昨日は結局台風接近もあり、予約したところが時間制限制だったのもあり11:00過ぎに帰宅。
久々に学校の連中と会うとまた色々積もる話もあって、順調な人とそうでない人と。
後輩はいよいよ週活がぶら下がってるからねぇ、ここからが正念場。
一方1個上の我々は、就活も大体決め卒論どうしようかという・・・。
帰ってきてそのまま5D’s再生すれば昨日中にアニ感書けそうだったけど、久々に学校行くとそれはそれでやらなきゃいけないことも出てくるわけで。
特に感想書くこともないイナイレだけ見てました。
再登場するのは知ってたけどこのタイミングですか、神よ。
しかも味方とか・・・、雷門ユニが見事に似合ってないじゃないか(ぁ
さて5D’sアニ感。
アクセルシンクロの必要性をまた実感した遊星。
今回は回想シーンを交えての総集編。
1人でそれに立ち向かおうとする遊星、だけどそれは知らずにプレッシャーになってるみたいで。
徹夜の連続、さらには朝早くから何かつかめないかと一人走りに行く。
その事をジャックもクロウもどこかで負い目に感じていて・・・、ちゃんと遊星のことを分かっていないんじゃないかと。
過去を回想しつつそう思う二人、まじめなシーンのはずなのにどーしても話してる光景のせいでそう思えない;
せっかく節約に目覚めたと思ったら、すぐぶっ壊れた余りパーツで作ったテーブルと椅子。
余りものでデュエルボードをサクッと作った遊星とは雲泥の差・・・、そしてひっくり返ってもカップは無事で何食わぬ顔で飲み始めるジャック。
遊星を生涯のライバルというジャック、一方でクロウのことは愉快な仲間の一人・・・、まぁ実際そうなんだろうけどそれ言っちゃうかジャックよ。
まぁジャックにしては言葉選んだ方か。
遊星が居る場所に行き着くジャックとクロウ。
遊星に思いつめるなよと声をかけつつ、ここまでのおさらいとばかりにイリアステルのことを、それが今回の大会の背後にいること。
奴らに対抗するにはアクセルシンクロしかないということ、それを二人に語る遊星。
当然これを聞いた二人は吃驚すると同時にアクセルシンクロのためにはどんな協力も厭わないと、自分たちも己の限界を超えてみたいと宣言。
3人の未来の形が少しずつ見えてきたような気がする・・・。
総集編みたいな回だったけど、ラストで次に繋がるものが。
海岸に打ち上げられていた謎の人物。
来週は牛尾さんから面倒ごとを頼まれるようで・・・、どうやらそれはこの人物のことのようで。
凄腕のメカニックって事だけど、いったい・・・?
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