いよいよ今年もこの日になってしまった。
年越し蕎麦は食べ終わり、現在は紅白とかを視聴中。
今年の紅白は個人的に去年と比べて知ってる歌多いなぁ。
にしても今年もいろんなことがあった。
良かったことも反省すべき事も色々と・・・、それら全部吸収出来てるかは分からないけどできるだけ糧にしたい。
特に今年一番印象に強かったのは、なんだかんだでやっぱり就活関係だと思う。
結果的に行きたかったところに決まったのはやっぱり良かったし、落ちた所にしても企業の裏側とか勉強になった部分は多い。
まして学校のゼミで労働関連の題材扱ってる仲間の話聞く機会が多いから尚更のこと、こーゆー話題は間違いなく来年以降実際に仕事に就いてから実感するところも大きいでしょう。
遊び関連では遊戯もGWもやっぱり色々動いた。
遊戯はシンクロアンデに始まり、改定で馬頭鬼や緊テレが潰れたら今度は猫。
・・・いや違うな・・・、遊戯の前半戦はBFとかも進展したしこの一言で表せるでしょう、ボンバー環境。
後半戦はDDBが消えライロ系一色・・・、かと思いきや次元エアトスや酒ネクロの出現、フェーダーが出てスロービートやあわよくばカウントダウンまで。
そして何よりも大きかったのは限定系の再録大量、おそらく1年間でここまでの数の限定系カードが採録されたのは初めてでしょう。
精神操作とか、今年最初は¥2000とかしてたのが終わってみれば1枚¥200もしない。
GWは前半戦は何しろ00。
青単ブーストガンダムとか緑ウニとか緑中とか白とかMFとかも頑張ったけど、やっぱり大きかったのはエクシア、ヴァーチェ筆頭の00カード。
それが前半戦終わった後のルール変更で大きく立ち位置を見直されることになった。
後半戦に全く結果残せていないというわけではないけど、この改定で大きくトナメシーンの出現頻度が落ちた。
その後EB3の発売で整理されて各色にもパワーカードが増え、00も紫基本Gで新たな形を模索していくようになった。
EB3の発売は再録ということでも大きく、慈愛は勿論のことジ・オや輝き、一日、∞ジャスティスみたいなカードが一気に入手しやすく。
EB3後の後半戦はまだ始まったばかりだけど、00もまた見られるようになり、23弾から引き続き強化された白、輝きジ・オ一日が手に入りやすくなった緑黒系(捲土ツヴァイ含)、その他青黒報復とか書く混色系、ウニ系とまさに混戦といえる状態。
EB3前は捲土ツヴァイの入賞が目立ったけど、目立ったことで対策がされやすくなり結果他のデッキも食い込むようになった。
24弾からはスターター方式も変わりレアリティも増え楽しみなところ。
遊戯、GW以外では夏に見たサマーウォーズが印象的。
佳主馬かゎいいよかゎいいよ佳z(ry
何だかんだで熱が冷めてないし、先日の冬コミでも買った量が一番多かったのはサマウォ関連だった。
来年のDVDを買おうかは検討中、予算が許せば・・・!
でもブルーレイのほうが特典良いんだよねぇ、値段も良い値段するけど。
そんなこんなで色々あった1年。
さて来年はどんな一年になるだろうか。
それでは良いお年をー。
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