ビビッド・ラビット
戦巫女 ククリヒメ ×4
サイバー・タイガー ×4
バンデッド・ダニー ×4
大鍋の魔女 ローリエ ×4
挺身の女神 クシナダ ×4
猫の魔女 クミン ×4
戦巫女 タツタヒメ ×2
蛙の魔女 メリッサ ×4
戦巫女 サホヒメ ×3
烏の魔女 カモミール ×4
梟の魔女 パプリカ ×2
箒の魔女 キャラウェイ ×2
信託の女王 ヒミコ ×4
叡智の神器 アンジェリカ ×2
幸運の女神 フォルトナ ×2
12月の光輝迅雷を前に、TDで一部追加されたジェネシス。
○G3
・ヒミコ
メインヴァンガード。
立ち位置に変化はなし。
むしろフォルトナのフィニッシャーとしての立ち位置が微妙なところなので、
BRユニットでも屈指の実力を持つこのカードでの決定力強化は欠かせない。
非名称ではあるものの、現状では名称を生かす構築は厳しいので、
それがマイナスになることはない。
・アンジェリカ
追加のBRユニット。
完全に他のユニット、特にライド先でのSBが必須だったメーティスと異なり、
BR連打にも対応しうる優秀なカード。
ただ、使いやすくなったとは言っても1枚のカードパワーを見ると少々物足りず、
中盤の繋ぎとしての色が強い。
ミネルヴァ追加後はクロス元、および名称持ちとして重要で、増量もありうるか。
・フォルトナ
現状のフィニッシャー。
このカードが出た当初とは環境も変わり、以前ほどフィニッシャーとしての決定力
には欠ける。
そのためこのカードはあくまで最終的に乗れたらラッキー程度。
それよりも素乗りがあまりにも厳しいので、1枚に減量も。
ミネルヴァ追加後はそのまま移り変わることだろう。
○G2
・サホヒメ
SC要員、一応フォルトナが居るので続投。
余程のことがない限り、発動は1度で十分。
・キャラウェイ
こちらも続投、中盤のアドバンテージになるカードが他にない。
カモミールメリッサを考えると、CBは1回分くらいか。
ミネルヴァ追加後はやや厳しいかもしれない。
・パプリカ
イヅナヒメから変更。
廻していて、単体11000打点が欲しい場面があったので採用。
メリッサを1度はソウルから出したい以上、ブースターを置かないということもあり、
そういった時にも使える。
ミネルヴァ登場後はG3の割合を見てユピテールに変更も。
・カモミール
SBで起動する効果をさらにアドバンテージにするカード。
減らす理由がないのでフル投入から動かず。
○G1
・クシナダ
環境的に減らす理由もなく、SCで消えていくので減らす理由がない。
ECBやESBはなさそうなので、新完ガが出ても無理に変える必要はない。
・クミン
安定SC要員。
フォルトナに頼る機会は少ないので、SCはこいつとG3で十分か。
・タツタヒメ
自由枠、ぶっちゃけ誰でも良い。
名称サポートは現状入れにくいので、非名称でチャンスがあるカードが選択肢。
そうなってくると選択肢は今は少ない。
・メリッサ
カモミールと同様。
G2よりも場持ちが良いとはいえ、ソウルに入らなければ始まらない。
○G0
・ビビッドラビット
ハムスターから変更。
フォルトナ直ライドがあまりにも辛く、G3も8枚にして不発のリスクを軽減。
万が一使えない場面でもアンジェリカやヒミコの後ろなら数字も合い、
無理やり使ってソウル1枚分にすることも。
ミネルヴァもフォルトナほどではないものの素乗りは避けたい場面があり、
登場後もFVはこいつで良いだろう。
・トリガー
特に変更なし。
ドローは増やし過ぎるとデッキアウトが見える。
が、減らせるほどアドバンテージが稼げるクランでもない。
追加はアンジェリカと、神器名称サポート。
名称サポートはアンジェリカのみの現状ではちょっと厳しい、ミネルヴァ登場後に採用を検討。
アンジェリカはヒミコほどのカードパワーはないものの、メーティスよりは使いやすい。
ミネルヴァのクロス元であり名称持ちなので増量もあり得るけど、現状はヒミコBRが優先か。
ともかく現状はBRありきのクラン、ミネルヴァ登場後もある程度その色は強いだろう。
後はどうしてもデッキとして機能しだすのが遅いので、中盤を任せられるユニットが欲しいところ。
キャラウェイしかいないっていうのはちょっと辛いし、そのキャラウェイも今後は減る可能性も大きい。
ラクバ互換はのどから手が出るほど欲しい。
非採用は前回とおおよそ同じなので割愛。
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