武蔵着任の嬉しいニュースで1日書くのが遅くなったけど。
遊戯の新制限以外のVジャンフラゲに加え、ゲームショー等から艦これ&とうらぶ、ヴァンガ&ヴァイスの情報まとめ。
まず遊戯の方は、もう発売前日になってしまったけどEXパックと帝SDのリストが。
EXパックはプレイマット付属だったマーリンと終幕が再録、そういえばジャンフェスでプロモ配布された師範やヴォルカニックロケットが再録されたこともあったね。
1パック¥150で1箱¥15パックと、先月のSPブースターと同じ数なのに封入率はかなり落ちるのでシングルレート、特に積むの前提のカードが多いバーニングアビス関連は明日かなりの予算が必要になるだろう。
帝の方はサイコロンがちょっと珍しいけど、既に出ていた情報で目ぼしいところは出尽くしていた感じ。
来月以降の内容では、10月の通常弾ではここのところのリメイク繋がりでバスターブレイダーがリメイク。
アニメの先が多少見えてしまうけど、強力な魔術師のシンクロモンスターも。
その他超重武者や魔術師チューナー。
超重武者は来月のVジャンの付録でも新しいシンクロモンスターが貰えるらしく、再び一部の主軸スーレアのレートが上がるかも。
再来月には再びSPブースター、先月がシンクロだったのと名前から予想はされていたけどエクシーズ絡み。
ユートの幻影騎士団が満を持して登場、加えて黒咲さんのRR。
アニメで両名の主軸の、ダークリベリオンとフォースストリクスの再録も決まったのも嬉しい。
シンクロと違ってエクシーズは、素材指定がなければ特に下準備なく必須級になる可能性があるから、その点でも注目か。
その他、スリーブ人気投票では
萌え豚枠蟲惑魔を抑えて黒咲さんがスリーブ化。
初代リメイクキャンペーン?からは海馬コーポレーション柄も販売決定。
これらは非常に嬉しい一方、遊矢とユートのスリーブは遊戯王の日の配布限定、しかも1パックで20枚しか入っていないという残念仕様。
絵が普通にかっこよかっただけに、一般販売してくれればと思わずにはいられない。
てかZEXAL終盤もキャラスリ出る回数減ったけど、ARC-Vになってさらにスリーブ販売減ったからなぁ。
主人公やメインキャラのスリーブくらい出して欲しいね。
ARC-Vは主人公ヒロイン万遍なくデュエルするから、テーマデッキのスリーブに需要があるだろうし。
次にとうらぶ&艦これは、今冬からスマホ対応に。
残念ながら一部機種(アンドロイドのみ)だけど、外出先で遠征を弄ったりしやすくなる。
まぁガラケーの私には関係のない話ではあるんだけども…。
単純に嬉しい仕様変更かと思いきや、手軽にやれるようになったおかげでサーバー面が心配。
艦これは現状でも、イベント開始時とかはエラー連発なのに;
ヴァンガ&ヴァイスは、まずはヴァンガの久々の3DSゲーム。
ヴァンガG仕様で、無印キャラも出るって事だけど、今までの糞CPUの改善が最大のネック。
付属PRも各シシルス互換じゃ別に要らないし…、多分買わなさそう。
今後の発売的には、再来月の通常弾に当たり券が。
今回の当たりパックは特別仕様GR詰め合わせだったけど、次の当たりは冬のファイコレのGR詰め合わせの引換券。
まぁまた超低確率の封入率だろうからあまり気にしなくていいだろうけど、次弾は多分剥くから頭の片隅には。
冬のファイコレは各クランから2枚ずつ、クレイエレメンタルが入らないから総枚数は前回より減った。
超越パシフィカが既に確定済みで、クロノスコマンドの進化形が入るらしいけど、今回は各クラン超越札1G3以下1の計2枚ずつとの事。
ヴァイスの方は普段はあまり気に留めないけど、12月に艦これ3弾との事。
パッケージに書かれているのは北方棲姫と戦艦棲姫、遂に敵勢力解禁。
味方勢力からはビスマルクはじめ海外艦中心に収録か。
一応手持ちで一番まともに戦えるデッキだから、シングル中心に買うことになるだろうし、12月の予算に組み込んでおかないと。
スマホ対応のとうらぶ艦これってこと以外は、直接出費に関わってくるものばかりだった新情報。
特に12月は遊戯ヴァンガに加えヴァイスも出費予定に入ってきたから、しっかり予算考えておかないと。