツで作った感じ。
が、実際は余りで作ったパーツとは思えない働きをしてくれる。
G4:ギアクロと同様に優秀なG4の多いクランなので広く浅く。
フィニッシャーはセイントブロー。
アルトマイルはフィニッシュ力もありアドバンテージも取れる優秀な選択肢。
サンクチュアリガードにライド出来た時は当然レガリアも優秀。
アルトマイルライド時は使用機会がないと思いきや、聖域の射手で名称参照できるので、
超越機会はある。
残り2枠は定番のガブレードに加え、自由枠にワンチャンスカードのサムイル。
この自由枠は堅実なジーロンでも。
G3:アルトマイルとサンクチュアリガードの2枚看板体制。
どちらも十分戦えるだけのスペックがある。
サンクチュアリガードはレガリア、アルトマイルは超越ボーナスを使った、
どちらも3ライン共の高打点が強烈。
G2:そーどみーはあえて不採用、探索者の方で使っているので今回はお休み。
勿論採用すれば活躍してくれる。
ヴァイオリニストはG2ライドから2アタック以上できる優秀なカード。
早いターンで欲しく、そーどみー不採用なので相変わらずフル投入。
ツインソードは強いけどGB1なので遅め、採用はこちらも変わらずの3枚。
聖域の射手は今弾で追加されたサンクチュアリ用のR要員。
そーどみーよりもコストはかかるがECBやコール先に名称は問わない。
単体で11000打点が出て、後ろ7000とレガリアで26000ラインになる。
アルトマイルライド時もレガリア超越で無理やり使うことも出来る。
G3前提なので遅いけどCBが足りなくても単体11000なので、今回は試験的に
フル投入。
それと、サンクチュアリガードと聖域の射手で後列を呼べるのでG2枠を1枚分追加。
スペコ対象として良質なブラブレスピリットを前回に引き続き1枚のみ採用。
G1:完ガは特別死守したいRも、かげろうディメポリも下火なので新完ガ。
そーどみー採用ならイゾルデも選択肢に入ってくるだろう。
アルトマイル採用なのでシシルスは思考停止でフル投入。
バトルソングエンジェルはG1を確保しやすいサンクチュアリなら打点兼抵抗持ち。
終盤にはヴァイオリニストの後列役も勤まる。
残りの枠はサンクチュアリガードからのスペコ対象。
LB解除のさばるみー、サンクチュアリ定番のリシャールを1枚ずつ。
G0:G2で比較的動けるクランだから、FVは試験採用からそのままミーリウス。
とはいえG2は飽和しやすいのでりばーがるでも。
トリガーはアドバンテージを確保しやすいクランって事で☆多め。
採用はしていないけど一応ブラフで宝石名称を無理ない範囲で採用。
全国大会を制したサンクチュアリガードの動きもある程度は入ってくるので当然強い。
ギャランティまで入れることに抵抗があったから、サブはそこそこ戦えるアルトマイルに落ち着いた。
そーどみー採用ならさらに良質な動きが期待できるだろう。
安定性の高さも魅力的。
反面、前回は予算面が安かったけど、今回はサンクチュアリガードや新アルトマイルでちょっと値段が上がってしまった。
一応今月ロイパラはコミックブースターで強化があるものの、このデッキには今のところ判明している分では特に目立った収穫はなし。
残り1枠残っているロイパラRRR、おそらくG4が予想されるこの枠に期待したい。
その後は年末のファイコレまで特に無いから、優秀なカードプールで環境に応じて調整したい。