4月になってだいぶ暖かくなって、桜もちょうど見ごろ。
なのにここ数日は天気が悪く、風も強めで桜の見ごろは長くは持たなさそう;
更には来週は気温も安定せず冬に逆戻りのような日もあるらしい、体調管理はしっかりしないと。
さて、ヴァンガードとのコラボが発表された刀剣乱舞は、4月になってから心を入れ替えたかのような対応をしてきていて。
まずは1日にバグ補填として、これでもかと課金アイテムを配布。
今回の負傷表示のバグを受けた人に、破壊された刀剣男士をほぼ元通りで補填するだけでなく、各種素材やお守り、絵馬等も配布。
更にはそれで留まることをせず、バグを食らわなかったプレイヤー全員にも絵馬とお守りを複数プレゼント、課金額にして¥2500程度の課金アイテムを全員プレゼントする太っ腹ぷり。
正直私のようにバグの被害を受けなかったプレイヤーからすれば、こんなに貰ってしまっていいものだろうかと逆に戸惑ってしまうようなレベル。
まぁありがたく頂戴しておくけど、ちょっと逆に配布しすぎたんじゃないのかと心配…。
特にお守りは6個も全員配布して、これじゃ課金で買ってくれなくなるんじゃないかな;
勿論これは嬉しい誤算で、本来こういった対応があってしかるべきではあるんだろうけど。
更には昨日、現在判明しているバグや問い合わせに関する公式見解を一部発表。
今までユーザー側が求めていた、運営側の何かしらのアクションを求める声にこたえる形になった。
現在検討中です、ってアナウンスがあるだけでもだいぶ違うもので、多少はユーザーの不安も解消されたのかもしれない。
4/1からこういったいい兆しがあるのは、新年度になって運営側の体制や人事に動きがあったか。
どうなのかは定かではないけど、この調子で動いで欲しいもので。
特に検非違使絡みに関して、満を持して何かしらの対応をして欲しい。
単純に新期層には辛すぎるだけではなく、アカウントにムラがあるせいで虎徹目当ての層にもかなりやりづらく、挙句小狐丸同様の絞り方をしてしまっている難儀なもの。
もう少し全員、あるいは大多数のプレイヤーが恩恵を受けられるような改善に期待したい。
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