忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

CATEGORY[]
top
【2025/02/25 08:20 】

あー今日はかなり眠たい(ぁ
休みの日だからとゆっくり寝ていたかったのに、何故か朝早くから親に叩き起こされ。
なんでもブレーカーぶっ壊れたとか、落ちたじゃなくて壊れたですからね。
てか私が見たってどうにもならんし・・・、結局電力会社に問い合わせてブレーカー自体もう寿命だと分かって。
どうにか応急処置で今は電化製品全部使えてます、アレでダメだったら今頃テレビも暖房も使えてない;
PCは幸い壊れた箇所と違う起点なのでどちらにしろ普通に使えるのですが。
この時期に暖房使えなかったらホント洒落にならん・・・。


さて5D’sアニ感。
アキの力は強まるばかり、ブラックローズの効果でいきなり3000ダメージ直撃の危機にきた遊星。
なんとか直撃は防ぐものの、貫通ダメージ、さらにはアキ自身の力で身体的にもダメージが。
茨の鞭ってのがまたなんともドSな・・・。


返しの遊星のターンでどうにかスターダストを出し、フォーチュンカップと同じ対峙となるも、今回は攻撃力で負けていて。
しかしそれでも戦闘破壊できないおかげでボロボロになりながらも立ち続けるスターダスト。
アキの力から遊星を、そして双子やジャックを守り抜きます。
そして、そうまでしてアキを救おうとする遊星を見て父親もついに行動に。

なんとブラックローズの攻撃に合わせて、危険を顧みず遊星との間に割って入る父親。
1回目こそ遊星がガードブロックを発動して事なきを得ますが、次では娘の力を身をもって体感することに。
だがそれでも娘と向き合おうという信念は変わることが無くて。

それでもアキにとっては何で今更っていうのが心情、うん私もそうだわ。
アレだけ幼少期ヒドイ扱いされれば・・・ね。
ところが遊星が懸命に呼びかけて、父親がボロボロになっていくのを見てついにアキの心情にも変化が。
おそらく分かっててなんでしょうが、今まで十六夜って呼んでた遊星もいつの間にかアキって呼びかけてるし。
まぁ元々違和感があったんだけどね・・・、アキの方は遊星って名前呼びなのに遊星は苗字で呼んでたから。


そうしてついにアキの口からも、父親が好きだったと愛していたと。
普通の娘で居たかったと。
けれど彼女の力はさらに暴走し、その父親を傷つける方向へ・・・。
これ以上パパを傷つけないで!と彼女が手を伸ばすと、ベタながら奇跡が。
今まで一度も自力では制御出来なかった自らの力をついに制御し、寸でのところで父親は救われて。
私としちゃまだ納得行かないところもあるけど、アキがそれでよかったならそれがベストだったのでしょう。

既に戦意喪失状態とはいえ、まだデュエル中。
アキはデュエルの決着を遊星に委ねます。
しかし憎悪の棘を破壊され、モンスター効果で何とかフィールドにブラックローズを残しているもその攻撃力は半分。
直後罠で攻撃力倍で2回目の攻撃が可能となったスターダストのシューティングソニックで決着。
これにてアキもシグナーレンジャーもとい遊星組に加わることに。
ついでに遊アキ的に言えば、晴れて親公認の仲に(えー
いや、アレは公認したも同然だろ・・・。


来週はそんな二人を祝福して赤き龍が降臨(えー
どうやらシグナーも集まって決戦の時が近づいてきているようで。
でも5人目のシグナーはいったい誰なのか、明確な描写はまだないですね・・・。
 

拍手

PR
CATEGORY[5D's]
CO[2]: TB[]top
【2009/01/15 00:58 】
コメント
DVDは見てないのでわからないのですが、ワンポイントレッスンでも遊星チーム兼解説役でしたね。
散々遊星痛めつけておきながら、ワンポイントレッスンで龍亞と龍可に解説するギャップがまた;

今後はチームの華兼解説役にもなりそうな、そっちの方が私は好きですね。
丸く収まったといえばそうなのですが、それでも私はあの父親許せない(ぁ
【2009/01/15 23:43】| | シャドー #92d8ccd788 [ 編集する? ]
ずっとアニメの方は見てないのでいつもシャドーさんのブログで話の流れを見ていました。

アキって恐ろしくも悲しい女性だと思っていてのですが、
デバイス買った時に付属していたDVDで見事にアキが遊星チーム兼解説役だったなぁ...
とすごい違和感がありましたね。


まぁ、何が言いたいかというと結局はまるくおさまったという事で。
【2009/01/15 22:21】| | musimaro #986e95a5fe [ 編集する? ]
コメント投稿














trackback
トラックバックURL

<<白の混色はなんだか久しぶり | HOME |あるいは二刀流もありかもね>>

忍者ブログ [PR]