進化転生 ミライオー
メテオライザー ×3
レッド・ライトニング ×4
獣神 バンパウロス
ライザークルー ×4
ライザーガール ケイト ×4
猫執事 ×2
レディ・サイクロン ×4
メチャバトラー アラシード ×4
エネルギー・チャージャー ×3
叫んで踊れる実況 シャウト ×2
アルティメットライザー・DF ×3
ホワイト・ハンク ×4
メチャバトラー ザザンダー ×4
メッチャバトラー ビクトール ×4
アルティメットライザー・MF ×3
メテオカイザー ビクトプラズマ ×4
メテオカイザー ビクト・テン ×3
ミラクルエレメント・アトモス
来週にはネオネクとアクフォのTDが出てしまうし、残りもサクッと。
今回はノヴァ。
超越の爆発力に目がいくけど、猫ライザーと同時並行できるサブVを手に入れたって事にも着目したい。
G4:ノヴァのテンプレ構築。
フィニッシャーのビクトプラズマは基本的に1度使えればいいとはいえ、
かげろうが幅を利かせる以上コンボ抜きにVスタンドとして使う機会もある。
ビクトテンはノーコストなのが嬉しく、ここにビクトールやホワイトハンク
を絡ませ、ザザンダーを連撃させるのが超越ノヴァの基本。
ビクトプラズマがCB2なので、CB1のアトモスを1枚。
G3:相変わらず猫の都合で1枚少ない。
今回はビクトールがどちらかというとメインVって事に。
直接的なカードアドバンテージこそ稼がないものの、醒トリガーに頼らずノヴァの
連撃を行えるのは大きな魅力。
そのおかげでザザンダーのような醒トリガー前提カードを無理なく運用できる。
Aライザーに関してはもはや説明不要だろう。
超越によって無理に最速双闘を狙う必要が無くなり、猫を引くまでの動きが大幅に
向上。
サブV候補としてはギャラクシーブラウのようなカードもあるけど、カードパワーで
強いという以外に、動きにCBがかからないというのが大きい。
G2:GB1互換のホワイトハンクはビクトールと同様のスキルを持つ。
ライザーライドパターンで頼りになるし、ビクトールと併用することでビクトプラズ
マ超越を待たずビクトテンだけで試合を決定づけることも可能。
このホワイトハンクに加え、ビクトテン、ビクトールで起こすことで容易に要求値の
高い連撃を行えるザザンダーも、合わせてフル投入。
コンボカードというにはあまりにも理想の動きをするハードルが低く、ローリスクハ
イリターンな動きとなっている。
残りの枠は双闘相方のDFに。
双闘時にホワイトハンクと合わせて超連撃を行える可能性もあり、R要員としても悪
くない。
G1:上記のホワイトハンクorビクトール+ザザンダーのお手軽連撃がCB1で出来るので、
守護者はその試行回数を増やせる新完ガ。
G3が少なめの構築なので、双闘補助のアラシードはフル投入確定。
残りの枠は相変わらずカードアドバンテージに乏しいデッキなので、ENチャージャー
は確定。
最後の枠はドグーメカニックが理想的。
…なんだけど、猫のせいでグレードバランスがずれてしまっていて、多少手札事故を
起こしやすい仕様になっているので、保険でシャウトに。
助けられた試合も結構ある。
G0:G3が7枚と事故の可能性は否めないのでFVはミライオー。
最大値を取るならランボールになる。
トリガーはスキルでガンガンスタンドできるので醒トリガーは不要。
カードアドバンテージに乏しいので引トリガーは多めに。
猫は当然最大値。
双闘スパイクも真っ青な、高打点の連撃をガンガン仕掛ける非常にアクティブなデッキ。
特にVスタンドのビクトプラズマが控えているところ、仕掛けるターン以外でもCB1で要求値が10000以上簡単に増え、アドバンテージも失わないところは大きな魅力。
勿論引けた場合は猫ライザーによる理不尽ゲーも健在。
欠点はやはりどんなにローリスクでもカード展開が必要になり、それでいてカードアドバンテージに乏しいっていうクラン特有の悩みそのまま。
相変わらずかげろうは苦手だし、新興のギアクロもやや厳しい。
そして次に来るなるかみは鬼門になるだろう。
アドバンテージ勝負になると非常に辛いので、どんどん先に仕掛けていきたい。
万が一アドバンテージが枯渇していっても、ビクトプラズマのVスタンドのおかげで簡単に試合を諦めずに済むのは非常に大きい。