検非違使ぱにっくは現在進行形で大変な状況だけど、私の方は徐々にノーダメで切り抜けられることが増えてきた。
方法は単純で、相手の槍が動く前にこちらの攻撃で沈めてしまおうというもの。
こちらで検非違使討伐に使っているのは、カンスト大太刀太刀の5-4周回隊と小狐捜索兼検非違使討伐の5-3周回隊の2つ。
刀装はしっかり用意、馬で小隊内の行動順を調整して、検非違使を待つ。
検非違使がいよいよ来たら、ポイントは戦術。
大太刀中心だと索敵失敗も多いけど、選ぶは基本的に右側の逆方陣。
逆方陣なら太刀はほぼ確定、大太刀も石切パパ以外はだいたい先手が取れるので、後は見守る。
相手の戦術やこちらの撃ち漏らしで残ってしまうこともあるけど、これで安定して攻略できる。
万が一撃ち漏らしても5~6ダメで済むのも大きく、手入回数を節約しやすい。
刀装は5-3組で低いメンバーが、陣形不利引いた時にたまに1枚剥がされる程度。
余程集中攻撃されない限り本体も中傷にすらならない。
これで周回も安定か。
しかしサイレント修正があったのか知らないけど、折角攻略しやすくなってきたのに今度は肝心の検非違使があまり出てくれない。
2周に1回会えば良いくらい。
検非違使でどうしようもなくなってる新人さんの分こっちに出てくればいいのに、なかなかうまくいかない。
んで、その新人さんの状況はさすがにまずいと判断したのか、明日臨時メンテナンスが入るみたい。
が、相変わらず事前にはシステムメンテナンスと、漠然とした表現しか言わないのが残念。
この事前メンテ予告で検非違使関連修正しますとか、あるいは今回は修正無理でも現在修正に向けて検討中ですとか、言うだけでもプレイヤー側の印象は違うのになぁ…。
明らかに付け焼刃だってバレバレの週末キャンペーンとかやってる暇あったら、他のゲームの運営少しは見習って来いよとしか;
折角素材は良いのに、料理人が残念なせいで完成品がマズくなるばかりじゃあ、ね…。
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