5D'sアニ感。
卒論書き途中だから簡潔に。
やはりロットンのものとなったクラッシュタウン。
そこにはもう利権を争うものはいない・・・、だがこのままでは鉱山の新たな労働者の供給が止まってしまう。
そしてついには自分に賛同してくれた部下同士をデュエルで争わせるようになってしまう、ホント鬼柳の言うとおりここもただの地獄。
そこへ遊星と鬼柳が到着し、ロットンとの変則1:2マッチに。
ハンデとしてロットンは倍の手札10枚から・・・、ってガトリングオーガの弾が揃っちまうじゃないか。
その危惧どおり、1ターン目からガトリングオーガ+5伏せという、相変わらずの初手チートを見せる。
最初のターゲットは鬼柳・・・効果にチェーンは無く鬼柳のライフが0に・・・エーッ!
と思いきや、さすがにロットンのこの戦術はこれで3回目、さすがに無対策なはずも無く効果ダメージでライフ0になっても敗北しないというインフェルニティ・ゼロ、遊戯版反抗拠点で凌いだ鬼柳。
さらに追撃のロットンのバーンを、墓地のインフェルニティ・デスガンマンで恫喝し、このターンを凌ぎきる。
デスガンマンの演出はなんかカッコよかったね。
返しのターンの鬼柳と遊星は、次のガトリングオーガのバーンを阻止するために罠を伏せる。
一見その場しのぎだけど、ガトリングオーガはバーン効果と同時にアドバンテージをガンガン削ってるからこれで十分返しのラッシュを狙える。
次のロットンのターン、エフェクトベーラーはロットンの擬似マインドクラッシュで潰されてしまうも遊星と鬼柳二人の罠を使って耐え切る。
次の鬼柳のターン、トップドローのインフェルニティデーモンから怒涛のラッシュで、一気に4枚並ぶ。
OCGでも今度からこれと同じこと、いやこれ以上に並ぶんだから手に終えない・・・、手札1枚がシンクロ3体+αとかになるんだもんなぁ;
この攻撃が全部通れば勝利だが、当然罠の一つは残っている。
バックアタックアンブッシュでバトルフェイズは強制終了し、さらに召喚されたトークンにはバーン効果を持っていて。
これはまずいと思いきや、遊星のジャスティスブリンガーのおかげで事なきを得る。
さてロットンの場にはトークン4体+ガトリングオーガ、鬼柳の場にはインフェルニティモンスター4体。
これで来週こそ決着か・・・、いやシナリオ的には時間かかるの分かるけどここまで引っ張るとは。
来週はジャックとクロウも助っ人に、サティスファクションそろい踏みか!?
さて卒論書きに戻ろう(ぁ
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