遊戯もやりたいけど今日はGW。
まぁ遊戯はダムドと終末が米じゃないからやる気がイマイチなのかも(ぁ
大会でてもドグマブレードばっかりじゃなぁ・・・。
むしろこっちがドグマブレード作るっててもありますが・・・、Dドローもアムホもあるし。
ただ友人とやるほうが多い分、1キルじゃ楽しめないってのがあるかな。
1キルやるなら一人でやってろよ!ってわけだし。
んでGW。
そろそろ大会用のメタ読みも始めたい。
今回のガンスリンガー専用カードがOOな分、混色の率は多いはず。
かといって単色見過ごすと地雷を食らうわけで。
シャアビートとか地雷の典型例。
・青
単色としての青は、青中とスライ。
スライは脅威の装甲制限で衰えぎみだけど、それでも強い。
青ウニ<青スライなのは変わらんわけだし。
フルバは十分に注意が必要。
青中はユニットの選択の幅が広い。
防御面が凄い高いから、ユニット戦のときは注意かな。
後は絶対警戒しないといけないのがスペリオルデッキ。
こればっかりは事前にぶつかってみないと調整の仕様が無いかもしれない。
古参プレイヤーにしてみれば、かつてのZZのイメージな訳で。
ジャンク対策が鍵。
・緑
ウニは今も昔も健在。
対策はしやすい分しっかり考えておきたい。
シャアビートは序盤を乗り切るかキャラ破壊が王道。
序盤がどうにかなれば後はサイズで追い越せるはず。
緑中は20弾でイナクトが出てどう化けるか・・・。
後はサイクロプスとか。
・黒
黒単色としては今は微妙の一言。
単色というよりも混色として遭遇する可能性が高い分そっちで。
・赤
単色としてはカンクス、サイコミュ、赤中。
特にサイコミュはルール改正に加えて、キュベレイとプルキュベのおかげでかなり強化。
後は意外なトコだとアフリカGロック。
混色が多い分、G破壊に目を付けたデッキは十分地雷になりうる。
・茶
単色としてはMFデッキくらい。
シャイニングスーパーが辛いがキャラを割ればどうにか。
むしろ茶で警戒したいのはカンパトや青茶第7次みたいな混色。
・白
いつも通り。
SEEDファンが多い分大会で見ることも多そうだ。
なかなか混色が生かせない色な分、白のユニットへの対抗策は重要。
・青緑
デュエルカードがイマイチだけどあり得ない色ではない。
この組み合わせだと中速が多そうだ。
防御面は焼きが増えた分より強固。
・青黒
何よりもタイタニアの早出しは要警戒。
生産の青と破壊の青な訳で色としての相性はよい。
最速でタイタニアを出されたら、ウニを除けば諦めるしかないのかもしれない。
・青赤
かつてからG事故さえなければ最強といわれる組み合わせ。
このデッキの強さはカウンターによる防御とユニット性能、そして何よりもドロー力。
そしてユニットの選択の幅が広すぎて、ピンポイントに絞れないところもある。
・青茶
今回のメタ最有力の青茶第7次。
ただでさえ強かったのに、ハリソン機やジャミルでさらに磨きがかかった。
AWかハリソン機をどうにかする手段は必須。
・緑黒
輝きがある時点で単純なユニット戦は分が悪い。
牽制役もフィニッシャーもあるわけだから、場アドも手札アドも取られがち。
優勢でもリセット1枚で逆転が十分ありえる。
・緑赤
デュエルカラーとしても優秀。
レコブレとジョニギャンっていう回避能力のあるユニットが多め。
色の組み合わせで思い浮かぶのはグロムリン。
出る前に勝ちにいければベストだけど、グロムリンが出ても焦らないこと。
キャラセットされなきゃ最悪地球で攻めて押し切る。
・緑茶
これはなさそうな・・・。
嘘破滅の色だけど、今は全くといっていいほど見ない。
・黒赤
場に出たカードは黒で対処して、出る前はカウンターやハンデス。
理にかなってる分混色としての利点は高い。
多少の犠牲は絶対は発生するから本筋を見失わないこと。
・黒茶
この2色というよりは緑もタッチした黒茶輝き。
最近見ないけど実力は十分だから、地雷になりうる。
・赤茶
カンパトの色。
単純にサイコミュ強化な分安定性は高い。
後は単色でも十分だけど、赤茶サイコミュもあり得る。
そして何よりも重要なのがOOユニット。
特にエクシア、混色デッキならほぼすべてに入ってるといっても過言ではない。
大会中はエクシア警戒プレイングは絶えず行いたいところ。
あーデッキ何で出ようかなぁ・・・。
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