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【2025/02/09 10:49 】
早食い競争の開幕である
禁止:なし
制限:エルシャドール・ネフィリム
エルシャドール・ミドラーシュ
召喚僧サモンプリースト
ダーク・アームド・ドラゴン
光天使スローネ
ソウル・チャージ
堕ち影の蠢き
準制限:BF-疾風のゲイル
解除:ゼンマイシャーク
アビスフィアー
針虫の巣窟
昨日制限予想を書いたら今日やってきたVジャンフラゲ、イコール新制限内容。
一見環境トップをしっかり規制した良改定に見える。
そう、一見…。
追記にて1枚1枚の感想。
○制限
・エルシャドール・ネフィリム
素材モンスターや影依融合といった辺りに規制をしてしまうとカテゴリー自体が厳しくなってしまうっていう判断か、やはり融合体を規制対象にしてしまう形に。
しかしミドラーシュだけでなくこのネフィリムまでも規制対象に。
これにより従来のカオス軸では融合体がどちらも規制されてしまったため連打がしづらく、手軽な利用や戦線の維持が難しくなった。
確かにカテゴリー内の切り札と呼ぶにふさわしい強さはあるものの、ミドラーシュやエグリスタのようなヘイト要素を含むロック要素は無い。
耐性もアドバンテージ損失防止程度にしかないため、戦闘以外で容易に対処できる。
ミドラーシュ規制の穴を簡単に埋めさせないように、構築面でも容易なカオス軸からの脱却を図らせるための規制の色が強いか。
・エルシャドール・ミドラーシュ
ネフィリムはやや厳しい印象があったがこちらは納得。
打点面はともかく、ロック効果と破壊耐性により状況によって容易に完封可能。
ヘイト要素も強く、頑張って1枚処理しても容易に2枚目3枚目が出されてしまうと大変。
勿論素材モンスター等への規制がやりづらい事もある。
制限安定だろう。
・召喚僧サモンプリースト
制限に出戻り。
前環境ではHEROや光天使系と合わせて展開役として活躍。
環境的にヴェーラーや警告といった天敵が減ったこと、コストにしやすい、強いが状況を選ぶ魔法カード(ソルチャ、融合系、アライブ等)が台頭していたこと。
そしてもちろんサモプリで呼ぶ価値のあるモンスターの存在も見逃せない。
ファンデッキでもよく使われていたため惜しいところはあるけど、環境に再び絡んできた以上規制もやむを得ないか。
・ダーク・アームド・ドラゴン
こちらも制限に逆戻り。
正直カードパワーだけ考えれば制限安定だっただけに、緩和されたこと自体が疑問だった。
緩和の結果当然のようにシャドールはじめとして闇属性デッキに2積みされて猛威を振るった。
制限行きは当然のことだろう。
・光天使スローネ
予想通りというか当たり前のことだろう。
セプターとコンビで多くのデッキに出張され、ものすごい勢いでアドバンテージを稼ぐエンジンとして猛威を振るった。
先述のサモプリに加えソルチャ、組み込みやすいHEROやテラナイト。
挙句にはシャドールのような直接相性が良いデッキ以外にまで出張するに至った。
特にスローネはドロー付きのカゲトカゲといって差し支えないスキルを持ち、この動きの核となった。
規制は当然だし、純光天使にとっても大事なセプターにまで規制が及ばず最低限の被害で済ませたのも好印象。
・ソウル・チャージ
この環境を象徴した魔法カード。
ライフコストこそかかるもののそれ以上に容易なアドバンテージを生むこのカードは、ちょうど猛威を振るっていたセプタースローネとの相性も抜群だったため、もはや入らないデッキの方が珍しい勢いで環境に順応。
結果ソルチャゲーと呼ぶにふさわしい、以下にこのカードをうまく使うかというところにまで至る。
そうなったカードがどうなるかは今までのこのゲームの歴史が容易に証明してくれる。
当然の制限入り。
・堕ち影の蠢き
融合体を規制するだけでは純構築に変化が生まれないと思われたのか、このカードも規制対象に。
罠であるがために遅いって事以外は、サポートカードとして完璧レベル。
終末の騎士クラスですら制限入りしてしまうこと、素材のリバースモンスターや融合魔法に規制をかけづらい事を考えると割と規制に近い方だったのは事実。
とはいえミドラーシュに加えネフィリムまで規制している事を考えると、ちょっと厳しい改定。
○準制限
・BF‐疾風のゲイル
まぁ多くの人が予想できたことだろう。
旋風が無制限になっても結果が残せない、そこに来てSPブースターでのBF再録。
BFでは最も遅くまで制限入りしたわけだけど、それはBF以外でも使えるこの効果。
とはいえ出張カードはこのカードが規制された時よりも膨大に生まれているし、そもそもシンクロ自体が選択肢の一つになっている。
総じて緩和は妥当なところだろう。
○解除
・ゼンマイシャーク
準制限でもあまり活躍しないため、そのまま放免へ。
ゼンマイクラスの展開力を誇るカテゴリーが多く生まれているため、ハンデスループさえなければ普通のカテゴリー。
そのハンデスループのハンターが禁止にある以上は度を越した台頭はないだろう。
やはり他のライバルカテゴリーに出番を譲りがちなのも大きい。
・アビスフィアー
こちらも準制限化に続いて解除へ。
やはり龍騎隊にディニクアビス、タイダルと肝心なところが規制されているため以前のような動きは見込みづらい。
実際結果も残せていないのでこのカードが緩和されてもまだまだ苦しいところだろう。
緩和自体も妥当なところ。
・針虫の巣窟
一気に解除へ。
まぁ効果だけ見れば規制するのか疑問なカード。
このカードを組み込んだシャドールが勝ち進んでいたため規制にはなったものの、規制される頃にはそれも下火になっていた。
結果堕ち影と入れ替わる形で復帰、まぁ当然だろう。
規制されたカードを見ると妥当なところが規制されたため、良改定に見える。
だが肝心のカードが規制されていない。
そう、旧神ノーデン。
ノーデンも簡易融合も規制されなかった。
既にノーデンが生まれた韓国では、いかにノーデンを使うかって環境になってしまっている。
ビートダウンに組み込むのは勿論、先攻1キルすら複数存在。
日本でいうところのセプスロソルチャゲーと同様の状態で、1キルに使える以上さらにたちが悪い。
ガイドや天狗が来日前にもかかわらず規制されている事を考えると、当然規制されるものと思われた。
が、まさかのノータッチ。
ノーデン自体どころか元々強カードで、今回まさに撃った者勝ちの活躍をする簡易融合すら無規制。
次期環境では当然、このノーデンをうまく生かすことに焦点の一つが当たるだろう。
それ以外にはHEROへの直接の規制がなかった以外は規制は妥当なところ。
HEROはサモプリとソルチャで間接的な規制はあったものの直接規制はなし、アライブかダークロウどちらかの枚数は減らして欲しかった。
シャドールは亜種構築分含めかなりの枚数が規制されやや過剰に見えるけど、半年トップを走り続けた結果だろう。
一方緩和はちょっと物足りない。
禁止からの緩和が前回に続いてなく、半年で1枚もないのはやはり寂しい。
それ以外も最低限の緩和に留まった印象。
総じてもう1歩って印象。
その1歩が致命傷にならなければいいんだけど…。
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【2014/09/16 23:59 】
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