気になっていたGRが公式の今日のカードで判明。
やっぱり未判明だったクロノスコマンドがGR。
気になるスキルはアタックヒットで全除去と豪快。
同じく全除去だったヌーベルバーグのペルソナと比較しても、ヒット時効果の代わりにコストは御しやすく、LBではないので早いターンからちらつかせていく事が可能。
自軍退却やバウンスを糧にするクラン、立て直しが得意なクラン相手には有効で無い機会もあるだろうけど、Gユニットだって事が最大の利点。
刺さるクラン・状況には積極的に登板させてあげればいい。
加えて、同クランのラグナクロックと違って同名を参照するような効果ではないので、集める枚数が少なくて済みそうなのは嬉しいところ。
GRの封入率は未だ不明のままだけど、仮にЯЯЯと同様の封入率だったとしても4枚確定ではないのは大きい。
それでも高レートは免れないだろうけど、出費面での圧迫はぐっと少なくなる。
ラグナクロックとの兼ね合いや今後のギアクロの展開のことも考えると、2枚程度が入手の目安か。
これは当日が楽しみ。
それと今日はVジャンフラゲから遊戯の情報も。
今回から支払方法が変わると告知があったVEはネット申し込みのコンビニ支払いに。
いちいち小為替買わなくていいってのはいいけど、ネット申し込みだとアクセス集中からうまく申込みできなかったりが心配。
先着5万名分は早期に届くらしいので、これは早めに申し込んだ方が良いか。
内容は無難なところに落ち着いてる、個人的には2通でちょうど良いかな。
発売情報としてはまずは来月頭のシンクロンSD。
新録が非常に多いSDだけど内容も粒ぞろいで、今回判明のシンクロンウォリアーラッシュウォリアー共に良い感じ。
これは2個以上買ってよさそうだろう。
レアリティコレクションには予想通り、各アニメ主人公のキーモンスターが収録。
ブラマジとブルーアイズは待望の初期イラスト。
フォーミュラーも悪くないし、ますます購入意欲がそそられる。
同日発売の聖騎士プレマにはカード3枚付属に、組んでる人は自然と購入することになるのか。
同日開催されているジャンフェスでは今年もPPと限定プレマ。
プレマは決闘王の記憶シリーズを売っていた通り今年はW遊戯柄。
PPは新期BFが公開、遊矢が表紙だからARC‐Vからもあるだろう。
とはいえさすがにそれだけでわざわざ行く事はもうないだろう…。
ジャンプ漫画で興味あるのが殆どないし、PPも当日大会プロモも地元でシングル並ぶし。
そして年明けの遊戯DP、決闘王の栄光には懐かしい面々が。
遂に再録された女剣士カナンを始め、ファン待望とも言えるライナップ。
新録もあるけど、こちらも実戦向けではなくコレクション向けな内容。
決闘王の記憶みたいに限定生産なら高騰する可能性は高いし、新録に実戦向けが入ればこれも高くなるだろう。
総じてヴァンガは想定内で一安心。
遊戯は来月以降が楽しみ。
シンクロンSDは2~3、レアコレは1箱~買う予定。
聖騎士プレマは組んでないのでスルー、ジャンフェス分はシングル待ち。
遊戯DPは続報次第、紅き竜も効果次第って感じ。
予想通り怒濤の年末発売ラッシュになりそうだ。
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