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【2025/02/09 14:00 】

喧嘩屋に引き続き探索者もCB回復カードの入手方法が…。
まぁデッキに入るかどうかは怪しいラインではあるけども。


ういんがる・ぶれいぶ

必殺の探索者 モドロン ×4
炎玉の宝石騎士 ラシェル ×3
まぁるがる ×4
めっせがる・探索者
探索者 ラヴィングヒーラー ×4

閃光の宝石騎士 イゾルデ ×4
小さな賢者 マロン ×4
湖の巫女 リアン ×4
誠実の探索者 シンリック
希望の剣 リシャール

ブラスター・ブレード・探索者 ×4
ブラスター・ブレード ×2
スターコール・トランペッター ×3
爛漫の探索者 セルディック ×2

探索者 セイクリッド・ういんがる ×4
サンクチュアリガード・ドラゴン ×4


ロイパラ待望のCB回復互換のお話はさておき、先日のTDで強化されたロイパラ。
本当はPRのクロードや始めようセット先行のギルダスを入れる方がストレートなんだけど手持ちに無く、かといってもう1か月ない新弾までの期間のために買い揃えるのも無駄になるので自前のカードプールに。
マジェスティだとG2のスペースが厳しかったので、サンクチュアリガードになった。


○G3
・ういんがる
メインヴァンガード。
双闘のおかげで優秀な打点を持ち、双闘成立で1枚分のアドバンテージを稼ぐ。
そこに名称ゆえのプラス要素。
現状は双闘入門ユニットではあるものの、双闘先が優秀で自身も無難なため、
シングセイバー登場後も無難なサブヴァンガードの立ち位置になるだろう。

・サンクチュアリガード
約1年、宝石騎士以外のロイパラを支えてきた功労者。
打点面では双闘に引けを取らない数値を誇り、リシャールとのコンボで1枚分
のアドバンテージも稼ぐので、やっている事はういんがると大差はない。
ただ非名称なことと、他のカードとのコンボ前提なところからサブに降格。


○G2
・ブラブレ探索者
双闘先として必須なだけでなく、R要員としてもCB1で1枚アドバンテージと
極めて優秀なユニット。
しかも名称ブラスターでそちらとのシナジーすらある。
SGDライド時を考えても最低限の仕事は出来るので、減らす理由は見当たらない。

・ブラブレ
基本的には5枚目のブラブレ探索者。
ただ、ブラスターを増やすことでぶれいぶの起動を円滑にする。
加えてSGDライド時でも働けるので汎用面では優秀。
数字も悪いところはないので、枚数減ながら2枚残留。

・スターコール
現状では優秀なアドバンテージ要員。
SGDは後列を水増しするのでそちらとの相性は言うまでもなく、ういんがるも
CBを使わないので優秀なCB使用先。
8000ってところは、今ならマロン続投できるのでそこまで気にならない。
特にういんがるライド時にブラブレ探索者を呼ぶのは、ブラブレスピリット呼ぶのと
同様の極めて優秀な動き。
他のカードとの兼ね合いでフル投入ではなくなったものの、ゲーム内で1度は使いたい
ので3枚。

・セルディック
宝石は貰えなかったバニホ互換をあっさり貰った探索者。
ういんがるのスキルからのコール要員として優秀。
SGDライド時はバニラなので枚数は2枚。


○G1
・イゾルデ
双闘の都合でQWも優秀だけど、今回はこちら。
双闘狙いで無理に序盤で守護者を撃ちにいくことは得策ではないと考えたので、
無難に。
守護者の枚数に関しては減らす理由は皆無。
双闘でさらにパワーインフレがかかって、5枚目6枚目入れられるなら入れたいレベル。

・マロン
スターコールの都合で8000ブースターは1枚は置きたいので続投。
G1以下には名称は特に問われてないので、そちらの面でも問題なし。

・リアン
元々優秀なカードだったけど、双闘でさらに株を挙げた。
序盤に手札を整えながら双闘の下準備が出来る。
今までは躊躇することもあった、序盤の守護者や引以外のトリガー落としも以前よりは
積極的に取り入れられるようになった。
数字も優秀で、フル投入で問題ないだろう。

・シンリック
自由枠、7000ブーストできれば誰でも良い。
その中で一番役に立った時の利点の大きかったこいつに。

・リシャール
SGDがサブになった事で枚数は1枚に。
ブラブレスピリットのような、6000を補完できる候補が減ったのもある。
とはいえSGD採用なら入れない理由はないだろう。
万が一ダメ落ちした時は大人しく諦めよう。


○G0
・ぶれいぶ
現状ではこれしか候補はないけど、十分。
ういんがる(双闘したブラブレ探索者)のおかげで、G3ライド後に残っていても
発動できる可能性が出てきた。
新弾後の続投すらあり得る。

・トリガー
ドロー多め。
特別アドバンテージ形成に不満はないけど、序盤からリアンを積極起用するためにも。
かげろう等の焼き意識もなくはない。
ちなみにECB等は無いのでまぁるがる以外は特に誰でも良い。



基本的には黄色いクランらしい、味方を増やしながらのビートダウン。
双闘のおかげでどちらのVに乗っても高威力のV打点を誇る、双闘時のトリガー水増しも無視できない。
名称カテゴリーとしてもブラブレ探索者を筆頭に優秀な候補を手に入れたが、それ以上にリアンを筆頭に元々のロイパラのカードプールが優秀。
シングセイバー登場後はさらに磨きがかかるけど、現状でも最低限以上に戦えるスペックはある。



予選落ちはカードプールの多さと現状の構築自由度から多岐に渡る。


○G3
・クロード
入手できるのなら戦略を絞ることができ、動きに一貫性を持てるので筆頭。
ただPRで枚数入手するのが面倒な事、例え入手しても1か月弱でお役御免になる事。
その点考えて入手して投入にはならず。

・ヴォルティガーン
安価に入手できる双闘。
悪くはないけど、カードアドバンテージ面で遅れを取りがち。
さらに10000Vで防御性能に難があるところもそれに拍車をかける。

・マジェスティ
サンクチュアリガードと最後まで迷った。
ぶれいぶでサーチできるので事故回避にも。
外した理由はG2を圧迫しすぎるところ。
ういんがるは盟主じゃないのでダークを積む分には問題ないけど、ダーク、ブラブレ
ブラブレ探索者、スターコールの枚数が厳しい。

・アシュレイ
BR。
とはいえ宝石騎士絡まなければ実力は並以下。
完全ガードが無いのを見切れてようやくワンチャン。


○G2
・ヴァルロッド
名称付きバニラ。
ヴォルティガーンを採用するなら当然セットで。

・ギルダス
SGDを併用すると生かしづらいけど、クロードやヴォルティガーンをサブにするなら
生かしやすい。
問題は現状では始めようセット付属版しかないので入手が面倒。
こちらも新弾でR収録なので、今高い方を買う意義が薄い。

・ブラブレスピリット
スターコールでサーチできるR要員とVライドで最安定を兼ねる。
ライド要員としては優秀だけど、R要員としては名称が関わってくるものののブラブレ
探索者で同様のことができるようになり、わざわざ入れる意義が薄れた。

・アカネ
SGDライド時を考えると、前列水増しのスターコールの方が優先か。

・コンスタンス
9000なのはありがたいけど、こちらもアカネ同様。

・ベディヴィア
双闘の都合で、こちらも条件を満たすことができる。
セルディック4枚で足りなければこちらも。


○G1
・といぷがる
V後ろにおければ双闘込みでちょうど31000。
とはいえ元々打点は十分なので、そこまでする価値はあるかどうか。
Rでもセルディックと合わせて21000ラインも作れるので、そこを重要視するなら。

・グロリア
QWに関しては前述の通り。
とはいえ悪い選択肢ではなくなったと思う。

・みるびる
V後ろにおければまずまず優秀。
ブーストと手札交換、双闘の準備が一緒に出来る。
とはいえR後ろには置きづらく、リアンで十分な感じも。

・ぐりんがる
シングセイバーも投入する新弾後が本番。
ほぼ強化版みるびると言える働きが出来るけど、序盤は動けないのはマイナス。
とはいえCB回復はそれを補って余りあるおまけ。

・アリアンロッド
一見何のことかと思うかもしれないけど、ルール上ロイパラはクランファイトでも
シャドパラをタッチすることが許されている。
SGDと併用では盟主の都合で採用は難しいけど、新弾後は盟主がデッキから無くなる
ため、5枚目のリアンとして機能できる。



現状での強さは、ベストの構築をしたとして中堅ランク。
ただシングセイバー等が控えていることを考えれば…。
今後が楽しみなところではある。

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【2014/04/23 23:46 】
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