オリンピックも女子フィギュアが終わっていよいよ大詰め。
最初はどうなる事かと思った日本勢も、いつの間にやらメダル・入賞に恵まれて。
最後まで選手の全力が見たいものだけど、それに水を差しがちな採点種目はどうしても今回も疑惑続きだなぁ…。
素人目で見てもおかしいと思っちゃう結果が出ると、採点基準の可視化はぜひやって欲しいものだ。
さて、オリンピックも佳境ということは2月も既に3週目なわけで。
2月最終日に発売のヴァンガ新弾も気付けばちょうど1週間後。
ということはもうすぐ3月ってことになる、今年も月日の経つのが早いこと。
そのヴァンガードは、来週の新弾に向けての準備はすべて完了。
後は当日の入手を残すのみとなった。
気になるのは、やはりЯЯЯレアのグレンディオスの封入率。
もしも絶禍のアマテラスのような封入率だったら、5桁レートすら覚悟しなくてはならないかもしれない。
そうなったら、ポイント交換に殺到することだろう。
個人的には組むなら主軸のカードはC仕様はちょっと気が引けるので、是非パック版が欲しいところ。
なので、低封入率からのとんでもレートなら組むこと自体を諦めることになりそうだ。
せっかく解体したリンジョの残骸を生かせないのは残念だけども。
グレンディオス以外のカードはまぁ、カオブレミネルヴァクラスに高騰しそうなカードはなさそう。
今回目ぼしいカードが多く使わないカードも身内で引き取り手が目立つので、3箱剥く方向に。
ということでR以下の心配はほぼなく、RR以上も当たったカードから要らないカードを処分して足りない分と交換入手って形になりそう。
身内で10箱以上剥くので、希望が被っていない限りほぼ入手できるだろう。
というわけで、今回はグレンディオスをどうするかだけが焦点。
まぁこればかりは封入率次第なのでどうしようもない。
軍資金も十二分に確保してあるけど、さすがに1枚¥8000とかになったらそれはもう回避コースだろう。
それを4枚も回収してたら、その資金だけでデッキ3つくらい作れるしね。
リンジョ全部処分して4期で目ぼしいクランか名称カテゴリー用に温存する方がよほど賢明だろう。
さてどうなるだろうか。
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