とうらぶ。
GW後2週間が経ち、いよいよ虎徹キャンペーン終了までラストスパートって感じで。
幸い私はキャンペーン前に確保出来てるけど、日課任務クリア分で浦島君をキャンペーン適用後に5人は拾ってるので10倍の効果は一応あるみたい。
ただ…さすがに長曽祢さんも2人いるし、正直日課任務以外に意味のない検非違使はいよいよただ邪魔なだけの存在になりつつある。
一応、2戦に1戦は槍でダメージ貰うことを逆手にとり、今まで回収していなかった真剣必殺絵の回収なんぞに手を出してみたけど、それも今出来る分は残り燭台切だけで終わっちゃうし…。
検非違使に関しては登場以来今に至る間で根強く不満の声が出ている。
順応している私だって、もう少しうまいやり方なかったかとは思っているし。
それでもここまで変更なしを突き進んでいるってのは、変更したくても出来ない大人の事情的な何かがあるのだろう。
だとしても、その大人の事情でユーザーがほぼ一方的に不利益を被って良いわけはない。
リスクの高い検非違使をゴリ押しするなら、それなりのメリットを用意してもらわないと。
例えば、現在でも入手最高難度の三日月爺や小狐丸、あるいはレア太刀勢を低確率で落とすようにしたり。
あるいは資源や手伝い札のようなアイテムを落とすようにしたりとか、虎徹が極稀に手に入る以外のメリットが欲しい。
現状じゃハイリスクローリターンすぎるし、そもそも虎徹を収集終えてしまうとほぼノーリターンだしね。
次の火曜日は虎徹キャンペーンに加え手入れキャンペーンの終了日になるから、ほぼ確実にメンテが入る。
ちょうど次の追加になるだろう博多藤四郎が公開されたけど、それよりもまずは現状の改善を図ってもらいたい。
それと、検非違使に加え6面のチート槍も続行なら最低限手入れキャンペーンは現状の半減状態をしようにしてもらいたいところ。
現状でどうにか6面周回が出来ていて、尚且つ現状でも高レベル太刀大太刀槍薙刀は手伝い札必須状態なんだから。
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