制限改定で動きそうだったけど、結局動かなさそうな子達。
あくまで個人的に感じる事、昨日の予想もそうだけど。
・封印の黄金櫃
BFとかに搭載され、櫃BFとして上位に居たのは今環境前期。
現状ではBFに投入されることもなく、余り見なくなった。
けどさすがにこの手のサーチカードが3枚はさすがに・・・と感じるから据え置きか。
・ダストシュート
1ターン目で打たれると投了したくなるようなカードだけど、1ターン目から出てくる真シエンに無理なく対抗できうるカードでもあり。
下位互換が出るのがベストだけど、今のところその気配もなし。
超ハンデスのXセイバーが本格上陸した頃が規制の頃合か。
・召喚僧サモンプリースト
相方であった猫が禁止落ちしたから、2でもいいとは思う。
が、気になるのは3月から先。
同レベルの2体のモンスターが条件とされるエクシーズ召喚にお手軽に使える可能性があるから、その辺考慮で続投も。
・月読命
現禁止としては復帰の可能性が残るカード。
ただ現状トップに解答となるのはコイツよりも同族か。
・洗脳-ブレインコントロール
こいつも復帰の可能性あるカードだけど、さすがに魔法からの復帰は大嵐が先。
ブラホ蘇生のどちらかは残ると予想できる改定で、さらに魔法からパワーカード2枚復帰はちょっと・・・。
・BF-蒼炎のシュラ
BFの切り込み隊長だけど、コイツ規制よりはカルートやブリザードが先のはず。
この手の17~18のメリットアタッカーは多く存在するし、コイツが強いのは旋風BFのモンスターの質が高く、デッキとして安定性高いから。
・ライトロード・ハンター ライコウ
色んなところに出張してるけど、目立ったのはやはりデブリ系列。
ならデブリやらダンディかけるだけで十分のはず、汎用性高いけどカードパワーはリバモン相応。
最近では3枚フルにってデッキもあるけど、2枚で止めるデッキもそれなりに。
・墓守の偵察者
海外でなかなか見かける墓守だけど、規制は海外組上陸の後か。
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