忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

CATEGORY[]
top
【2025/02/02 17:01 】

星輝兵 ダストテイル・ユニコーン

星輝兵 メテオライガー ×4
星輝兵 ヴァイス・ゾルダート ×3
星輝兵 スカウティング・フェイス ×4
星輝兵 ネビュラキャプター
星輝兵 ステラガレージ ×4

障壁の星輝兵 プロメチウム ×3
黒門を開く者 ×3
虚ろの双刃 バイナリスター ×2
魔弾の星輝兵 ネオン ×4
魔爪の星輝兵 ランタン ×2

無双の星輝兵 ラドン ×4
飛翔の星輝兵 クリプトン ×3
星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン ×3
ガンマバースト・フェンリル ×2

星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン ×4
星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン ×3


組むとしてもずいぶん先になると思っていたリンクショーカー。
何よりもネックは予算面、完全ガードも主軸のカードも高すぎる。
完全に費用対効果が合ってない。

そのはずが、友人が今年の私の誕生日祝いにとネビュラロードやプロメチウムを送ってくれたおかげで一応デッキという形になった。
それでもこのクラン自体はまだまだ荒削りといったところが否めない。


○G3
・ネビュラロード
メインヴァンガード。
自前で呪縛が行える。
現状のリンジョはCBの使用先が全くないので、全てこいつの呪縛に当てて問題なし。
加えてパンプ効果が優秀で、簡単に全ラインが21000を叩き出す。
インフィニットゼロからの継投ならそれ以上。
現状のリンジョの中心的カード。

・インフィニットゼロ
強烈なBRが目を引くサブヴァンガード。
次の相手ターンまで制限するので、決まれば相手のペースを乱せるのは間違いない。
問題は、今のリンジョにはカードアドバンテージを稼ぐ手段が全くないこと。
そのため、BR自体を安定して行いにくく、速攻の多い現環境では尚更。
このカード自体は優秀なので、それを生かすプールの増加に期待したい。


○G2
・ラドン
お馴染みの互換枠だけど、このクランのプールでは重要。
インフィニットゼロに重きを置いていないので、ニオブよりも使いやすい。

・クリプトン
バニラ、安定性の面では随一。
フル投入も考えたけど、他のカードとの兼ね合いでこの枚数。

・メビウスブレス
ライド時限定でノーコスト呪縛が可能。
かなり使いにくいけど、序盤でまともに牽制になるのがこれしかない。
ライド時限定のせいで枚数積む必要があるものの、仕方なく投入。
幸い9000打点なのは救い。

・ガンマバースト
単体で11000を叩けることを評価して採用。
7000ブーストの前に置きたい、理由は後述。
しかしG2の層は本当に貧弱。


○G1
・プロメチウム
主に価格が高すぎるため3枚。
ただし、現状のリンジョのクランパワーを考慮すると4枚揃えても3枚の可能性も。
とはいえ今後の強化も考えると、4枚目は揃えておきたい。

・バイナリスター
バニラ。
主にライド時の安定性と、バニララインが目的。
他も優秀なので枚数は難しい。

・黒門
手札交換枠。
ドロー多めなので、その点でもありがたい。
ただ名称が星輝兵ではないので、後々は枚数減る可能性が高い。

・ネオン
お馴染み互換枠。
速攻環境である以上、無理ない範囲でそれへの対抗策は必要。
ただしこれも枚数は難しい。

・ランタン
優秀なブースター。
インフィニットゼロ重視だとさらに優秀なんだけど、
そこはあまり重視していないので枚数は控えめ。
ただし主に名称面から、今後バニラを外してこちらの可能性は高い。


○G0
・ダストテイル
FVの選択肢自体少ない。
とはいえなかなか優秀な効果を持つので特別不満はない。
ネビュラ2回とこいつ1回がCBの使用先。
デッキにFVとは別にもう1枚もあり得る。

・トリガー
ドロー多め。
とにかくアドバンテージが取れないクラン。
黒門を増やしてドロー6枚も十分あり得る。



ラインの構築は、Rで18000。
これでネビュラロードで1枚呪縛すると、21000ラインになる。
このライン構築のおかげで、クロスライドにも強い。

しかしアドバンテージ面が厳しく、Rが打点以外に何もないのが特に厳しい。
以前言ったように、次弾以降はG2やG1の梃入れに期待したい。


予選落ちの人たち。


○G3
・ダークバンド
コスト面は優秀。
ただし10000Vということと、ネビュラやインフィニットに見劣りすること。
それと入手が面倒。

・シュバルツシルト
能力自体は悪くない。
連携が嫌ならG2とG3だけの採用も視野。
なんだけど、ラドンとネオンが使えないのが痛い。
現状のプールではそれらなしは厳しい。

○G2
・ニオブ
インフィニットゼロを重視するなら。
今回はそこまで重視しないのでラドンやガンマバーストに。

・特異点
Rで呪縛が狙えるものの、肝心の条件が他の呪縛がある時。
傷口に塩を塗る程度の働きしか出来ず、8000打点も不安定。

・ストロンチウム
擬似的にアドバンテージは稼げる。
そのため十分採用圏内、特に防御面考慮なら。
とはいえこのカードにまでお呼びがかかる現状である。



全てにおいて今後次第。
とはいえ今後の強化は間違いないので、将来性は間違いないだろう。
その点を期待して耐え忍ぼう。


拍手

PR
CATEGORY[デッキレシピ(ヴァンガード)]
CO[0]top
【2013/07/17 23:26 】
コメント
コメント投稿














<<注目度は低め | HOME |ダクイレ(アモン)>>

忍者ブログ [PR]