制限改定に関しては追記で書くとして、とりあえず5D’sアニ感を。
獣族3体、うち2体はバブーンとベヒーモスという高攻撃力に対して、遊星の場はジャンクアーチャーのみ。
非常に不利な状況も、ジャンクアーチャー専用の罠?でバブーンを撃退、続くベヒーモスにもけん制をする。
だがそれくらいは読んでいるのが大会レベル、即座に破壊トリガーからバブーンを再復活させジャンクアーチャーを陥落させる。
あの処理の手順だと現実では任意効果のタイミング逃しそうだけど、アニメだからってことにしておく。
遊星はシールドウイングで時間を稼いで場を立て直そうとするも、そんなこと許す相手でもなく3回攻撃でシールドウイング陥落。
挙句ナチュルガオドレイクまで相手の場に揃ってしまう、遊星のデッキで攻撃力3000を超えるとなるとパンプが必至というきついライン。
しかしそんなの関係ないのが主人公補正。
トップドローのデブリドラゴンからスターダスト出し、やはりパンプさせてバブーンを撃破。
これで相手のライフがスピードワールドⅡのセーフティーラインを超え、次のメイン2でスピードワールド2のバーン効果で止めを刺そうとする。
が、したたかな相手は途中からカウントダウン、ちょうどバーン効果が発生する前にレーン使用時間が終了。
即座にデュエルを中止させてしまう。
まぁ遊星の言うとおり、例え時間があったとしても相手には罠が伏せてあったわけだけど。
そうしてチームユニコーンは要注意と確認し、本番までの時間が過ぎていく。
遊星が調整している時に、クロウとジャックはマーサの元を訪れ、そこでクロウは子供たちが作った応援幕を見て感動。
絶対勝つことを宣言するけど、こーゆーのって悪いフラグ;
その後の調整中に道にあった障害物?をよけるのにバランスを崩しクラッシュ。
不意に手を出したのが悪くて右肩を負傷、全治1ヶ月・・・これじゃ予選開始にはとても間に合わない。
てかあの障害物、まさかと思うけどどこかのチームが・・・?
そんなクロウに代わり予選にはアキが出ることに、まぁ決勝とかはクロウにメンバーチェンジするんだろうけど。
クロウも断腸の思いだったけど、ここは代役のアキを鍛えるのに協力して。
そうして迎えた1回戦、相手はチームユニコーン。
さて、来週どうなるか・・・。
遊星でさえ苦戦した相手に、Dホイーラーとしては経験の浅いアキがどこまで通用するのか。
さてアニ感はこれくらいで新制限雑感へ。
以降追記にて。