6月に入り、ボチボチ試験に向けて勉強も進めながら今日も仕事から帰宅。
朝出掛ける前に遠征に出したとうらぶを起動して帰還組を迎え入れ、6-2周回へ。
6-2には検非違使も付き、日課任務の大半が6-2周回だけでこなせるようになっている。
しかも検非違使に関しては5-4でカンスト太刀大太刀で狩るよりもぐっと楽で、ほぼノーダメで終わる手軽さ。
6面で唯一とも言える利点なんだから、これの下方修正は絶対やらないでね。
先週のメンテ以後ボス到達率は確かに上昇。
今日も1周目で到達し、
ついに出ました。
メンテ前から数えて6-2ボス通算44回目でゲットになりました。
結局5-3に3ヵ月通ってもドロップせず鍛刀で入手した小狐丸と比べれば、実装1か月で入手なんでまぁ。
…先週の上方修正なかったらかなり怪しいだろうけども。
とうらぶ初のイベントは今月上旬予定って事で、おそらくは来週あたりに来るでしょう。
そのイベントで博多藤四郎が決定してるから短い間ではあるけど、この明石の入手をもって現状は刀剣男士コンプとなった。
素直に嬉しいというよりは、遂にコンプかぁと感慨深いものが。
来週あたりに来るイベントまでは、短刀たちは引き続き6-2周回を続行。
明石の2人目が欲しいだけでなく、短刀脇差の育成に最適なステージな事、先述の通り日課任務クリアにも適している事も大きく。
とはいえイベントが迫っているので手伝い札は今と同様に出来るだけ節約。
それ以外には明石含め育成途上の育成も。
イベントでどういった編成が求められるか定かではない以上、備えあれば憂いなし。
…さすがに全プレイヤー参加可能って言ってる以上レベル制限はないと信じたい。
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