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【2025/02/10 23:38 】

リザードソルジャー コンロー

封竜 ビエラ ×4
槍の化身 ター ×3
ガトリングクロー・ドラゴン ×4
封竜 アートピケ
封竜 シャーティング ×4

封竜 リノクロス ×4
ヌーベルロマン・ドラゴン ×4
封竜 カルゼ
魔竜導師 キンナラ ×2
ドラゴンモンク ゴジョー ×2
カラミティタワー・ワイバーン

バーサーク・ドラゴン ×4
ヌーベルクリティック・ドラゴン ×3
ベリコウスティドラゴン ×4

ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド ×4
ドーントレスドライブ・ドラゴン

超越竜 ドラゴニック・ヌーベルバーグ ×3


大会と身内でのフリーを重ねた結果、今のジエンドヌーベルの形。
以前詳しく書いたので、そこから変わったところを。


・キンナラ1→2
メタ枠だったけど、実際そのメタが刺さる相手が環境に多い。
具体的にはリンジョのパラジウム、撃退者のドリン、エンフェのペガサス、
獣神のマックスビート等。
加えてかげろうミラーやFVリンチュウの抹消相手に後手を取った時、
ライド用も兼ねられるので増量。

・バー1→0
打点しかなかったため、速攻されたときの選択肢になるカラミティタワーに。

・ゴジョー1→2、カルゼ3→1
手札交換カード。
コンローでサーチできるので各1は必要。
カルゼが欲しい場面が、主に後手G2時等に限られることに加え、
事故気味なときには1枚で複数回使えるゴジョーを増量。
打点が微妙で結局V後ろしか置けないエルモは不採用のまま。

・カラミティタワー0→1
新弾で加入、コンローでサーチできるのが素敵。
中盤の基盤になりうるカードだけど、かげろうではソウルがネック。
ただしこのデッキではクルーエルが不採用、ヌーベルが3枚。
クルーエルとの兼ね合いは考える必要がない。
ヌーベルのペルソナは打てる試合打てない試合の見分けを付けやすい。
そのためコンローでサーチ出来るところを考えて採用。
2枚目は裏目になることのほうが多いので、今のところ採用の予定無し。

・クルーエル0→1→0、ドーントレス1→0→1
クルーエルは実験採用、結果はSR含めおおむね満足できた。
ただ、ジエンド以外のG3の選択肢としてはドーントレスの方が分かりやすく、
実際BRで勝負を決めた試合もあった。
ジエンドが苦手なリンジョを見れることも大きい。
よってこのデッキではドーントレスをG3の最後の枠とし、
クルーエルはジエンド抜きの構築の時に、って事になった。
ちなみに、ドミネイトに関しても同様の結論に。
こちらの場合は、さらにリンジョが厳しいのもある。



とりあえず結論も出た。
加えて同じ大会に同じデッキで出続けると手が透けてしまうので、このデッキはここで一度区切りに。
次の週末の大会は出るとすればデッキを変える予定。
クランまで変えるかは微妙なところ、かげろうが裏目になるデッキが環境に少なく、自分の手にも馴染んでるからなぁ・・・。
他に出る候補とすればノヴァ(ブラウ)、撃退者があるけど、どちらも裏目になる相手と遭遇したことがあるから難しいところ。
リンジョとかは手持ちにあるけど手に馴染まなくて解体候補状態だし、抹消者は現在調整中。
となると非ジエンドのかげろうが濃厚か。
クルーエルやドミネイトも試せるし。

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CATEGORY[デッキレシピ(ヴァンガード)]
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【2013/12/20 23:44 】
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