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【2025/01/23 07:04 】

ライアーゲーム、なんか懐かしい感じさえするなぁ。
でもゴールデンってのに違和感が・・・、まぁ時間的に無理が無いから助かるけど。
火曜9時は特に他に見たい番組があったわけでもないし。


さて、遊戯。
おそらく多くの人がそれなりに着目はしたであろうシャイニング。
今週末からは各種新弾で話題が尽きない可能性も大いにあるから今のうちに考察でも。
てかその新弾、サイドラ代用カードとかまで出るのか・・・。
今回は色々サポートカード多いのね。

以下相性のよさそうなカードを中心にあげてみる。
長くなりそうなので追記にて。


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・E・HEROアナザーネオス
光属性HEROがキーになるのは言うまでも無いけど、打点が高く単体で起用しやすいのが魅力。
Mフュージョンを使う以上カイクウを上から殴れる攻撃力は魅力的。

・E・HEROボルテック
打点は低いがアドバンテージ要員。
格上にはオネストをちらつかせて牽制できる。
が、除外が減るとシャイニングの旨みが減るのでやりすぎ注意。
もっともこのカードでアドバンテージを稼いでるのは優勢の証なのでそこまで気にすることではないのかも。

・E・HEROスパークマン
打点は最低限。
が、これが1枚入ってると融合先のバリエーションが増えるのが利点。
アナザーネオス共々、ヒーローブラストや各種バニラサポートが受けられるのは考慮の範囲内。

・E・HEROプリズマー
打点はスパークマンと同様最低限。
墓地肥やしが出来るので無駄になりにくい。
オーシャン辺りを落として奇跡融合アブZEROをちらつかせたい。

・E・HEROキャプテンゴールド
アド損無しで墓地が肥やせる。
後述のスキドレ下ではアナザーネオス以上の打点を生かしやすい。
スキドレ引けないときも考慮すると安定性に関しては微妙なところ。
やや変則的。

・E・HEROフラッシュ
限定カードにしてはイマイチなレッテルを貼られているが、除外を増やせる光HERO。
種類が多く必要なので用意が大変だが、スキドレとの相性も良好。

・E・HEROネオス
ネオスビートのアクセントに採用も考えられるシャイニング。
アブZERO以外に未来融合しやすいのも利点だけど、除外されたネオスを回収する保険にもなる。


・ライオウ
アナザーネオス同等単体でも起用でき、メタカードもこなす優秀カード。
増援やエアーマン、魔神王の阻害になるので出すタイミングには注意が必要だけど、相手に与える影響はそれ以上に大きい。

・オネスト
光属性最大の利点。
ボルテックみたいなカードは勿論、アナザーネオス、ライオウ、オネストでメタビっぽく仕上げるのもよし。
というより私のHEROがそーゆー感じだったりします。

・ライトロード各種
相手のライトロードを超融合で奪えるってのが最初に考えられたシャイニングだけど、自分がライロモンスターを採用するのも良い。
扱いやすいのは汎用性の高いライコウ、弾圧割れるライラ、同じく戦士のジェインとエイリン。
安定性には欠けるが未来融合で落とせてアドが取れるウォルフもまた一興。
複数枚採用する場合、光の援軍も範囲内。
さらに枚数を増やせば裁きやルミナスも見えてくるが、そこまでやるとライロが軸になってくるので考慮外。

・異次元の女戦士
単体で優秀、なおかつ増援共通。
一族の結束を考えたい場合は、ジェインやエイリンと同じく筆頭候補でしょう。

・サイバードラゴン
同じく単体優秀。
HEROの場合、カタストルを突破するのにアブZERO使ったり除去カード使うのが必須なので、無理なく封じ込められるのもいい。
1枚だと不安でもプリズマーも同時に入れておけば多少は発揮しやすいか。

・融合
あまり語るまでもないが、シャイニングの回収効果が発揮できれば手札を稼げるので、通常より多めに採用しても腐りにくいでしょう。

・超融合
シャイニングも増えたHEROの肝。
相手モンスターを素材にしやすくなってきているから、複数枚採用も十分考慮できる。
バトルフェイズ追撃も優秀で、そこで自分のアブZEROを素材にすれば相手の壁を全滅できる。
カウンターされないのも優秀だけど、たまにかわされるので注意。

・フュージョンゲート
通常の融合でも除外に行くのでシャイニングの回収効果が発揮しやすい。
Cマテリアルと同時に使い、複数回連打でアドバンテージ大量回収も。
ただ余り普通の融合をこれに使ってると墓地が肥えない。
奇跡融合との相性は言うまでもなく良くないので、デッキ構築は考えたい。

・神剣-フェニックスブレード
個人的にお勧めなカード。
墓地に送れば任意のタイミングでHEROを除外でき、なおかつアドバンテージ回収。
装備魔法としては最小限だけどアナザーネオスがサイドララインまで、エアーマンやプリズマーが19ラインまで倒せるのは意外と大きい。
シャイニングの基礎攻撃力が28ラインを超えるのも良い。
超融合のコストを賄いやすく、ライロを採用していれば無理なく墓地に送られる。

・スキルドレイン
アナザーネオス、ライオウ、オネストはスキドレ下でも働ける。
プリズマーも名称は変えられないが墓地肥やしは遂行できる。
エアーマンやオーシャンとの相性は悪いが、シャイニングは勿論アブZEROもスキドレに影響が小さいので組み込みやすい。
融合組は打点アップがなくなるが、そこは前述のフェニックスブレードやオネストを絡めてやりたい。
ガイアの素材にもなれるばるばロスを組み込むのもまた一興、というより私のHEROがそーy(ry

・亜空間物質転送装置
シャイニングは除外やバウンスでは効果を発揮できないので守るのに使える。
通常の融合HEROならアブZEROも狙う機会が多いから腐りにくい。
シャイニングとの相性は普通程度だが、アブZEROとこれの相性は言うまでもない。


とりあえずこのくらいで、wikiと被る面も多いけど。
構築を考えていけば十分HEROも健闘できるようになった、それはアブZERO登場よりも増して。
今後さらに素材指定の緩い融合先が増えるのにも期待できる。
あまり露骨な強化が来て、厨扱いされるのはちょっと困るが・・・。
 

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【2009/11/11 00:37 】
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