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【2025/03/14 21:58 】

5D’sアニ感。
・・・の前に本編内のCMで戦士SDのCMが。
とりあえずイシュザークが確認できたから、件のリストはほぼ確定と見て良さそう。
wikiにも掲載されちゃったしね。
これは3つ買うの確定だなぁ・・・。


ディヴァインの介入で、サイキッカーとしての力の歯止めが利かなくなったアキ。
ミスティにブラックローズが襲い掛かり、その攻撃が弟を死なせた事を痛感したミスティは地上絵を呼び出す。
やっぱりダークシグナーの意思であの地上絵は現れているのか。


アキの攻撃によりミスティのサッドストーリーロックにも亀裂が。
バッドエンドクィーンドラゴンの自己再生コストとして、サッドストーリーが1枚犠牲に。
装備魔法でブラックローズの攻撃力を上回るも秋の罠でかわされ、返しのターンのブラックローズの第2効果でライフにほぼダイレクトアタックが通る。
ここまでは本当にディヴァインの思惑通りか。

しかしミスティはダークシグナー、一筋縄で行くはずも無く。
さらにサッドストーリーを1枚犠牲にして自己再生するバッドエンドクィーン、先ほどの装備魔法の効果で攻撃力が落ちているブラックローズをついに撃破。
攻撃が通ったことでアキは1ハンデス、ミスティは1ドロー・・・効果だけ見れば自己再生能力といいパーシアス越えてるな。
まぁあっちはオネスト対応の天使ってのがあるけど。
次のドローでコカライアを引き、ついにミスティの場に地縛神が。


一方の遊星は牛尾さんの助力で無事にディヴァインの罠から脱出。
即座にアキのデュエル現場へ急行、ディヴァインのせいで豹変したアキを目の当たりにします。
双子が心配するのも束の間、これまたすぐにディヴァインの元へ向かう遊星。
牛尾さんの不憫な恋は、もう言及すらしないよ(ぁ


そして遊星が問い詰め続けた結果、ついにミスティの弟・トビーを殺しその罪をアキになすりつけた事を認めたディヴァイン。
殺したのは件の人体実験、サイキッカーとしての資質を計る実験の途中でトビーは帰らぬ人に。
アキにしても、マインドコントロールは完了した、今のアキは私の言う事しか聞かないだと。
些細な後ろめたさでも、付け込む隙さえあればどんな人間でもマインドコントロールできると抜かすディヴァイン。
実験に耐えられなかったトビーは某フルーチェさん的に言えばボロ雑巾のように使い捨て、逆に優秀だったアキは自分の忠実なしもべとして本人の意志とは関係なく操る男。
ホントに、こいつだけはどう考えても好きに慣れねー、好きになれるって人が私には信じられない・・・。


しかしファイヤーボールをただくらい続けているように見える遊星も、手は打ってあって。
こっそりと音声ネットワークのスイッチをオンにしていて。
つまり先ほどまでの話は全てミスティに筒抜け、自分の弟を殺した張本人を知ったミスティは怒りにふるえ。
コカライアでパックンチョされるディヴァイン、悪党にはふさわしい幕切れか。
ホントにご冥福を・・・・・・、祈るわけねーよ、ざまぁみろってんだ(えー
にしても遊星、手作りデュエルディスクとはいえそんなものまで仕込んでるのか。
音声ネットワークとかいってるけど、やってることはまるっきりジャミング;


トビーを殺した犯人が別に居ると知り、今までアキに憎しみを向けていたことを謝罪するミスティ。
そしてその仇も取った今、闘う理由は無いと言うミスティはそのままサレンダーを選択。
しかしそれが許されるはずも無く、カーリーや鬼柳の時と同様にダークシグナーの意思に支配されてしまうミスティ。
ディヴァインが消えて自らの意思を取り戻したアキは、遊星の、そして自分を止めてというミスティの意志の通りに、自らの手でデュエルに望む。
コカライアの攻撃をなんとかかわし、次のターンでシャイニングリバースからブラックローズ再降臨。
効果でフィールドをふっ飛ばしで地縛神だけを倒そうとするも、ミスティの罠でちょうど終焉のバーン効果を受けそうになるアキ。
そこにNTの鼓動、もといミスティの意志を聞き、涙ながらに罠を発動させて効果ダメージを反射。


残されたのはミスティが大事にしていた、弟から送られたペンダント。
鬼柳、カーリーに続き、ミスティは消えてしまった。
けれどこれでよかったのかもしれない、弟の復讐のためだけにダークシグナーとして生き続けていたミスティ、。
仮に生き残ったとして、弟の居ない世界で彼女が行き続けることに、加えてダークシグナーとして多くの人々を傷つけてしまった事に耐えられただろうか。
まして1度死んでいたはずなのに・・・。


さて来週は、っと。
・・・!?
なんだか、全部予告に持ってかれた気がするなぁ。
ついに本性を現したレクス・ゴドウィン。
ルドガーから受け継いだ、いや元々持っていたのか、シグナーとダークシグナー両方の力を用いて、儀式と称して遊星たちの前に立ちはだかる。
本当にクロウに言ったとおりに、ルドガーの後の遊星の相手になるとは。
どうやら遊星、ジャック、クロウvsゴドウィンの3vs1の変則マッチになるみたいで。
にしても予告でゴドウィンの体が巨大化してるように見えたのは・・・?

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CATEGORY[5D's]
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【2009/06/04 00:49 】

5D'sアニ感。
久々にリアルタイムで見れたから、今日はいつもよりも簡潔に。
というのは、実は録画の時はこれ書きながら一時停止と再生繰り返してるからで。


先週のジャッカリショックが抜けやらないけど、今週からはいよいよダークシグナー最後の砦。
だけどこれが一筋縄で行きそうも無くて。
遊星たちもアキの元へ向かうのだけれど・・・。

最後の塔の場所に着いた秋と狭霧さん。
手分けしてミスティを探すも、狭霧さんの元には謎の男。
一方のアキはミスティの居場所にたどり着くも、閉じ込められてしまい引き返せない。
しかし居場所とは言うものの、ミスティは姿を現さない。


そして映し出されたミスティの姿、それはこのデュエルフィールドを埋める全ての鏡に映し出されて。
もはや不気味な事この上ない状況、しかし逃げ場が無い以上デュエルを受けるしかないアキ。
デュエルが開始するも、ちょっと気になったのが地上絵の炎が走らないこと。
ダークシグナーとのデュエルが始まると強制的に地上絵が走る、わけじゃないのか;

鏡の迷宮の名の通りのフィールド魔法が発動し、そうしてミスティが発動したのはサッドストーリーのカード。
その名の通り、ミスティの悲しい過去が明らかになっていきます。
アキに殺されたといったミスティの弟。
彼女は弟を溺愛していて、モデルとして忙しい日々を送りながらも彼の存在だけを糧に頑張り続け。
弟くんの方もミスティに懐いていて、何かあるとミスティを頼り。
彼女が大切にしていたペンダントは、弟からの贈り物。

そんなある日、AMのアキに憧れてることをミスティに告げた弟くん。
さっそくアキに会いに行くも、この頃のアキはまだディヴァインに心酔していて。
結局アキ本人からはあまり多くのことを言われなくとも、アキへの憧れは消えず。
にしてもミスティ弟はサイキック能力の素質でもあったのか。
そしてアキに心当たりが無い以上、もしかしなくても弟くんが無くなった原因は・・・。

アキのデュエルを見に行って、アキが自らの力を暴発させた結果、周囲の建造物が倒壊。
弟くんはその下敷きとなり亡くなったというミスティ、だけどアキはあの件で人が亡くなっていたなどとは夢にも思わず。
かといってミスティの言うとおり、AMなら都合の悪い事はもみ消しかねないという事もまた一理あって。
それを考えるとやっぱり自分が原因だと思ってしまうアキは、ミスティに攻撃が出来なくなってしまう。

弟が亡くなった手からのミスティは生きがいを無くしてしまったかのようで。
呆然と車を運転中ハンドル操作を誤り、崖下に真っ逆さま。
後は、病院に搬送されていく途中でダークシグナーの意思に乗り移られたのは以前の描写のとおり。


サッドストーリーの効果は、それぞれドローフェイズにデッキから引いたカードがモンスター/魔法/罠だった場合、それをデッキに戻さなくてはならないというもの。
1枚なら未だしも、2枚貼られると一種類しか手札には加わらず、3枚発動されてしまうとドローしたカードは全てデッキに戻ってしまう。
アキの言うとおり初期手札にあったカードなら全く問題ないとはいえ、その状態で手詰まりならどうしようもなくなってしまう。
まさに八汰烏状態。
ミスティのほうは地縛神こそ出さないものの、着々と場を整えていき。
一方のアキは、自分がやっぱり原因だったのではないかという思いに囚われてしまう。


そこに現れたのは、果たして救世主か。
秋が自分を責めて半ば戦闘放棄のような状態になったときに現れた、男。
狭霧さんの前に現れて彼女を監禁し、そこに現れた遊星も同様にしてアキの下に来たのは、ディヴァイン。
なるほどカーリーとのデュエルで負けてAMのビルから落ちたと思ったけど、転落死する前に地縛神に吸収されていたか。
だからカーリーかジャックに負けたことで、こいつが復活してしまったのか。
表れたディヴァインはアキの能力の封印を強制開放。
もはや自らの理性まで完全に破壊しかねない勢いのアキの暴走。
攻撃を躊躇っていたのが嘘のように、躊躇いも無くブラックローズが降臨して・・・。


一方の遊星一行はアキが来たらしき場所に到着、手分けして捜索開始。
そして遊星はセキュリティを名乗る男に出くわす。
言わずもがな正体はディヴァイン、アキは俺たちの仲間だという言葉を聞くや、リアルファイトに。
話の流れとしてはミスティの過去だとかアキの葛藤だとかシリアスなはずなのに、サイコソードを自ら持ってリアルファイトとかネタ過ぎる。
しかもファイアーボールを飛び道具にしてくるし。
遊星も懸命にデュエルディスクで攻撃防ぐも、やはり実際の武器じゃ相手にならず。
狭霧さん同様に閉じ込められてしまいディヴァインが水を引き入れてくる、ホントにどこまでも許せないやつ。
何でこんなヤツが生き返ってカーリーが死ななくちゃならないんだ。

なんとか牛尾さんが二人を見つけてくれたからどうにかなるだろうけど、アキの暴走を止められるか。
にしても狭霧さん、手帳にジャックのシールなんて貼ってるんか、それ以前にジャックシールなんてあるんか。
まぁキング時代にグッズとして出たものなんだろうね。


来週は、決着が付くのか・・・?
遊星がどうやら間に合うみたいだけど、あの状態のアキにいったいどんな言葉をかけるのか。

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CATEGORY[5D's]
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【2009/05/28 00:48 】

ついにというか、関東上陸。
いつ来るかとは思っていたけど・・・。
にしても学校普通に行ってたんだが;
あ、ちなみに私の学校は八王子市ですよ、なんでモロです(ぁ
だからといって全然元気ですがね。
今後はさらに気を付けなくてはなりませんなぁ・・・。


さて、5D’sアニ感。
ジャックvsカーリーの決着回のはずだけど、冒頭はカーリーの子供時代から。
幼い頃から記者としての資質、友人のデュエルを撮影していたカーリー。
トレードマークのメガネはこの頃からなのか。
そんなのやったって自分のためにならないじゃんって言う友人に対して、カーリーは頑張ってる人見てるとそこから元気が出てくると。
この頃はホントに純真だったんだなぁ、いやDシグナーになる前までって言ったほうが正しいか。


そして舞台は引き戻されるようにデュエル現場へ。
地獄と化した世の中で二人で幸せになるってヴィジョンを持つ今のカーリーに、ジャックはAMの崩壊地で見つけためがねを見せて呼びかける。
そんなことを望む人間ではなかったと。
まやかしに惑わされていた自分を目覚めさせてくれたと、その言葉をジャックは忘れていない。
だからこそ自分の運命は自分で切り開くというジャックは、チェンジデステニーの効果の選択をカーリーに託す。
1400のライフを自分が回復するか、相手に1400ダメージのダメージを与えるか。
ジャックのライフは残り800・・・。

バカなジャックと、当然のようにダメージを選ぼうとするカーリー。
しかしそこで走馬灯のように頭をよぎったのは、Dシグナーになる前のジャックとの日々。
いざ宣言しようとすると頭に浮かんだこのヴィジョンが、一時的にでもカーリーを正気にさせたのか。
ライフの回復を選ぶカーリー、そしてその口からはこんな戦いは望んでいないとも。

けれどそんな簡単に終わるはずも無く。
突如として現れたダークシグナーの意思に乗っ取られてしまうカーリー、その瞳は修羅の如く。
デュエルを再開するカーリー、彼女が操られるのをこの目で見たジャックは、カーリーを解放しろとデュエルを続行。
バイスドラゴンからのダークリゾネーターという、レベル8シンクロのお手本のようなパターンでレッドデーモンズ降臨。
カーリーのほうも罠でフォーチュンレディの攻撃力を挙げるも、ジャックのスピードスペルにより収縮効果を受ける。
さらにはライフも回復されてしまい、レモンでフォーチュンレディを攻略した事で再びデュエルが分からなくなってきた。

しかしこれがカーリーを正気に戻すどころか、トリガーとなってしまう。
次のターンにFレディを2体特殊召喚できる罠を発動するカーリー、特殊召喚したFレディの効果によりドローしたのは、アスラピスク・・・。
万事休すと思われたが、バトルフェーダーを特殊召喚して免れる。
攻撃自体も止めてくれるのか・・・、便利だねこれ。
1キル対策にもなるし・・・、ボンバーループ型は無理だけど。


そしてジャックは語る。
自分はかつて他人への思いやりなど知らない人間であったと。
自らのために他人を貶めたり、裏切ることをしてきたと。
しかしカーリーに教えられた。
傷付き病んだ心も、真の思いやりによって救われると。
そして今願う事は真に愛するもの、カーリーを救う事のみ。

そこでジャックの、遊星たちシグナーの腕が光に包まれる。
vs鬼柳の時と同様に、痣がジャックに集まりセイヴァードラゴンが託される。
そして同時に見たヴィジョンは、もうこのデュエルを終わらせてと願うカーリーの心。
これ以上多くの人を傷つけたくは無いと。
そんなことをしたらお前はどうなると、躊躇するジャックも本当に私のためを思ってくれてるならというカーリーの言葉で・・・。
この辺から涙腺に来だすなぁ;

意を決して召喚したセイヴァードラゴンから、セイヴァーデモンドラゴン降臨。
セイヴァースターと同様に地縛神の効果を無効、さらに攻撃力を吸収。
しかしジャックは単純にその攻撃で終わらせるつもりは無く。
伏せていた罠、ショックウェーブ、まんま破壊輪とでも言える効果で相打ちにしようと考えるジャック。
一人で死なせはしないというジャック。

けれどその心は見透かされていたのか。
それよりも先に罠・自縛解放を発動するカーリー、フィールドを一掃する効果。
でもセイヴァーデモンの効果は、相手の破壊効果を無効にして攻撃力分のダメージを与える。
ならチェーンすればいいじゃんと思えるけど、おそらくセイヴァーデモンの効果は強制誘発・・・。
結果相打ちよりも自らの運命を受け入れる結果となってしまう。
そしてカーリーの見せてくれた新たな願い、それは多くの人に愛され、多くの人に幸せを与える真のキングになってほしいというもの。

デュエルは決着。
ジャックが勝ったことを知り、安堵する一行。
それとは対照的に、カーリーに呼びかけるジャック。
幼い頃から頑張ってる人を応援するのが好きだった、それなのに自分勝手な幸せを願ったから罰が当たったのかというカーリー。
そんな当たり前の幸せを望む事が罪なら、オレも同罪だというジャック。

Dシグナーの運命には、やはり勝てず。
世界を救って、応援してるから、と言葉を残しジャックの腕の中で消えていくカーリー。
最後は救われたと思っていいんだろうか。
視聴してる側は涙腺崩壊でボロボロなのに、最後まで涙を見せなかったジャックには男気を感じる。


ちなみにジャッカリデュエルがメインだったから放置だったけど、遊星は無事生還。
先週は誰だか分からないって感じだったけど、どうやら父親だって分かったみたいで。
自分の道を行けって父親に追い返されて、無事帰還できた遊星。
この流れだと、アキのほうに合流する流れか。


来週はいよいよ残り一人、アキvsミスティ。
だけどやはりというか波乱必至のようで。
ミスティがなぜそこまでアキを恨むのか、明らかになりそうだ。

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CATEGORY[5D's]
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【2009/05/21 00:11 】


1日遅れの5D’sアニ感。
先週遊星がルドガーを倒したことで、地縛神ウルに囚われていた人々の魂が帰還。
マーサやラリーたちが無事に戻ってきて安堵する一方で、ルドガーの自爆に巻き込まれて遊星は真っ逆さまに。
これ普通に考えたら助からないはずだけど・・・;

一方のジャックはひたすらに塔を目指して。
未だにカーリーがダークシグナーになったことが信じられず、自らの目で確かめようと考えているところで塔に到着。
呼びかけると、ちょうどDホイールに乗ってカーリー登場、にしてもDシグナーになった彼女はホント派手だなぁ。
そして彼女から、AMに潜入してディヴァインに負けたこと、ダークシグナーとして蘇った経緯を聞かされるジャック。
当時の彼女はただジャックの力になりたい一心だったとはいえ、どうしてそんな危険を冒したんだと問わずには居られないジャック。
結果こうしてシグナーとDシグナー、捩れた運命で結ばれる事になった二人。
地上絵が走り、いよいよ運命のデュエルの時が迫る。
カーリーが言うとおりデュエリストとしての性がそれを拒まないジャックは、運命のデュエルを受ける。


口では放たれた矢はへし折るのみというジャックも、カーリーが本気で自分に仕掛けてきているとはこの現実を前にしても信じられず。
このデュエルでカーリーの真意を確かめようというジャックだけど、容赦なくホイールをぶつけられ先攻を取られてしまう。
先攻のカーリーはフォーチュンレディからスタート、これはディヴァインの時と同じか。
己の身をまだ信じられなかった時にDシグナーの意思に言われた言葉、自らの運命を占え。
その占いで導かれたカードをセットするカーリー。

一方のジャックはドローしただけで何もせず。
モンスターはおろか罠も仕掛けないジャック、まさかカーリーの言うとおり自らの運命を認めたというわけではないであろうけど・・・。
それをいい事にカーリーは次のターンに2体のフォーチュンレディを展開、どっちも通るとダメージは4000オーバー。

ジャックの狙いはやはり本気でカーリーが自分を傷つけようとしているかを見極めること。
容赦なくフォーチュンレディの攻撃をしてきたことで身を持ってそれが判ったけれど、かつての彼女は人を傷つけるよう人間ではなかった。
・・・・・・とはいえこのままでは真意を知る前に自分の身が危ない。
1回目のダイレクトの分を攻撃力にするオーガによって、何とか後続を止める。
やはり彼女の昔を知っているからか、カーリーは何者かの意思に操られていると結論付けたジャックは、自らの命をかけて彼女を救う事を決意。
かつて自分が彼女に救われたように。

とりあえず目先のフォーチュンレディをどうにかしようと考えたジャックだけど、運命湾曲によってパンプモンスター戻されてしまう。
これはイコール、次のターンのレベルアップで此方の攻撃力を上回るということ。
そしてその通りにレベルアップしたフォーチュンレディは、オーガを撃破。
早めに手を打たないと、次のターンにはレモンの攻撃力すら超えてしまう・・・。


スピンアウトしてしまうジャックだけど、ライフが残っている限り屈しないと宣言。
しかしカーリーはそれも無駄だといわんばかりに、自らを占った結果のカード、未来王の予言を発動。
それが写す未来は、このデュエルで負けたジャックがダークシグナーとして蘇り、シグナーvsダークシグナーの戦いはDシグナーの勝利。
結果この世は地獄絵図となり、ジャックは地獄と化した世界のダークキングとして君臨するというもの。
予告のアレは、これだったわけか・・・;
未来のヴィジョンって言ってるけど、これかなりカーリーの願望入ってるよね。
担がれてるところといい・・・。
てかその前からの発言も、私は追いかけてきなさいとか、今度こそいかせてあげるとか、生前の発言のリミッターが解除されてるだけで、本心は大して変わらないんじゃ(えー

未来王の予言の効果はこのターン相手を倒したモンスターはもう1度攻撃できる、というもの。
このままではあのヴィジョンが現実となってしまう・・・。
しかしそれは、ホントにカーリーの望む未来じゃないというジャックは、チェンジデステニーで攻撃を無効。
このままいけば二人が幸せになれる未来があったというカーリーだが、そんなのが未来じゃないと教えてくれたのはカーリー自身だという。
それはやっぱり、かつてジャックが救われた、あのときのことを言ってるんだろうね。

一方の遊星はというと。
落ちていった先に待っていたのは、旧モーメントの崩壊で犠牲になっていった人々の魂。
それが怨念となり、遊星にまとわり着く。
もはやこれまでかと思ったところで、一筋の光が。
シルエットといい話し方といい、アレは間違いなく・・・。
てか遊星は自分の父親くらいシルエットで分かろうよ(ぁ
いくら物心付くころには両親居なかったとはいえ、あれはもう・・・。



来週はジャックvsカーリー決着か。
おそらく一瞬は自らの意思を取り戻すんだろうけど、再びDシグナーの意思に支配されてしまうカーリー。
おそらくボマーの時と同じような状況になるんじゃなかろうか、残念だけど・・・。
そしてセイヴァースタードラゴンに続きセイヴァーデモンドラゴンも降臨。
地縛神vsセイヴァー龍って図に再びなりそうだ。

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CATEGORY[5D's]
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【2009/05/14 17:05 】

今日でGWもついに終了。
昨日は結局友人の引越し手伝いだけに終始。
終わったのは予定よりも遅くなったとはいえ、別件に合流できないわけじゃなかったんだけど。
雨が降る中重いものを搬入、それを旧宅と新入居地2往復もすればそれなりに疲労感があって。
そんな状態で頑張って行ったのに、除け者にされちゃ割に合わないとパスに。
歓迎なら少し筋肉痛が始まってた体に鞭打ってでも行っただろうけど、そうじゃないならね;
そして今日も生憎の空模様、GW最終日は出かけられず、自宅で就活準備とか。


5D'sアニ感。
方や地縛神を含めフィールド万全、方や伏せカード1枚のみ。
どうしようもなく劣勢の中遊星がドローしたのは、ゼロガードナー。
ついにライフが50になってしまうもどうにかこのターンも凌いだ遊星は、伏せカード2枚にすべてを託す。
圧倒的に自分がライフ面で有利なルドガーは、冥土の土産だと優勢に17年前のことを語り始める。
自らが発見した粒子の名前を、息子に付けた不動博士。


モーメントでの研究を重ねていく中で度重なるシティでの異常気象。
それがモーメントでの研究と連動していると判断した不動博士は、苦渋の決断ながらも研究中止を決意。
当時彼の下で働いていたルドガー・レクスの二人も、残念な事ながらもこれに同意。
しかし、ルドガーの心の奥では、どうも諦めきれない心が残っていたようで。

同じくネオ童美野シティと同じように異常気象が続いていたナスカ。
調査のために単独その地を訪れていたルドガーの前に、怪しげな男が。
イリアステルを名乗るその男は、不動博士を排除してでも研究を続けろとゴドウィンに告げ。
5000年の周期で行われるという神々の戦い、ルドガーの左腕の痣、もはやそれは運命であるというイリアステル。
それだけを告げて消えて行くこの男、間違いなく今後ストーリーに深く関連していくことでしょうね。
あるいはイェーガーが連絡を取っていた男はこいつか・・・、いずれにしてもルドガー、レクス・ゴドウィン以上の黒幕である事は疑いようがない。
そして、もはやルドガーが5人目のシグナーであったことは明白か。
ダークシグナーでありシグナーでもあるんじゃ知り合うはずもないし、そのうち出会えるといったゴドウィンの言葉とも繋がる。


そうしてナスカを訪れた直後、ルドガーに異変が。
あれはダークシグナーの意思か・・・、その意思に突き動かされる形でルドガーは、不動博士を除名してまで研究を強行。
ゼロリバースが起こることになってしまう。
事故の直前にルドガーは、自分の意思がまだ残っているうちにと弟・レクスに自らのシグナーの腕を託し。
不動博士も制御装置のキーである3枚のドラゴンをレクスに託し(エンシェントフェアリーは途中で失くす)、息子・遊星をシェルターに入れたところでタイムリミット。
不動博士は亡くなり、ルドガーはダークシグナーの道に進むことになる。
まぁ大方予想通りといったところか。
関係ないけどしゃべり方といい声といい、この当時のレクス・ゴドウィンは若いな。


しかし17年前の真相を聞いても、関係のない人々の命をもてあそんだルドガーを許すわけにはいかない。
ルドガーの地縛旋風をトリガーにしたスターダストロードから、ついにスターダストドラゴン降臨。
結果的に地縛神ウルの攻撃力をゼロにすることでこのターンを凌いだ遊星は、次のターンにスターダストの分身を作ってついに攻撃開始。
直接攻撃出来る状況ながらも分身まで用意したのは、地縛神の咆哮に対してスターダストの効果で無効化するためなのは明らか。
怒涛の罠ラッシュの中最終的に地縛神ウルが分身スターダストを迎撃するも、分身効果で戦闘ダメージはゼロ。

そして遊星は言う。
どうすれば罪を償えるのかと。
直接は責任はなくても、事件を起こすきっかけになってしまった研究の中心であった博士を父に持つ遊星は、ジャックやクロウの両親を始め、多くの人々に取り返しのつかないことをしてしまったといつも心のどこかで自責の念を抱いていて。

ちょうどその時合流したクロウが、遊星に伝える。
お前のせいじゃねーよ、と。
誰も遊星の事を攻めようとも思ってないし、遊星は仲間じゃないかというクロウ。
なんかフラグ立ってるなとは感じつつも(ぁ、自分にはダークシグナーの暗黒の光ではなく仲間との絆という光が注いでいることを実感する。
そうしてついに決着をつける罠、星屑の残光でついに決着。
わざわざこの罠を使ったのは単にトドメをさせるだけでなく、スターダストロードで出してるスターダストは蘇生制限をクリアしてないからだろう。
おそらくこの罠は、蘇生制限無視のはずだから。


しかしコレですんなり終わるはずがなく。
敗れたルドガーから告げられる、時間までに制御棒をどうにかしないと復活するという、冥界の王という存在。
間違いなく、ルドガー筆頭のダークシグナー以上になるであろう敵でしょう。
そして不適な言葉を残したルドガーは、ディスクを強制爆発させ文字通りの自爆。
爆発で橋が崩れ、遊星は真っ逆さま。
果たして安否は・・・、主人公だからこんなところで死ぬわけが無いってのは置いといて、だ。

加えてゴドウィンのほうも気になるところ。
ちょうどクロウが遊星のところに戻ってくる前に、彼に告げた最後の言葉。
兄・ルドガーを倒した後には、自分が相手になるであろうと。
そして単身シティへ戻ったゴドウィンは、かつてダークシグナーとの死闘の運命を遊星たちに語った、自宅内の祭壇へ。
そしてその最上段にあったのは、ルドガーのシグナーの腕。
てことはあれか、この場に遊星たちが居た時には確かにシグナーが全員集まっていたということで。
兄の腕を見つめて何か思案するゴドウィン、その真意はいったい・・・;


そしてトドメの次週予告。
すっ飛ばして行われたルドガー戦だったけど、ついに次週はジャックvsカーリー。
大方の予想は死闘するもジャックが勝利し、後はカーリーが助かるかどうかってことだったと思うけど。
もはやそんな状況ではない、予告で見る限り勝敗の行方は・・・。
そしてジャックの目が黒く染まっていく・・・、まさか彼までもが・・・!
なんというネタバレ予告、来週が待ち遠しすぎる。

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CATEGORY[5D's]
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【2009/05/06 23:04 】

久々にリアルタイムで見れた、5D’sアニ感。
色々思うところはありましたが、鬼柳を倒してまた一つ塔を崩して。
遊星の勝利を労うのも束の間、以前の病院の時と同様にルドガーの蜘蛛に意識を乗っ取られる牛尾さん。
今回はルドガーの代わりの伝達役ってだけだったのですぐに解放されましたが、ルドガーが勝負を仕掛けてくれたのは明白で。
罠かもしれないとは思いつつも、ルドガーの待つ旧モーメント跡地へ。

一方、ゴドウィン側にも動きが。
ルドガーからコンタクトがあったかは定かではないけど、彼もまた旧モーメント跡地へ。
あんなになっていても兄さんって呼ぶんだなぁ・・・。
不動博士との間に何があったかはここでは全て明らかにされませんでしたが、ゴドウィン同様片腕を失くしていたルドガー。
その腕はゴドウィンの元にあるとか・・・、てことはあの培養液の中にある腕はルドガーのものである可能性もあるわけか。
加えて自分が目標を達成できなかった時は後を頼む、みたいなことを言っていたルドガー。
今までは遊星の味方みたいなことばかりやってたけど、これでルドガーが負けるなら一気に敵になる可能性もあるわけか。
そしてゴドウィンとはまた別の人間とコンタクトを取っていた、顔芸ことイェーガー。
ヤツはゴドウィンの懐刀なのだと思っていたけど、もしかしたら監視役なのかもしれない。
背後にいるのは何物なのかは分からないけど、大物なのは間違いないみたいだし。
なんだか、色々明らかになると思っていたけど、伏線も新たな疑問点も出て謎は深まるばかり。


にしてもルドガーとゴドウィンのデュエルディスク出す場面は吹いた。
特にゴドウィンは以前も機械の腕でボマーのパイル受け止めた時といい、こういった事よくするね。
そして同じく吹いたとまではいかないにしても、今回は作画ががが。
ここまでも牛尾の時とかすごかったし、ここからも遊星が・・・;


そうやってゴドウィンが来ているとも知らず、旧モーメントへ到着した遊星一行。
意を決して進んでいきます。
・・・が、クロウだけは離れたところに治安維持局の大量のヘリを発見。
言わずもがなゴドウィンが来たときのものですが、これはないかあると思い、近くにあったゴドウィンが入っていった入り口へ。

そして遊星側に居たのは、ルドガー。
待ちわびたぞと、モーメントの光を見せつけデュエル開始。
1伏せのみで終えたルドガーに対して、遊星はいきなりジャンクウォリアーで攻撃開始。
結果ダイレクトアタックが通るも、直後に発動した罠によってルドガーの場に2体の生贄が揃ってしまう。
いきなり攻撃通って喜んでた龍亞も、自らのデュエルで地縛神の恐怖は分かっているから、この状況はすぐに理解して。
龍可なら尚更で、シグナーでない二人を自分から離れないようにと言い。
一人別行動のクロウは大丈夫なのだろうか・・・?

にしてもここで登場したクイックシンクロン。
レベル5で特殊召喚に手札1枚捨てるってのは、まんまトリッキー。
だけど各シンクロンへの代替に出来るってのは、OCG化した時に希望が持てる。
シンクロンといえば、単体で使えそうなのはジャンクシンクロン、ロードシンクロンくらいで。
ニトロとターボはどうしても組むには専用デッキになりがちで、序ではニトロウォリアーやターボウォリアーも冷遇されがちだった。
こうやってそれらを1枚で代替できるカードが出ると、ようやくそいつらにも日の目が。
効果自体はニトロウォリアーもターボウォリアーも悪くないんだし。


そして予想通りスパイダーウェブが発動、地縛神ウルが降臨。
そのままダイレクトアタックに移るも、ジャンクウォリアーを犠牲に何とか回避する遊星。
しかしルドガーの言うとおりそう何度も回避できるとも思えない・・・、何とか状況を打破したいところ。
アニメ版地縛神の抜け道である、相手の攻撃はすべてダイレクトアタックになるという点を付こうとする遊星。
しかしそれもアニメ版地縛神の欠点を補う罠でシャットアウト。
実質炸裂装甲の上位互換だったり、ドロー高価なしの賄賂だったりと質も粒ぞろい。
加えて、ドローカードが該当カード(今回はモンスター)だった場合そのたびにライフを半分にするという永続魔法まで貼られてしまう。


果たしてこの状況を切り抜けられるのか。
来週はスターダストも出てくるみたいだけど・・・。
今週は伏線が大量に増えてしまったから、少しはそれの回収もして欲しいところ。
17年前の真相とか。

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【2009/04/30 00:31 】

5D’sアニ感。
ワンハンドレッドアイが立ちふさがる鬼柳の場。
デッドガードナー等を絡めてなんとか凌いだ遊星は、ジャンクウォリアーを出して反撃の狼煙を上げる。
鬼柳もインフェルニティ・フォースでかわそうとするも、ジャンクウォリアーの攻撃は通ってしまう。
・・・・・・って、ワンハンドレッドアイ今倒しちゃマズイだろ・・・、相手の場にモンスター2体いる状態。
スピードワールド下で、破壊されたワンハンドレッドアイの起動効果で持ってくるものなんて、1つしかないじゃないか・・・;
にしてもOPに入るまでがいつもよりも長いな・・・。



そして先週の回想の続きも。
やはりというか、暴走する鬼柳を止めにきた遊星たち。
もう彼のやり方について行くことは出来ない、でもまだ仲間だと思っているからセキュリティから逃がしてやりたい。
そうしてセキュリティの突入が始まったところで逃走開始。
が、運悪くも行き止まりに当たった鬼柳は、一人でもセキュリティを潰すとデュエルを挑み。
モンタージュであっさり潰されるも、バイクを奪おうとする荒業に。
セキュリティを殺そうかという鬼柳を止めて身を隠すも、見つかるのはもはや時間の問題。

そこで意を決した遊星は鬼柳の身代わりにと自らがチームのリーダーだと主張して囮に。
なったはずが、すでにセキュリティにはチームのリーダーが誰なのかが知れ渡っていたようで。
加えてそのリーダーの単独犯、つまりメンバーの遊星たちには容疑は無いというところまで判明してしまっていた。
そうしてセキュリティの1人が一方的に遊星に話していたところを見た鬼柳は、遊星が自分をセキュリティに売ったのだと思い込んでしまう。
こりゃとんだ勘違いだな。

しかし、鬼柳にとって見ればそのこともそうだが、最後までセキュリティに対して一緒に闘わなかった時点で自分への裏切りと思っていて。
自ら話す刑務所での仕打ち、幾度と虐待を受けデッキは没収され。
そうして衰弱していった鬼柳の元にダークシグナーの誘いが。
遊星たちへの憎しみが強かった鬼柳は、そのままダークシグナーになっていったわけか。


自らが味わった苦しみと同じ痛みを遊星にぶつけるという鬼柳。
その言葉通り、ワンハンドレッドアイで持ってきたコカパク・アプが降臨して。
一度その恐怖を味わっている遊星、だがその恐怖が鬼柳の味わった絶望と通じているものがあるのなら。
もう逃げないという遊星、罠を駆使してうまいことかわし、スターダストまで降臨。
だけどこの構図じゃ1回目の対戦と同じ・・・。
てか何気にひどいな双子・・・バーストシンクロサモンの時、遊星のデッキの攻撃力2500のシンクロモンスターはスターダストって言ったけど。
・・・・・・ターボウォリアーを忘れないであげてください(ぁ

すべての攻撃が地縛神に向くようにする鬼柳。
これでは攻撃する事ができない遊星はスターダストシャオロンを出してエンドするしかなく。
返しのターン、遊星も孤高の守人でダイレクトアタックを封じる。
そんなこともお構いなし、そんな星屑潰してやるぜ、とスターダストに攻撃を仕掛ける地縛神。
孤高の守人で破壊は免れるも、悪鬼蹂躙でダメージ2倍に。

しかしここで思わぬ事態。
地縛神の攻撃で地盤がガタガタになり、攻撃した側のはずの鬼柳が炎に突っ込みそうになる。
それを見た遊星は自分から手を差し出して。
あの時自分は間違っていた、一人で救えるなんて思い上がっちゃいけなかったと。
仲間の結束じゃないと、鬼柳は救えなかったと。
そう言った時、シグナー全員の痣が光る。
今更遅いと鬼柳は言うが。
そして痣は遊星に集まり、新たなカードが生まれる。

そうして生まれたのが、救世竜・セイヴァードラゴン。
チューナーだったこいつは、スターダストとシャオロンとシンクロしてセイヴァースタードラゴンを生み出す。
その効果、相手モンスターの効果を無効にして、逆に自分がその効果を得る。
地縛神の効果を奪ったセイヴァースターがコカパク・アプに突撃。
効果ダメージと合計3800のダメージで、ついに決着。


デュエルが終わり地縛神の、ダークシグナーの呪縛から開放された鬼柳。
あの時、ダークシグナーになるときに願ったもう一つの願い、チームのラストデュエルが出来た。
本心では、憎みきれなかったと最後に伝えた鬼柳。
そうして満足できねぇの言葉と共に、ボマーやディマグ同様消えてしまった。
セイヴァースターを使っても、ダークシグナーの運命までは変えられないのか・・・。


鬼柳にダークシグナーを倒すと誓った遊星。
次回はいよいよルドガーの元に・・・って!?
ジャックとカーリー、アキとミスティのデュエルがまだなのに実質ボスのルドガーと対戦ってどういうことなんだろ・・・?

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【2009/04/23 00:10 】
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