冥府の使者ゴーズ
トラゴエディア
ダーク・アームド・ドラゴン
カオス・ソーサラー
クイック・シンクロン ×2
ジャンク・シンクロン ×3
クリッター
ドッペル・ウォリアー ×2
レベル・スティーラー
カードガンナー ×2
ダンディライオン
ライトロード・ハンター ライコウ ×3
グローアップ・バルブ
アンノウン・シンクロン
エフェクト・ヴェーラー
貪欲な壺 ×2
サイクロン ×2
ハリケーン
死者蘇生
ブラック・ホール
調律 ×2
増援
光の援軍
おろかな埋葬
ワン・フォー・ワン
聖なるバリア-ミラーフォース-
激流葬
リビングデッドの呼び声
神の宣告
トラップ・スタン ×2
旧環境のデブリダンディの後継とも言える、このドッペルウォリアー組み込んだシンクロビート。
このタイプのデッキの良い所って、カスタマイズポイントの多いところだと思う。
植物多めにしてデブリを組み込むパターン、守りのカードを抜いて廻すことに軸を置いたパターン、TGを組み込んだパターン、サイキック組み込んだパターン、ややカジュアルながらもボルへジやら組み込んで遊星チックなパターン等々。
勿論カード1枚1枚の採用も含め、色々試して自分に向いた構築で組める。
大会結果のこのパターンのデッキは全く同じレシピはほぼ無いんじゃないかってくらい、見ていて面白い。
しかしクロウのBFはもはや公式認定でガチデッキとなったけど、軸となるカードを見ると遊星デッキも相当…。
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